子供の頃良く小鳥屋さんの店頭の撞木にキバタンが鎖で繋がれてるのを目にしました
子供心にも可哀そうでなりませんでしたがオーストラリアでは野生の伸び伸びとした姿を
観察することが出来ました 全長約50cmの大型のオームです オーストラリアの
北部から東部沿岸 そして東南からタスマニア島にかけて広く分布します 南西部の
パースに離れた分布域があるのは人的に移入された為だそうです
雌雄同色で瞳が黒いこの仔は♂ ♀は茶色や赤みのある瞳をしています
興奮すると冠羽を拡げます 非常に長命で野生では20~40年 飼育下では70年も
生きた例があるそうです ペットロスより飼い主ロスの方が多発するので飼うのは慎重を
要しますネ アサートン高原の鳥宿に泊まった時キバタンのギャーッ ギャーッという
叫び声で夜明け前に目が覚めました
*2015年12月クイーンズランド州マリーバ & 2017年ケアンズ郊外にて

