ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

一気に気温が上がってきたように思います。

 

一昨日から桜が満開のところも増えているようで、04月中旬頃までは、桜を楽しめそうですね。

 

 

さて、今回の記事は、04月に入ってするの天秤座満月についてです。

 

天秤座の象徴には、『バランス』や『対人関係』、『公平さ』などがあります

 

 

今回の満月、月が4ハウス@天秤座、太陽が10ハウス@牡羊座に位置することで、

 

『本音と建て前』とともに、『自分にとっての幸福は何?』といったことがテーマになりそうです。

 

 

インスタグラムも更新しましたので、是非遊びにきてくださいね🍀

 

 

 

それでは、さっそく、満月図を見ていきましょう。

 

*2026.04.02.11:12.東京・ホールサイン・ハウス*

 

満月が起こるのは、お昼前で、満月図は昼のホロスコープです。

 

ASCは蟹座、チャートルーラーは月です。

 

月は4ハウス@天秤座にあり、赤緯は南緯07°で、

 

対向の10ハウス@牡羊座に位置し、赤緯・北緯04°の太陽とオポジションを形成しています。

 

 

そのため、この満月は、北緯の太陽の光が、地球を通り越し、南緯の月に反射されることによって、非言語・精神・無意識の領域にある観念を引き出す配置といえます。

 

 

4ハウスは元々、太陽のハウスですが、土星も関わるとされています。

 

今回の満月は、土星と太陽からのオポジションを一身に受けていますので、強いプレッシャーや厳しさを(甘んじて)受け入れるような事柄を暗示しています。

 

 

月が何を受け入れて傷つくのか、何に気づくのかは、私たちの姿勢次第ではありますが、木星がASCとコンジャンクションしていることで、楽観的な姿勢によって、厳しさや痛みを受け入れようとする暗示です。

 

 

プラシーダス方式では、木星はライジング・スター(上昇星)と見なされると思います。

 

 

屁理屈こねくり回し、何も信じられない頑固な人よりも、希望的観測を更新し続けながら、その時々の喜びを噛み締めながら生きる方が、案外幸せなのかもしれませんね(笑)。

 

 

さて、金星は11ハウスに位置し、金星のサインである牡牛座にあることで、ドミサイルのディグニティを得て力強い配置です。

 

 

太陽も牡羊座でイグザルテーションのディグニティを得ていますので、天秤座満月そのものの力はとてもパワフルといっていいでしょう。

 

 

MCは10ハウス@牡羊座に位置し、MCサインルーラーは火星です。

 

 

火星は9ハウス@魚座に位置し、木星とトライン(120°)天王星とセクスタイル(60°)を形成し、『思うがまま進め』のキャッチフレーズが似合う配置。

 

 

太陽は牡羊座(火星)、月は天秤座(金星)に位置しているため、太陽と月のオポジションは、火星と金星の対極性のペアと同様に、外向性と受容性の打ち出し方や捉え方にスポットライトを当てているといえるでしょう。

 

 

ただ、月と太陽ぞれぞれに横槍を入れるのが、木星です(Tスクエア)

 

 

先ほど、木星はライジング・スターのような目立つ星、という風に書きました。

 

 

活動サインでのTスクエアは火花が散りやすく、特に、木星と太陽がともにイグザルテーションですので、『自己主張』が激しくなり過ぎる場合や、『被害妄想』が強くなり過ぎたり、はたまた、『能天気』が過ぎると、バランスもへったくれもなくなってしまいます。

 

 

太陽が地球を挟み、月までも照らす光は、バイアス(偏り)や忖度の無い純粋な光です。

 

 

自分を省みることができるのは、他者や外部の世界が存在するお陰なのですが、どのような自分であっても、一過性の状態に過ぎません。

 

どのような状況であっても、誠実さを貫くことはできますし、調子がいい時ほど、周囲を見て、気を配ることもできます。

 

 

今回の満月図の配置は、2週間後の牡羊座新月からは、

 

『仮初の思いやり』や『義務的な配慮』などの足枷を外し、

 

私たちが自分にさえ気を遣って隠してしまっている『本心』を自覚することで、

 

形の有無や規模に関わらず、『生み出す』という創造的な体験が始まっていくことを物語っています。

 

 

 

10ハウスは『結果』のハウスであり、『物質』のハウスであり、火星のハウスです。

 

 

ホロスコープの構造と同様に、物事は循環していますので、永遠に同じ状態を保つことは不可能です。

 

 

人生の中で、ピークにはピークの時の旬があり、準備の時はその穏やかさの旬があるもの。

 

 

 

もう限界かも、と思ったことがあれば、自然に役目が終わっていくんだと、引き受けてください。

 

また、終わったと思っていたのに、ということがぶり返して来たら、それもまた、抱き止めてください。

 

 

 

新月と満月の配置って、難しいんですよね。

 

 

新月の場合だと、対極のサイン・ハウスに地球星座を見出すことができます。

 

 

逆に、満月の場合だと、月と地球星座のサイン・ハウスが共通します。

 

 

私の生まれの月相も満月なんですが、『極に触れる』ことによってこそ、真逆の極が引き出される構図を嫌というほど体感してきましたが、

 

