思い込み | その統合失調症の症状は、カフェイン断ちで改善されるかも?

その統合失調症の症状は、カフェイン断ちで改善されるかも?

統合失調症の原因がカフェインによる影響と考え断薬に至る経過を書き綴ったブログです

辛口です。
ご注意下さい。

2014年1月禁煙、2015年春脱カフェイン
2015年12月より減薬開始、2016年3月断薬達成!
現在統合失調症の症状はなし。不眠解消。毎日熟睡!

昨日、X-JAPANのToshiがテレビ番組の企画で「ものまねショーに本人がそっくりさんとして出ても意外と気づかれない説」を検証という番組の動画を観ました。Xは高校生の時から好きで、そんな番組をテレビでやっていたのを知らなかったのですが、どうしても観たくなり、YouTubeで鑑賞です。

 

 

 

画面を通して観ている側としては、さすがに気づくだろうと思いますが、意外や意外誰も気づかなかったですね。観客席は、遠目で暗いから分からないかも知れませんが、せまい控室の明るい場所で談笑していても、周りのものまねタレントさん達は気づいてなかったですね。でも歌ったら声で分かるだろうと思ったですが、誰も本人と気づく人はいなかった様です。その場で鑑賞していたXファンのおばさまも気づかないとは…

 

 

 

やはりものまねショーという設定に誰もが騙されてしまうのでしょう。しかも広いとは言えない劇場にまさかToshiが来るわけないと思ってしまうのでしょうね。

 

 

 

これを病気や薬の服薬に例えてみるとどうでしょう?

 

 

 

自分の場合は、10年ほど前に統合失調病と診断されたわけですが、医者からは一生薬を飲まなければいけないですよと言われていました。実際、薬を飲まないと眠れない身体になっていたので、薬がない生活は考えられませんでした。

 

 

 

恐らくこれこそが思い込みだったのだと思います。

 

 

 

薬を飲まないと眠れないという思い込み。医者から一生薬を飲まなければいけいないと言われた事や、統合失調症は治らないといった思い込み。そんな思い込みに縛られて生きてきた10年だったと思います。

 

 

 

 

でも、2・3年前にそんな生活に疑念を抱きます。でも疑念というか将来への不安の方が

大きかったかも知れませんね。もし、将来大きな震災が来て薬が手に入らなかったどうしようとか、もっと年を取って一人になって寝たきりの状態になって、自力で薬を手に入れる事が出来なくなったらどうなってしまうのだろうとか?たまに近所の喫茶店で見かけるのですが、ぶつぶつと独り言を言っているおじさんみたいになってしまうのだろうとか、なんとなく不安に思う自分がいました。

 

 

 

そんな漠然とした不安から、断薬への道のりが始まります。

 

 

 

でも薬を止める前に、やれる事があるだろうと思い、身体に悪い・不眠に悪いと思われるものは止めてみようと思い行動を始めます。というより薬をいきなり止めるのが怖かったという方が正しいかもしれません。

 

 

 

それで2年ほど前にまず始めたのが禁煙です。自分の中では喫煙行動こそが不眠の原因だという思い込みがあったのですが、実際禁煙してみても不眠が解消される事はなかったですね。禁煙一年後になっても自然な眠気が来る事はなかったので、次の行動に移ります。

 

 

 

次に思いあたって、やめてみたのがカフェインです。ここで手ごたえを感じる事が出来ました。ただ、ここでも不眠が解消される様な眠気は来ていません。カフェインをやめて感じた手ごたえは何かというと、不安や妄想を感じなくなった事が一番大きいです。この時に統合失調症の原因がカフェインにあるという事に行きつきます。もしかするとこれもただの思い込みかも知れませんけどね。

 

 

 

ここまで来るのに2年かかっています。でも、これでやっと断薬を出来る環境というか下地が出来上がったと思っています。身体・不眠に悪いという禁煙・カフェインを止めていなかったら多分断薬は失敗していたと思います。減薬・断薬中には薬を止めた事による怖れから出る不眠が強くでるので、不安要素は事前に一切排除しておくのがベストだと思います。でなければ、眠れなくなった時に、色々と思いを張り巡らしてより一層不安になり、眠れなくなると思います。

 

 

 

この減薬・断薬中に出る不眠も思い込みから来ていると思います。薬を飲まなければ眠れないという思い込みから来る不安は、薬を飲んで寝ている人にしか分からないでしょうね。一度薬に依存してしまうとそこから抜け出すのは非常に大変です。

 

 

 

そこで、薬から抜けだすために自分がとった方法ですが、身体にいいと思える行動をとことん取るといった方法です。不安に打ち勝つために、色々やりました。昼休みに日光にあたりながらの散歩・3食バランス(肉・野菜)良く摂る・断酒・トリプトファン(クルミ・アーモンド)の摂取・ホットアイマスク等々です。

 

 

 

不安要素(ネガティブ)に打ち勝つためにポジティブな行動を色々とりました。その結果が断薬に成功し、普通に眠れる様になったのだと思っています。

 

 

 

引き寄せの法則やマーフィーの法則等の本を色々と読んで来ましたが、自分の場合、思考だけでは中々気持ちを切り替えていくのは難しいと思っています。行動が伴ってこそ結果がついて来るのではないでしょうか?

 

 

 

今後、病が再発する可能性も無きにしも非ずですが、カフェインを断った今再発はないのではないかと思っています。これもただの思い込みかも知れません。ただポジティブな思い込みは病に打ち勝つ事でしょう。

 

 

 

ひとまず、睡眠日誌は終了し、今後は病で学んだ事・断薬の進め方等を書いて行けたらなと思っています。