ブログネタ:愛のないセレブと愛のある貧乏、どっちがいい?
参加中セレブの基準が解らないファジュルです。
解らないので取り敢えず、最近余り使う機会が少なくなってしまった電子辞書でピコピコ……
セレブは、セレブリティーの略。
意味は「名士」「著名人(有名人)」が本当であり、財産家として用いられるのは誤りである。
らしいのですが、まあ、対になっているのが貧乏なので、金持ち(財産家)と言う意味で用いられているのでしょう。
今回はその意味で書いてみます。
愛か金かって聞かれたら、金って答えるな。←
正直言って、何を対象にどっちがいいか聞かれているのか解らないんだが、家族にせよ自分にせよ、やっぱりお金かなぁと思う。
今は不景気だし、頑張ってお金持ちになれるなんて考えは甘いと思うんですよ。
だからと言って、金が全てかと言われればまた違う。
金持ちの家系は愛がないって言うのはもうメジャーにもなりつつあるものだけれど、何もその家だけが全てじゃないんだし、その家だけが世界じゃない。
外に出れば、恋愛だって出来るし、愛を知らないのなんて皆一緒だ。
だから、なんていうんだろう。
纏まらないな。←
愛を知らずに、外へ出て、世界を知り、愛を知り、はじめからあった金で幸せな家庭を築くか。
はじめから愛を知り、愛に行き、必死に働きながら暮らすか。
まあ、こんな感じなのかな。
解らん。←
なんというか、まあ、私はどっちでも良い。
愛があろうがなかろうが、金があろうがなかろうが。
その時その時で、何が大切かなんて変わってしまうのだから、今、何が大切か、何が必要かなんて解らない。
なぁんて、偉そうに語ってみたり。