そろそろタイトルのネタが尽きてきた。
色彩感覚の無さバレバレ^q^
髪の毛の色の設定が「限りなく黒に近い蒼」ってあったんだが、なんじゃこりゃ!
後から読み返すと、いかに適当か解るね。もう、すっごい適当!←
取り敢えず、蒼をベースに、青、紺と重ねてみました。
重ね塗りは出来ません。グラデーションとか知らん何それ美味しいの。
色を塗る作業で一番楽しいのは、目尻の紅だと思う。
とある絵師様がそう塗っておられるのに気付いて、真似てみたの。懐かしいな。
二番目に楽しいのは、最近は唇かなあ。
桃色と紅のどちらかを使うんだが、以前は唇の形が解らなくて四苦八苦していたから、凄く楽しい。
ちなみに、ヒロインは桃色の唇なのに対して、幼少時代の神父が紅っていう^q^
とまあ、ひとまず、オリジナルも完成しました。
その内順番に載せていきます。
何時かは未定ですが。
今は、取り敢えず、古い作品を移動させていかないといけないので。
さて、11時睡眠の3時半起床で、何時まで起きていられるかな。