それをどうにかする、っていう発想や欲望こそが、自然のリズムから逸れてしまう原因なんだよなぁって思います。

 

 

電車がホームにやってくる時間は決まっていますから、どれだけ早くホームに着いて、早く電車が来いと願っても、来てくれることはありません。

 

 

また、体験を真正面からするのか、それとも、少しだけ掠るだけなのか、はたまた、間接的に関わったけれど、その意味を知るのはずーっと後だったり、人生って決めつけ通り・思い通りにならないものですよね。

 

 

今回の満月は、日差しが強すぎて日焼けがしちゃうほどの力強い太陽の光が、私たちの内面を温めるだけでなく、これまでの体験や習慣から、抑制していた衝動を呼び起こそうとする予感を感じます。

 

 

よく、『もっと早く始めていたらよかった』、だとか、

 

『ファーストペンギンは~』だとかいいますが、誰もが等しく、同じコンディションや装備で、同じレーンやレールを走っているわけではありません。

 

 

そう思うことよりも何よりも、その時々の事柄に向き合ってきたからこその今がある、そのことを認めてあげてもいいんじゃないかと思うんですよね。

 

 

物事の変化は、比較や優劣のためにあるわけではない、ということが分かれば、

 

自分にとっての最善のタイミングというのは、追いかけるものではなく、迎えるものだということも分かるはずです。

 

 

 

ただ、勢いがある時は、進める分だけ進んでしまいましょう。

 

ただ、勢いがあっても、ガス欠を起こしそうな時は、歩みを緩めてみましょう。

 

 

 

天秤座の月からは、そんな的確で、だけれど、やんわりとした指摘のようなメッセージを受け取りました。

 

 

あなたのネイタルチャートでは、天秤座はどの半球・ハウスに位置していますか?

 

是非、ネイタルチャートからメッセージを受け取ってくださいね!

 

 

正直なところ、トランジットの天王星がネイタルの月にダイレクトアターーーックしているので、調子が狂いまくっています(笑)。

 

 

全然、思考がまとまらなくて、身体もゆるゆるなのです!(笑)

 

 

早く双子座に移ってくれ~ウラヌス~って感じなのですが(笑)、満月が近づいていることも影響しているのかもしれません。

 

 

もう新しい年度に入りますね!出来ることに取り組むのみですが、是非、あなた自身の中にある熱気を大切にしてくださいね🍀

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

もうすぐ新年度ですね。

 

春分を経て、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

先日、太陽が土星と海王星と並びましたね。

 

 

私はといいますと、まだ五月病になるには早いにも関わらず、『ぽっか~ん』という感じです(笑)。

 

 

別の擬音語にしますと、『ウゴウゴウゴウゴ…』っていう感じでしょうか?(ジョジョの奇妙な冒険風)

 

 

なんといいますか、マインドという海の体感している中で、

深海から水面へと泡がポコポコと沸き立っていくのを感じながら、

泡の中に何が入っているんだろう~って自分のことだけれど、

水面に上がって泡が破裂するまで中身が分からなくて、変な感じ…。

 

という感じです!(どんな感じやっ)

 

 

04月に入ってすぐに天秤座満月が起こり、04月17日に牡羊座新月が起こることで、『風』のエネルギーから震えが起こり、『火』のエネルギーが駆動することで、私たち自身の人生へと波及していきます。

 

 

天から地上へもたらされるエネルギーが顕在化し、私たちが体験するタイミングは、暦やホロスコープとはタイムラグがあります。

 

 

先ほど書いた、『ウゴウゴウゴウゴウゴ…』という意味不明な感覚は、“予兆”を体感していて、その渦中は居心地が悪いわけですが(笑)、物事が進展している証拠でもあります。

 

 

05月07日に冥王星が逆行に転じますが、それまで、10天体が順行します。

 

 

04月10日からは、火星が自分のサインである牡羊座に入り、これまで足踏みしていた状況が解け、衝動・行動力が強まる暗示があります。

 

 

ですが、土星と海王星が待ち受けています。

 

 

マレフィックの星々が重なる時、日常の中で、私たちの『純粋な想い』が試されます。

 

 

そういったタイミングって、大抵は、居心地悪い場面に遭遇することになりますし、

 

“スムーズな流れ”と言うと聞こえはいいですが、『思い通りにしたい』という(自然な)欲が潜んでいることに気づかないでいても、気づくように物事が準備されているものです。

 

 

そして、10天体順行期間が終わる前に、04月27日天王星が双子座に移ります。

 

 

嵐が巻き起こっている上で、更に風圧が強まっていくのでしょうか…。

 

 

国内外問わず、カオスな様相が繰り広げられていますが、実は、大昔からカオスは常に巻き起こってきたはずです。

 

 

ただ、目に見えて、稀に見る大変化を目撃・体験する節(ノード)ってあるかと思います。

 

 

ホロスコープを活用して、個人の人生の節も見ていきましょうね。

 

 

インスタグラムも更新しました🍀是非、遊びに来てくださいね🌈

 

 

 

それでは、以下のスケジュールをお役立てください🍀

 

 

【月相】

 

04月02日:11:12:天秤座満月(ピンクムーン) 

04月10日:13:52:下弦の月@山羊座

04月17日:20:52:牡羊座新月

04月24日:11:52:上弦の月@獅子座

---------------

 

