三木 大黒様からのお告げはありませんが、別の方からはありました。お不動さま、不動明王です。不動明王は炎を背負っているんですが、これは鳥なんですね。夢の中で、私とお不動さまが山の上にいる。そして、「とうとう黒い竜がこんな所まで上ってきた」とお不動さまがおっしゃるんです。
黒竜は、仏教では悪い竜なんです。山の下では皆さんが生活をされていますが、黒竜のことは気づいていない。「黒竜、来るなー」「来んといてー」と私は叫ぶんですが、黒竜はどんどん上ってくる。
最終的には、お不動さまが鳥の炎で黒竜を焼いてくださり、解決するんです。「なぜ黒い竜が上ってくると、まずいんですか」と私が聞くと、お不動さまは「世界の四季が狂い始めている証拠や」とおっしゃる。「人々の心が荒れている。神仏を信じなくなっているからや」と。
