チュニジアの首都チュニスから、バス
で1時間半ぐらい。
南部の砂漠や荒涼とした風景とは全然違って、緑が多いです~
かなりのスピードで飛ばすバス
の中から、ひとりパチパチ
撮ってました![]()
何撮ってるの?っていつも不思議がられます…
もちろんきれいな写真が撮れるハズもないんですが、
有名な遺跡とか建物だったら本や絵葉書ででも見れるけど、
こういうなにげない途中の景色ってなかなか後で見れないからね~
動画でもたまに撮るけど、メモリがすぐなくなっちゃうし…
なのでしょ~もないぼけぼけ写真がたくさんできてしまいます~![]()
自転車で来て、誰かを待ってるのか、
ただそこでぼーっとしてるだけなのかわからないおじさんとか…
そうこうしているうちに、バス
は低い山のふもとを進んで行って…
人が住んでいるらしく、牛さん
がのんびりしてました~
←写真暗すぎて…見えるかなぁ?
途中、自然博物館があったので見学しました。
イシュケウルは、山・湖・湿地帯からなる国立公園で、
1980年に世界遺産に登録された、チュニジアでただひとつの自然遺産です。
ヨーロッパ各地から毎年、180種何十万もの渡り鳥が冬を越すためにやってきます。
湖ではあひる、ガチョウ、時にフラミンゴなどを見ることができ、
山もまた野生動物の宝庫らしい。
でも、1996年から危機遺産リストに載っています。
湖の水源である川にダムができ、真水の流入が急激に減少したので
真水植物類が減り、それに依存していた渡り鳥が減ってしまったようです。
私が今まで行った世界遺産のマイリストに今回の分をいれようと、
世界遺産のサイトを見ると、
イシュケウル国立公園に危機遺産マークがついてない!
なんで
って思ってネットで調べたら、
どうやら2006年に危機遺産指定を解除されたみたいです。
「○球の○き方」にはそんなこと書いてなかったけど…![]()
政府が、真水を保持して塩分を減らす努力をしたようなんですけど、
でももう塩分が極端に高くなってて、回復はやっぱり難しそうです…
望遠鏡でのぞくと、水面に黒い点がポツポツ見えます![]()
「あっ!鳥かな?
」ってだんなさんと言ってたら、後ろからガイドさんが
「あれは下から伸びてきた草が、水面から突き出ているだけなんですよ!」だって…
結局、飛んでる鳥をほんの数羽見ただけで終わってしまいました。![]()
そうそう、姿は見えないんですけど、
近くでモーモーいう牛くん
の鳴き声も聞こえてました…![]()
探しに行ってみたかったけど、突然鉢合わせするのもちょっと怖いかな![]()
な~んて小心者の私は思って断念! 山を下りました。
片道1時間以上かけてきたわりにはイマイチで、
なんでこれがツアーに入ってるのかなぁ![]()
な~んてはじめ思ったけど、実際来ないとどんなところかわからないから、まいっかぁ![]()
それに、これも含めて全部の世界遺産をまわる!っていうのがウリのツアーだしね…![]()
今日のおまけ… バス
から撮った、動物のぼけぼけ写真