【月の赤緯】

 

03月25日:13:35:月が最北:北緯+28°22’

---------------

04月01日:05:02:月が赤道通過、南半球へ

04月07日:17:31:月が地球から最遠

04月08日:13:50:月が最南:南緯-28°17’

04月15日:16:42:月が赤道通過、北半球へ

04月19日:15:56:月が地球に最近

04月21日:19:59:月が最北:北緯+28°12’

04月28日:10:50:月が赤道通過、南半球へ

---------------

 

【二十四節気】

 

04月05日:03:40:清明 (太陽黄経15°)

04月17日:09:01:春の土用(太陽黄経27°)

04月20日:10:39:穀雨(太陽黄経30°)

---------------

 

【ヘリオセントリック】

 

04月04日:07:34:水星:西方最大離角

04月09日:13:25:木星 - 太陽【東矩】

04月13日:14:27:火星 - 海王星【最接近】

04月16日:00:12:月 - 水星【最接近】

04月16日:02:49:月 - 海王星【最接近】

04月16日:05:34:月 - 火星【最接近】

04月16日:09:26:月 - 土星【最接近】

04月17日:10:58:水星 - 海王星【最接近】

04月19日:18:05:月 - 金星【最接近】

04月20日:20:59:水星 - 土星【最接近】

04月21日:07:59:水星 - 火星【最接近】

04月23日:06:49:月 - 木星【最接近】

04月24日:10:18:金星 - 天王星【最接近】

---------------

 

【天体の運行】

 

04月10日:火星:牡羊座イングレス

04月15日:水星:牡羊座イングレス

04月20日:太陽:牡牛座イングレス(穀雨)

04月24日:金星:双子座イングレス

04月26日:天王星:双子座イングレス

 

---------------

 

以前から書いていますが、トランジットの天体をネイタルチャートに重ねる二重円も重要ですが、その他のホロスコープも活用していただくと、『現在位置』と『今後の流れ』がより一層分かると思います。

 

【ネイタルチャートのチェック7選】

 

個人の人生において、やはり、ネイタルチャートをチェックしなければ、どのようなテーマが強調されるのかは分かりません。

 

特に確認したい項目は、以下の7つ。

 

①プロフェクション・ハウス(プロフェクション)

②ソーラーリターン・チャートの太陽のハウス/サイン

③トランジットとネイタルの天体との重なり・リターン(回帰)の有無

④プログレスの太陽と月

⑤プログレスの新月(進行の新月)の月相

⑥ソーラーアークの天体のハウス/サインの移動

⑦トランジットとネイタルのノード軸・リターン(回帰)の有無

 

***

 

07月27日にノード軸がサインを変えますが、それまでの約4か月間、新しい始まりへと向かいながら、足元の現実を整えていきましょうね!

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

 

私が住む富山県では、学校の卒業式や始業式の季節には、収まっていた雪がぶり返すのですが、この頃の朝晩は、まだまだ寒さが残り、春までもう少し、という感じの雰囲気です。

 

 

月食後、寝ても寝ても寝倒す日々が続いてきましたが、ようやく、眠りの泥沼から這い出ていけそうなノ瀬です。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

今回は、春分図のリーディング記事をお送りします。

 

 

 

前回の記事で、春分の前日、時間差は1日半ほどで、ホロスコープ上では、太陽と月のサインが、魚座か牡羊座かの違いがあります。

 

このサインの違いは、サイクルの終わりと始まりの違いですし、太陽は牡羊座に入ることでイグザルテーションのディグニティを得ますので、雰囲気がガラリと変わります。

 

 

変わりますが、実際の私たちの実感とホロスコープの表示は時間差がある、という前提があります。

 

 

二至(冬至・夏至)と二分(春分・秋分)の中で、春分は太陽が赤道を超え、南緯から北緯へと昇っていくタイミングで、夏至までの3か月間と、12サインを基準とした1年のサイクルの流れを示すと云われています。

 

魚座新月を迎えた後の春分は深夜に起こりますが、どのようなメッセージを送ってくれているのか見ていきたいと思いますので、是非、最後までお付き合いくださいませ🍀

 

インスタグラムを更新しました🍀是非、遊びに来てくださいね!

 

 

 

それでは、春分図のリーディングをお届けします🍀

 

*2026.03.20.23:46.東京・ホールサイン・ハウスシステム*

 

魚座新月では、MCは10H@魚座にあり、MCサインルーラーが木星(&海王星)です。

 

魚座新月のチャートでは、射手座は7ハウスと重なっていましたので、『主客合一』の観点から言えば、木星の象意が自分のところに巡ってきた、というのが、魚座新月から春分へと渡されたバトンといえます。

 

魚座新月のホロスコープでは、南半球(ホロスコープの上部)に天体が集中し、木星のみが2ハウス@蟹座に位置していたのに対し、春分図では、8ハウス@蟹座でシングルトンですので、ホロスコープ上の星の配置が上下・左右が反転しているのが面白いですね。

 

双子座のASCが射手座ASCになり、魚座MCが乙女座MCになったわけで、物事が巡っていることを物語っているかのようです。

 

 

春分図の主役は、もちろん太陽です。

 

