季語調べるの楽しかったよо(ж>▽<)y ☆
でも、短歌も俳句も糞。←
ヤバいヤバい!
字余り字足らずありのもあるんだけど、それ以前に文法めちゃくちゃ……
ま、まあ、短歌も俳句も文ではないんだけどさ。
でも、でもね!
なんか、単語の集まりって感じがしてならないの。
あの短い文字数の中で、ストーリーを作るのは難しい。
何時もダラダラやってる私には無理だ!
って言うか、イラストなんて描けるか糞が。←
面倒臭いから、描き易い短歌と俳句を作ってみた。
一番描き易いのは、背景とか風景のみなんだけど、ある意味それは難しいので、取り敢えず黒塗りって言うか、影だけで雰囲気が伝わるやつをチョイス!
手抜きとか言わないでね(笑)←
でも、どういう感じなのか解らないから、微妙。
かなり不安だ。
流石にもう寝ちゃってるだろうから、朝にでも聞いてみようかな。
めちゃくちゃ早起きな子がいるから、六時位まで起きていられたらメールしてみようφ(.. )
それにしても、季語調べて作るのは楽しかったな。
ブログか、別館の方にでも載せてみようかな?
まあ、取り敢えず微妙にカオスな思考になってしまった短歌でも一つ。
あ、「瞬間」は「とき」と読んでくださいね。
唇に 刹那に触れた 君の熱
離れる瞬間に 囁く言葉