抜歯の余りの痛みにマジ泣きしたこと。




家族以外の前で泣くとか、小学生の時から一度もなかっただけあって、余計に恥ずかしい。

思い出すだけで恥ずかしいわ。もうやだ。


なんというか、泣き過ぎて、嗚咽が止まらなくなっちゃって、ずっと瞼だけで返事してた。

頷く代わりに、瞼を閉じるんだけど、その時も涙零れたなあ。


流石に、子供みたいにワンワン泣いたりしないけど、しないからこそ、恥ずかしい。

「何良い女気取ってんだよ私」みたいな←


抜歯の翌日行った時に、謝られちゃって、もう本当に忘れてほしい。

記憶から消し去ってもらいたい。



次は今週の木曜日に予約。

抜糸と、ブリッジの説明があるらしい。


取り敢えず、その時にはもう今まで通りの対応をしてくれることを祈ってる。

でなけりゃ、もう忘れて下さいとしか言いようがない。


まあ、医師として、他の先生に頼らなきゃ抜けなかったこととかも反省してるんだろうけど、うん、忘れて下さい。



そういえば、副院長先生に抜歯してもらったんだが、その後一度も会ってない。

っていうか、治療中は目にタオルかぶせるから、顔も見てない。


そういや、副院長に唇の端っこにクリーム塗られた時、素手だった気がしなくもない。

うーむ、色々気になるな。




さて、取り敢えず、寝ますわ。