太陽が在室する5ハウスは、『1・5・9ハウス = 創造のハウス』の中で、自分自身を潤すことにより、創造エネルギーを得ようとする環境を表し、その本質は金星が担っています。

 

太陽は牡羊座にてイグザルテーションのディグニティを得て、勢いを取り戻すタイミングにあり、12サインのサイクルにおいて、今後現実化していくものの『芽吹き』を見るタイミングです。

 

今年01月には海王星、02月には土星が牡羊座入りをしたばかりのところに、太陽が海王星と土星とコンジャンクションしていく流れにあります。

 

春分のタイミングでは、太陽・海王星・土星のトリプル・コンジャンクションが形成されますので、

 

今後の流れとして、『自給自足』『自家発電』といった意味で、足元の現実と理想の差を埋め、積極的に『生きている実感』を得ようとする私たちと世界の意図を読み取ることができます。

 

月は、未だ牡羊座に位置していますので、この『自分の力で得たい』という欲求・衝動が強いことを示しています。

 

 

とはいえ、チャートルーラーである木星は、土星のハウスであり、アヴァージョンの8ハウスに在室しています。

 

1ハウス・ASCから見て、客体側での見えない角度(150°)に天体が位置する場合、その天体の作用は分かりにくくなります。

 

加えて、8ハウスとともに、終末のハウスである4ハウスに在室する、牡羊座のルーラーである火星と、木星はトライン(120°)を形成しています。

 

 

このことから、春分図では、『芽生え』や『物事の起こり』、『現実化への衝動』は、“内的な渇望と清算”が鍵であることが示されています。

 

春分の翌日に順行へ転じる水星は、春分の直前から留(ステーション)の状態であるとともに、魚座でデトリメントの状態で、ドラゴンヘッドとコンジャンクション、ドラゴンテイルとはオポジションの状態にあります。

 

 

春分のMCサインルーラーである水星Rは、『未来に向かうための梯子』とも形容できる立ち位置にある、と解釈することができます。

 

なぜなら、『最も不遇な状態』においてこそ、窮屈な環境においてこそ、仮初の概念や観念を一掃しようとする渇望によって、私たちは不要なものを知り、手放すことができるからです。

 

 

ハード・アスペクトだから悪い(凶)、デトリメントのディグニティだから困る、というのは、人間の心理的な反応であって、思い込みです。

 

 

もちろん、都合の悪い状況は困りますけれどね。

 

 

ですが、哀しいかな、人生には、骨を折ってこそ得られるものがあるのも事実です。

 

 

新月の翌日に、水星の順行へ転じようとしているタイミングが重なっての春分は、『不遇を経ての安息』を得ていく階段・登山を昇っていく様子を示しているように感じられます。

 

 

水星Rもデトリメントですが、金星も牡羊座でデトリメントのディグニティの状態にあります。

 

 

太陽が牡羊座でイグザルテーションで勢いがあるけれども、両輪となる水星と金星が不調で、車輪が回っていない状態は、ガス欠やエンストが起こりやすい状態です。

 

 

そのため、『勢い任せ』には注意が必要です。

 

 

その勢いを制しているのは、やはり、土星です。

 

 

ただ、金星の場合、5ハウスでジョイの状態にあり、月に接近しようとしていますので、表現は奇妙ではありますが、『痛みを快楽に転換する』ような、物事・出来事に対する感じ方・喜び方が変わる暗示があります。

 

それは、木星とスクエア(90°)を形成していることからも、『自分の喜び』のためにやっていることに対して、外部からの横槍が入ることで、より一層『喜びのために動くバイタリティ』が高まるからです。

 

 

木星はチャートルーラーですので、望んで、外部からの介入や干渉を招き入れてのレベルアップを意図しているのかしら、とも考えてしまうほどです。

 

 

ドラゴンテイルを頂点に、冥王星と土星によってヨッドが形成され、ドラゴンヘッドと水星Rはコンジャンクションしています。

 

この配置は、理性(風)と衝動(火)の塩梅を取ることで、実際性(土)が生まれ、情緒(水)を潤すことを示します。

 

 

また、5ハウスでジョイの金星に対し、微弱な『牽制』をする土星に冥王星が手を貸していることから、

 

衝動任せ、期待頼みで押し切るのではなく、あらゆる選択肢を視野に入れながら、進歩を噛み締めることで、私たちに実りのある1年を過ごすように促しています。

 

 

天王星は、アヴァージョンの6ハウスに位置し、牡牛座の最終度数へ迫ろうとしています。

 

 

ですが、春分図では、天王星はノーアスペクトなんですよね。

 

 

だからこそ、怖いのですが…💦

 

 

面倒事を象徴する6ハウス、それも、物質的な価値を象徴する牡牛座での、シングルトン。

 

何やら、想定外の衝撃がもたらされそうな暗示があります。

 

 

天王星のサインである水瓶座には冥王星が位置し、牡羊座のトリプル・コンジャンクション(太・海・土)とはセクスタイル(60°)を形成します。

 

 

もたらされるニュース・知らせが、単なる衝撃ではなく、解決策が出てくるかもしれませんが、やはり、マレフィックのトランスサタニアン、簡単に事が進むかは分かりません。

 

