軽やかなやり取りを重ね、ひとしきり会話が弾んだのであった。
が、しかーし、ようやく奈々さんの杞憂も薄れつつあったその時、恐れていたエマージェンシーコールが
「ねえ、えりかはどこ?」
出ました、純粋さ故の素朴な疑問攻撃!!固まる奈々さんの脳裏に同じ事務所(=シグマ・セブン)に所属する水沢史絵さんの笑顔が浮かぶ。
「いつも一緒なんだよね?えりかはどこにいるの?」
子供の夢を壊してなるものか、その一念で
「えりかは今、戦っているの
」
苦しい言い訳をする奈々さん。そして
「えー、どうしてえりかは一人で戦ってるの?」
「色々と事情があって、…実はこれから私も戦いに行かなくちゃいけないの
」
それからも矢継ぎ早に繰り出される、子供ながらに鋭い質問の数々。それらを何とかかわしたものの、女の子の父親にバトンタッチした時にはもはやヘロヘロになってしまっていたというお話。
――いやはや、正義の味方はアニメでもリアルでも大変な御様子です、ハイ
余談ながら、奈々さんの後を引き継いだ父親は引き続き
「お父さんは何でつぼみと知り合いなの?」
「いや、プリキュアがたまたまうちの会社に来ててね~」
「お父さんって、どんな仕事してるの?」
⇒③



が、しかーし、ようやく奈々さんの杞憂も薄れつつあったその時、恐れていたエマージェンシーコールが

「ねえ、えりかはどこ?」
出ました、純粋さ故の素朴な疑問攻撃!!固まる奈々さんの脳裏に同じ事務所(=シグマ・セブン)に所属する水沢史絵さんの笑顔が浮かぶ。
「いつも一緒なんだよね?えりかはどこにいるの?」
子供の夢を壊してなるものか、その一念で
「えりかは今、戦っているの
」苦しい言い訳をする奈々さん。そして
「えー、どうしてえりかは一人で戦ってるの?」
「色々と事情があって、…実はこれから私も戦いに行かなくちゃいけないの
」それからも矢継ぎ早に繰り出される、子供ながらに鋭い質問の数々。それらを何とかかわしたものの、女の子の父親にバトンタッチした時にはもはやヘロヘロになってしまっていたというお話。
――いやはや、正義の味方はアニメでもリアルでも大変な御様子です、ハイ

余談ながら、奈々さんの後を引き継いだ父親は引き続き
「お父さんは何でつぼみと知り合いなの?」
「いや、プリキュアがたまたまうちの会社に来ててね~」
「お父さんって、どんな仕事してるの?」
⇒③


