こんにちは、片桐セリカです。



今回はこちらの「東洋経済オンライン」の記事↓

共感しにくい「結婚後も恋愛したい男」の言い分 | 晩婚さんいらっしゃい!35歳以上で結婚した「晩婚さん」の話を聞き続けている。夫婦で登場してくれた人を含めるとこの7年間で200人以上にインタビューをしてきた。恋愛には不器用だけど誠実で利他的な人が多いと感じている。もちろん例外…リンクtoyokeizai.net

についての話をしていきたいと思います。

(※私のツイートからのまとめ的になるものだとは思いますが…。)






何やら結婚しても、「イイ女」を見つけては、「メダル集め」の様に「恋愛(もどき)を繰り返している」のらしいのですが、普通に「クソ男」で、いつか奥さんとかに刺されてもおかしくない。いくら見た目よくても、こういう男についてくる女も「バカ」だとしか私には思えません。


当人は「(『恋愛』でも『肉体』でも)関係を持つプロセスが〜」と言っている様ですが、正直「浅ましい」訳で、そういう変な「かけ引き」みたいなもので捕まる女も「大バカだ」としか私には思えないです。




(※ぶっちゃけそろそろ行くのやめようと思っている「エステサロン」とも似ている。彼女(スタッフ)は、私を「上手く勧誘している」「恒久的にお金を取れる」と思っている様だが…、そういう「誠意ないもの」「いつまでも騙される人間」は本当「バカでしかない」っての!!→私もこの人一応「信頼しよう」とこれまで「付き合ってはみた」が…。)




正直、「私の男(※ここから直の言及はしない。)」についても、先のツイートの「クソ男の様な生き方」しかこれまでしてないと思うもので、しかもそういう彼を「支持するヲタとマスゴミ(※特に『シンソウ坂上』とかね❤️)」に腹立つ&関係持った女=全員クソビッ●」


彼にしても恐らくは「90年代に青年期だった人」
よろしく、こうした「沢山の女性にモテること=ステータス」という「神話」「囚われていたものだ」と私は思う…が、それでもそういう彼について「『カリスマ』的にゴマすって、持ち上げて取り上げるマスゴミ」とか、「盲目的に『〜様❤️』と『マンセーする』ヲタ」とかがいたからこそ、つまりは「好かれている在り方=自分らしい」と、彼も「勘違いしていたのだろう」と、私は思っている。
(※この辺「他人に好かれるものを選ぶ自分=自分らしい」と「勘違いする」ヤツという話は、また別記事で…。)






一部の男「沢山の、美人な女との恋愛=ステータス」みたいな「勘違いしてるヤツ」いるけど、「沢山」つー時点で「オレは無個性です」と言ってるも同然なんですよ。


①そもそも「単に見目麗しいだけの女」を好むじゃ、「ローラ=見た目はいいが、性悪な偽善者」とか、「ハラミちゃん=ピアノは上手いが、表現力皆無の『才能なし』」みたいな女の「表層に騙されているだけのアホ」を露呈しているだけにしかならないし、或いは②「色んな女と楽しみたい」では、それこそ自分の人格自体が「色んな形に変われる」「カメレオン的に、自分が一貫しない」「無個性な形」にしかならない訳で、それこそ本当「醜い在り方でしかない」のである。

(…ここまで書いてみて、私の男が「気付いてるな」ということ「気付きました」「私の才能」に昨年12月の時点で「気付いて、オマージュしてた」と。ね??)




(※「男性からしての女性性」…バカ程深く考えてないが、そこに「自らの人間性」が現れていること多いのである。例えば「私アンチ・深田恭子ヲタ」たちも、その「私をけなし、深田恭子を『崇拝する』くらいの在り方」に、「己の『クソな』人格が表出していること」「分かっていないねのだ。→「私に見てたもの=自分(の女性性)のクソぶり」「深田恭子崇拝=程度の低さの現れ」。)




「ただ一人の女性」見つけ、愛せるのが「本物」で、その様に「ただ一つの形に、女性性が見出せる」のなら、それだけその男性は「個性的だと言える」し、そして「『表層』に騙されない、真の男性らしさ」「そこにはある」ということが言える筈なんですけどね。





→関係はないが、今飼ってるメダカ(沖縄亜種)の画像。…まあ私は「この程度の女でしかない」んですけどね……。