 

物質的・現世的な豊穣を象徴する『PoF(パート・オブ・フォーチュン)』は、12ハウス@蠍座23°にあり、物事を俯瞰しながら、自分にとって十な事柄に集中する時間が重要・鍵であることを示しています。

 

 

蠍座のルーラーである①火星は、4ハウス@魚座に位置し、春の本番前の充電としつつ、内的作業に集中するように促していますが、

 

②冥王星は、3ハウスに在室し、外部との接点に対して睨みを利かせていることから、外から仕入れた情報や刺激を、まるで、地中・水中深くへと抱いて、春分図のテーマである『自家発電』のために、薪をくべるように投げ入れる、そのような構図に見えます。

 

 

まとめますと、

 

①春分図のテーマは、『創造性の発露』です。

 

:太陽と月がともに5ハウス@牡羊座にあり、海王星・土星・金星とともに、オーヴァーロード(グランド・コンジャンクション)を形成している

 

②物事の進展は、不安定で、不明瞭ではあるけれど、最も不遇な状態からの立ち上がり・巻き返しによって、全体と細部が整うことを暗示している。

 

:チャートルーラーである木星が8ハウスに在室している

 

③通常とは違い、知性の動きが“思考停止状態”であるからこそ、内面に沈み込んでいる想いを掬い取ることができ、前進を阻む概念と観念を納得して手放すことを促される。

 

:MCサインルーラーである水星は、魚座でデトリメント、逆行から順行へ転じる際の留(ステーション)で止まっている状態の中、ドラゴンヘッドとコンジャンクションし、ドラゴンテイルとはオポジションの状態にある

 

④内的作業に集中しながら、次なる流れのための充電が必須課題。

 

:火星は、ASC@射手座13° - DSC@双子座13°とTスクエアを形成し、木星とトライン(120°)を形成している

 

*ホールサインハウスにおけるICは、魚座29°にあるため、火星が牡羊座へ抜けるまでは、充電期間が続く暗示がある。

 

⑤全体の変化に対応し、目標へと至るためには、足元と内面の現実(過去)との対峙が必須

 

:MCが10H@乙女座、サインルーラーである水星Rが4H@魚座にあり、まずは、自我が抱え込むことになった価値観や観念を掬うことが前進するための動力源となり、推進力となる。

 

⑥『自分にとっての喜びとは何か?』が1年を過ごす中で重要な動機となり、また、夏至までの3か月における自身の問いとなる

 

:5H@牡羊座のオーヴァーロード(グランド・コンジャンクション)

 

⑦『自制』と『自愛』のバランスが必須となる

 

:セクト - 夜のホロスコープにおいて、金星のベネフィック、土星のマレフィックが強調され、5H@牡羊座の『創造性の発露』は、喜びへの衝動が強まるがゆえに、発展と堕落の分岐があることを心得ておく必要がある

 

少しでもお役に立てたなら幸いです🍀

 

***

 

今回は、昨日の魚座新月とセットで、春分図のリーディングをお届けしました。

 

 

星の配置としては、結構シンプルなのですが、魚座と牡羊座に天体が集中していて、エネルギーが強く、どのように読んでいこうか、楽しみながら記事を書きました。

 

どうぞ、魚座新月の記事とセットで、春分図からのメッセージを受け取ってくださいね!

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

木星順行の前後で、アップデートがかかっていたのか分からないのですが、ここ数日間、私は寝倒しておりました。

 

また、X(旧Twitter)やインスタグラム、Threadsなどの情報に触れると、気疲れしてしまうので、情報を遮断していました。

 

私のように、人によっては、魚座 - 乙女座の季節での食の影響をかなり強く受けているのかもしれませんね。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

寝坊助だった数日間がなかったら、もっと記事を書けていたのに~と思いつつ(笑)、

 

今回の記事では、春分直前に迎える、魚座新月のホロスコープのリーディングをシェアしたいと思います。

 

インスタグラムを更新しました🍀是非、覗きに来てくださいね✨

 

 

 

 

*2026.03.19.10:23.東京・ホールサイン・ハウス*

 

ASCは、双子座、チャートルーラーは水星R。水星は、新月が起こる10H@魚座に在室。

 

MCは、10H@魚座で、サインルーラーは木星(&海王星)。

 

木星は、2H@蟹座でイグザルテーション、海王星は、11H@牡羊座に在室。

 

 

MCサインルーラーである木星のみが、北半球にあることから、新月や他の天体からの影響は、社会的な作用を持ち、個人の生活や人生に影響を与える、という構図です。

 

 

アングルは、柔軟サインと重なっています。

 

03月は魚座から牡羊座、1つのサイクルの完了と始まりに当たりますが、春分と1日違い、ということで、『物事の変化はグラデーションである』という解釈ができます。

 

『ローマは一日にして成らず』と言いますしね。

 

 

新月は、10H@魚座28°にあり、ASCとはスクエア(90°)の角度を持ちます。

 

 

それだけ、『現在から見える景色』と『目標地点から見える景色と体感』には差がある、ということですね。

 

 

月と木星は、ミューチュアル・レセプション(サイン交換)の状態にあり、度数が離れてはいるものの、特に月のオーヴを広く取ることによって、トライン(120°)のアスペクトを成立し得る、と見ることができます。

