オーストラリアは広く800種以上の野鳥の記録がありますがカワセミ科の鳥は意外に

  少なくて迷鳥を除くと10種    その総てがヨーク半島周辺で見られます

  最大種がワライカワセミなら最小種はこのヒメミツユビカワセミで全長10~11cm

  世界的にみてもアフリカのコビトカワセミに次いで小さいようです

 

         

  嘴が長いので体躯は7~8cm キクイダタキより小さな印象で飛んでる姿は一瞬

  昆虫?と思いました  鮮やかな瑠璃色で目先と首の後ろに白斑が目立ちます  

  後趾が退化しているので3本趾なのが名前の由来です

 

          

    オーストラリアの翡翠で水中ダイブして魚を捕るのは本種とルリミツユビカワセミのみ

    観察中にメダカサイズの小魚をゲットしました  個体数は少なくてケアンズ周辺では

    乾季に多いそうです  褐色が混ざってるので幼鳥か換羽途中のように思えます

           *2017年9月&2018年8月 クイーンズランド州ケアンズ市内にて