冷静に見るとアラが多いのに、前回と同じく謎の感動。
麻枝准さんはやはり、泣きが入る物語作りが抜群に上手いという事なのか。
これは、ゆりも成仏出来る可能性を示しているように思えます。ゆりが妹や弟を助けられなかった事を誰かに許してもらってゆりが納得すれば、成仏するかと。
直井は実際、それをやろうとしてましたし。
- 夕暮れの遠景
- 感動的な音楽
- 別の人生でもう一度出会えても、結婚する
- 過去にあった、あるいは「あったらよかった」と思える事の描写
麻枝准さんはやはり、泣きが入る物語作りが抜群に上手いという事なのか。
夢は夢のままでもいい
ユイと日向のやりとりを見る限り、「生前の自分であっても、誰かから必要とされていた」事を今イメージ出来れば、成仏出来るみたい。これは、ゆりも成仏出来る可能性を示しているように思えます。ゆりが妹や弟を助けられなかった事を誰かに許してもらってゆりが納得すれば、成仏するかと。
直井は実際、それをやろうとしてましたし。
気になる箇所は多い…
- 日向とユイの描写が少なすぎ
- 1クールですしね…。
「プロセスが足りなくても、クライマックスをきちんと描けば、人は感動する」と思われます。 - 子供が生めなくても云々
- ユイや日向の思考が、やや古い印象はあります。
麻枝さんは命の連環を特に重視してるのかな。 - ユイはむしろ消えないんでは?
- 正直、ユイと日向はそこまで強くひかれあっていたわけじゃなくて、生前の自分の人生に満足出来たかどうかの方が重要だったんだろうと思います。
- 天使が元に戻った事を隠す理由は?
- 「冷酷な天使」という仮想敵を立てる必然性はなかった気が。
まぁ、「SSSから見て話の通じない相手」がいないと、物語を動かしづらそうだけど。 - 音無の行動は本当にみんなのためになってるのか?
- 音無は、SSSメンバーが抱える人生への未練を解消すべく動き回りユイを成仏させたわけですが、ユイがこの世界から消えたいと思っていたのかどうか。