 

その場合、月と木星のレセプションが成立しますので、『2・6・10 = 物質のハウス』での調和的な作用が見受けられ、新月からの流れにおいて、『終わっていくもの』を受け入れることにより、今後の発展が見込めるタイミングが訪れるのではないかと思われます。

 

 

ホールサイン・ハウスの場合、ASC - DSC、IC - MCは感受点ですので、今回の新月図のICは乙女座05°です。

 

ICの先にドラゴンテイルが位置し、水星Rとオポジションを形成し、水星が春分の翌日まで逆行することから、魚座の季節における新月のテーマは、4ハウスに関わる『回顧』『調整』のための知的活動に焦点が当たる、と考えられます。

 

 

4ハウスの象徴に挙げられる『深層心理』は、日常生活レベルのものもあれば、信念体系やトラウマに関わるものまで様々かと思いますが、

 

特に、魚座 - 乙女座軸でノードリターンを迎えている方は、特に、『内観』『内省』を促されるように思います。

 

水星RがMCと03°離れてのコンジャンクションで、水星のサインである乙女座にあるドラゴンテイルとオポジションを取っていますのでね。

 

 

『内的作業』は、自責や後悔などは通過点であって、答えやゴールではありません。

 

 

あくまでも、『事実を受け止めるための客観的な視点』が重要です。

 

 

 

ちょっと横道に逸れましたが、10H@魚座の新月のテーマは『新たな流れに乗ること』であり、その流れに乗るために、『現状で出来得る行動を起こすこと』が始まっていくことを示しています。

 

 

物事って、私たちが自発的に起こす、というよりは、複合的な要因とともに、または、他者や社会との関わりの中で生まれてくるもので、『起こってくること』という風に解釈する方が健全かと思います。

 

 

回りくどい表現になりましたが、『現在』は、『過去から見た未来』ですので、現状がどうであれ、過去からみれば、現状は『結果』です。

 

 

結果という『事実』を前に、どのように振舞うのかがを問う新月であり、サイクルの完了(締め)のために、少しずつ、出来得ることをしていく、それが春分前の総括・清算となりでしょう。

 

 

個人的に、注目したいのは、10Hの新月と12Hの天王星のセクスタイル(60°)のアスペクトです。

 

来月04月26日に双子座に移る天王星が、個人の無意識の領域である12ハウスにあることで、無意識領域における『動き』が出てくることを示しています。

 

 

水星Rとドラゴンテイルのオポジションでも示されているように、日常的な事柄に取り組みながら、『内面の掘り下げ』や『棚卸し』が促されるわけですが、

 

 

新月の影響によって、それは、感情エネルギーの整理・昇華だけでなく、顕在的に自覚される階層よりも深い観念にも作用し、私たちに『今すべきことがコレなんだ』という実感が出てくることを示しています。

 

 

ただ、この『揺れ』は、個人の狭い範囲・領域の事柄に接しているだけでは、あまり期待できません。

 

 

水瓶座には冥王星が位置し、牡羊座の土星と海王星とセクスタイル(60°)を形成しますので、

 

創造的、且つ、探究的な事柄(9H)における発見と、広い視野と交流、関係性(11H)によって、感受性が働かせる機会を得ることが、何よりの刺激・栄養となりそうです。

 

 

PoF(パート・オブ・フォーチュン)は、ASCとコンジャンクションしていますので、魚座新月の流れに乗る鍵は、『行って帰って来る旅』という意味を含んだ成長です。

 

それは、体験によってもたらされる『納得』と『心から望んだ結果としての前進』と表現したら、余計に分かりにくいでしょうか…💦

 

 

私たちはつい、『もっと〇〇にならなくちゃ…』と焦りがちですが、この『〇〇』に入るものが、焦りや不安などの思い込みである場合、徒労に終わることが少なくありません。

 

 

社会的な要請や常識は、個人的な人生における望ましい変化・成長を妨げる場合があります。

 

 

それだけでなく、そういった状況を避ける、もしくは、克服する、という思い込みもまた、障壁になり得る場合があります。

 

 

魚座の象意には『浄化』や『完了』があります。

 

 

『信じることを終わらせること』は、過去の自分の行いを悔い改めることではなく、受け入れ、流すことです。

 

 

あなたの信念が、何を守り、何を慈しむものであっても、現状のあなたを縛るのであれば、それは既に不要なものかもしれません。

 

 

一度始めたことは、あなたの心を蝕むことになっても、何が何でも、最後までやり通さなければならないのでしょうか?

