ブログネタ:秘密、守れる?
参加中「誰にも言わないでね」って言われて話されたことは、誰にも言わないでいるとその内忘れているパターン。
何時も大体そうです。
母や姉に「言わないでね」って言われたことは大抵忘れています。
だって、誰に話すでもない、そのことについて語るでもないことを憶えている程、記憶力はよくないし、個人的に自分のことで手いっぱいなので「んなこと一々言わんでいい」って感じかなあ。
まあ、その時の気分にもよるけど。
でもさ、正直、「誰にも言わないでね」って言いつつも話す意味が解らん。
誰にも知られたくないなら、言わなきゃいいのに。
「あなたのこと信じているから」とか「あなたになら頼れる」とか「相談できる」とか、正直もうどうでも良い。
っていうか迷惑でもある。
無駄に期待されると、重たい。
そういうのが積み重なってプレッシャーになって、ストレス感じて、あーあってなった中学生時代。
体験・経験は、しっかりとした対処法を身につけるまでに至っています。
なので、余りそういう話はしてほしくはない。
頼られないのも頼られないであれだし、相談されないのもあれだけど、誰にも話したくないようなことを、公然で告げられても困る。
感情が伝わらないとかあれこれ言われるけれど、そういう話はメールとかでしてほしいなあ。
気の利いた言葉は、咄嗟には出てこないからね。
まあ、でも、大抵忘れてるから、一応約束は守っている(笑)