そろそろタイトルのネタが尽きてきた。
世界のファジュル-CA390536-0001.JPG
色彩感覚の無さバレバレ^q^



髪の毛の色の設定が「限りなく黒に近い蒼」ってあったんだが、なんじゃこりゃ!

後から読み返すと、いかに適当か解るね。もう、すっごい適当!←


取り敢えず、蒼をベースに、青、紺と重ねてみました。

重ね塗りは出来ません。グラデーションとか知らん何それ美味しいの。



色を塗る作業で一番楽しいのは、目尻の紅だと思う。

とある絵師様がそう塗っておられるのに気付いて、真似てみたの。懐かしいな。


二番目に楽しいのは、最近は唇かなあ。

桃色と紅のどちらかを使うんだが、以前は唇の形が解らなくて四苦八苦していたから、凄く楽しい。


ちなみに、ヒロインは桃色の唇なのに対して、幼少時代の神父が紅っていう^q^



とまあ、ひとまず、オリジナルも完成しました。


その内順番に載せていきます。

何時かは未定ですが。


今は、取り敢えず、古い作品を移動させていかないといけないので。




さて、11時睡眠の3時半起床で、何時まで起きていられるかな。