 

 

繰り返しになりますが、今回の新月図のメッセージは、『結果を受け入れて、新しい流れに向かい、現状で出来る得ることに着手すること』です。

 

 

すべきことがあるのであれば、そうしましょう。

 

やり残したことがあるのであれば、そのようにしましょう。

 

 

水が流れるように、私たちの人生も流れていきます。

 

 

それは、終わりへと向かい、また、始まりへと向かう流れです。

 

 

現在の国内外の情勢を前に、『気楽に生きていきましょう』なんて言葉を吐くことなど、とてもじゃないですができませんが、『出来ないことに悩むこと』によって、私たちの歩みは止まります。

 

 

また、『終わってしまったこと』や『取り返しのつかないこと』をいくら悔やんだところで、誰も浮かばれません。

 

 

『未来』や『前進』は、決して、過去の否定や自我否定ではなく、受け入れ続けていく心によって実感されます。

 

どうぞ、何が終わり、何が始まろうとも、人生が進んでいくことを恐れないでくださいね。

 

***

 

記事の冒頭辺りで、『物事はグラデーション』という表現をしました。

 

立春は『予兆』、春分は『芽吹き』と呼ばれます。

 

物事は、階層的であり、段階的であり、そして、循環的に巡りながら、確実に形相を変えていきます。

 

 

魚座新月は、春分と1日違いで起こりますが、実際に、世間的・社会的に『新たな創造』を目撃し、そして、実感していくタイミングは、04月17日の牡羊座新月以降ではないか、と個人的には考えています。

 

 

天王星が04月26日に双子座に入り、冥王星が05月05日~10月14日まで逆行し、木星が06月30日から獅子座を運行することなどを考えると、『新たな流れの実感』が起こるのは、やはり、段階的になりそうです。

 

 

火と風のエネルギー(エレメント)が過剰になることで、『形によって生まれる安心感や執着』と引き離される、という感覚が、大衆意識の中で生まれ、強まっていくことが予想されますが、

 

人は大体の変化に対して、最初は不安定さや不快感を感じるものです。

 

 

その流れの中に、希望とともに、『より人生をより善く生きたい』という意志が高まる現実を迎えたいものですね。

 

 

私のネイタルチャートでは、魚座は4ハウスと重なり、木星が在室しています。

 

 

また、私のネイタルの水星は逆行状態にあり、トランジットの水星Rとトライン(120°)を形成し、この水星逆行期間に魚座新月が起こることで、私の中にある『観念の整理』が進んでいくこと、

 

そして、今年のプロフェクション・ハウスが4ハウスであり、ソーラーリターン・チャートの太陽が5ハウスに在室していることで、

 

『次へ進む前の内的作業 = 内観』のための時間が重要になりそうです。

 

 

あなたのネイタルチャートでは、魚座はどのハウスに重なり、ネイタルの水星とはどのような関係性を持つでしょうか?

 

また、ネイタルの木星(&海王星)と、トランジットの木星(&海王星)はどのような関係性を持つでしょうか?

 

是非、ネイタルチャートにトランジットの天体を重ねてみてくださいね!

 

 

ネイタルチャートについての鑑定や、今後の流れについての鑑定(ご相談)があれば、是非、お気軽にお問合せくださいませ🍀

 

 

次回の記事は、魚座新月の翌日に迎える春分について、春分図のリーディングをお送りしたいと思います。

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

 

乙女座満月・月食は、いかがでしたか?

 

我が家では、母が体調を崩したので、いつもより家事を多めにしていましたが、私もフラフラでございまして、まだ、『首が座っていない感じ(笑)』が続いておりましたが、

 

本日08日に、ようやく“だるんだるん”の状態が終わったようです。

 

 

数日前から、木星順行のホロスコープを書こう書こうと思っていたのですが、首は座らないし、酷い腰痛に見舞わされておりました。

 

本日、ようやくリーディングができます♪

 

それでは、03月11日の木星が順行に戻るタイミングのホロスコープについて、私の読みをシェアさせていただきますので、

是非ぜひ、今回も最後までお付き合いくださいませ🍀

 

 

*2026.03.11.12:30.東京・ホールサイン・ハウスシステム*

 

 

ASCは蟹座、チャートルーラーは月で、ASCと月は150°の角度を持っています。

 

今回の主題である木星は、1ハウス@蟹座でイグザルテーションです。

 

月と木星は、150°の関係にありますが、互いのサイン同士に位置していますので(ミューチュアル・レセプション)、

 

『不自由さは必然善』という解釈ができます。

 

 

MCは10ハウス@牡羊座で、海王星と土星とコンジャンクションし、火星がMCサインルーラーです。

 

火星は、9ハウス@魚座に位置し、ドラゴンヘッドとコンジャンクション、ドラゴンテイルとオポジションを形成しています。

 

太陽は、火星・水星と同じく、9ハウス@魚座に位置しています。

 

太陽のサインである獅子座は2ハウスと重なっていますが、2ハウスには天体は在室していません。

 

太陽(&水星R)と月は、柔軟サインでのスクエアを形成しています。

 

 

これらから、木星が順行に戻るタイミングのホロスコープからは、

 

①抱いている願望を実現に向けて動き出す衝動、

 

②その衝動は、自分にとって追究したい物事、

 

③追究しようとする中で、面倒事や厄介事、不自由さなどの外部からの干渉が生じる、

 

④形になるまでには時間がかかるけれど、結果的に、目の前の物事に取り組んでいたら、目標地点に辿り着き、

 

⑤その達成・実感は、新たな『夢』と『現実』の架け橋となる

 

というような段階的なメッセージに落とし込むことができます。

 

 

乙女座満月(月食)の影響もあり、3ハウス@乙女座のドラゴンテイルは気にかけたいところです。

 

 

8ハウス@水瓶座の冥王星と、10ハウス@牡羊座の金星が、ドラゴンテイルとヨッド(ヨード)を形成しています。

 

