オーストラリアは魅力的なフィンチの宝庫ですが今回紹介のシマキンパラは外来種

  20世紀初頭にいわゆる篭脱けで野生化したと考えられています  シマキンパラは

 12亜種に分けられインドから東南アジア、中国南部や台湾に棲息 我が国でも台湾から

 渡来した亜種が南西諸島に見られます   全長約12cmで十姉妹の原種の原種とされる

 コシジロキンパラの近似種です

 

                 

   墓石にとまるシマキンパラ  大航海時代には香辛料と共に欧州にもたらされたので

 Spice finchの異名もあります  頑健な性質で遠くはキューバやハイチ、中東やハワイ

 にも移入されているようです  

 

                     

     ケアンズでは草地があるような場所で良く見かけます     小さな群れで行動し時には

  カノコスズメやシマコキン等の他のフィンチと混群を形成するようです

                       *2018年8月 クイーンズランド州 ケアンズにて