ドラゴンヘッドを含めますと、ブーメランになるわけですが、

 

『新たな形(夢)』の実現へと動き出す際に、私たちの前進を阻んだり、遅らせたりする要因として、ドラゴンテイルによってし、足かせとなる習慣(乙女座)や、邪魔な情報・エネルギー・繋がり(3ハウス)が挙げられます。

 

 

乙女座は、夏から秋への移行のサインであり、前半の終わりの(6番目の)サインです。

 

牡牛座から乙女座、そして、山羊座への段階的発展の中で、2段階目に位置する乙女座は、全体と細部の調整に意識を向けさせるサイン。

 

 

抽象的、且つ、遠い目標を見つめていても非現実的ですし、

 

かといって、こだわりや些細な事柄に気を取られていてばかりでも、物事は進みません。

 

 

今回のMCは10ハウス@牡羊座に位置し、サインルーラーである火星が9ハウス@魚座に位置していることから、

 

『自分の中から生まれ出てくる新たな創造の光』を見つけることが重要です。

 

 

その際、最も簡単で、且つ、建設的な視点は、『現状 = 結果』を受け止める(認める)ということ。

 

 

南半球(地平線より上)に天体が集まり、北半球には、月と木星のみが点在しています。

 

 

『明らかに観る = 諦観』という視座は、私たちを幻想から引っ張り出します。

 

 

土星と海王星が春分点を超えたことで、新たな創造の世界が徐々に顕在化していく流れにあるわけですが、

 

過去の経験はそれとして、今だからこそ、自分自身に可能性を抱くことができるなら、それはどのようなものか?を問う必要があります。

 

 

そこで自覚されるものは、『過去』と『(過去から見て未来の)現在』の差であり、『変化』です。

 

 

いきなり、新しい夢を持ちましょう!と言われても困るわけですが、

 

その前の『棚卸し』の段階として、03月・魚座の季節の『調整』『浄化』『清算』があります。

 

 

先日の乙女座満月(月食)なんかは、まさに、そのお知らせのタイミングでした。

 

 

新しい年度に向けて、新たに与えられる役割が回って来たり、働く場所が変わったり、心情の変化などから、変化が起こってくることは明らかですが、

 

それに伴って生まれてくる、内的葛藤(冥王星)と、状況的苦境(月)を受け入れる必要があります。

 

 

冥王星が、海王星・土星・金星とセクスタイル(60°)を形成していることからも、『葛藤』が燃料となることを示しています。

 

月と太陽(&水星R)のスクエア(90°)は、苦境から生まれる願望を投影するテーマとして、私たちが自分に期待することが、夢への道を拓くことを示しています。

 

 

ハード・アスペクトは、『摩擦』や『緊張』を生むからこそ、前進する推進力となり得ることを忘れたくないですね。

 

 

そして、太陽とドラゴンヘッド、水星と火星が集まる9ハウスが象徴する『追究』のテーマを動かしていくことになります。

 

 

そこで重要なことは、ASCと太陽・水星Rがトライン(120°)を形成していることから、現状に感じている感情がどんなものかを知る、ということと、

 

これから生み出していきたい『夢 = 目標』について、常日頃からアンテナを立てておくことが重要かと思われます。

 

PoF(パート・オブ・フォーチュン)が10ハウスにあることで、『自分だけの目標』は、内なる動機を点火させ続ける灯台になり得ます。

 

 

何もしなければ、当然、その灯台は光を灯しません。

 

 

誰かに評価されることを気にする前に、『あなた自身が望むこと』に注力することが重要です。

 

 

来月04月26日の双子座イングレスに向けて、最終フェーズに入っている天王星は、11ハウス@牡牛座に位置しています。

 

天王星のサインである水瓶座は、8ハウスと重なり、冥王星が在室しているわけですが、

 

『希望』の前には、変化という名の『破壊』が待ち受けています。

 

 

現在の世界・国内の情勢は、その際たるものです。

 

 

後から振り返れば、『あの時は大変だった』と言えるわけですが、渦中にいる間は必死ですよね。

 

 

必死だからこそ、的を明確にし、歩むべき道をまず知る必要があります。

 

 

今しかできないことが、今やるべきことです。

 

 

春分図を作成したのですが、今年の春分図のチャートルーラーは木星です。

 

 

木星は、06月30日に蟹座から獅子座へ移動し、土星とトランスサタニアン天体が巻き上げている、火と風のエネルギーを拡張する流れにあります。

 

 

春分図のリーディングは、近日書く予定ですが、春分が示す12サインのエネルギーの志向性は、『内なる夢の発掘のための創造活動』です。

 

 

小難しい表現になりましたが、5ハウスが象徴する『喜びの創造』によって、4ハウスが象徴する『深層(内面)』に植えられている夢を掘り起こす、という解釈です。

 

 

木星順行のタイミングのホロスコープのメッセージとして、『自分にとっての光』を見つめ続けることが、私たちの今後の後押しになる、ということをシェアさせていただきました。

 

 

木星はあなたにとって、どのような影響をもたらすでしょうか?

 

是非、ネイタルチャートにトランジットの天体を重ねたり、プログレスの太陽と月、ソーラーアークの木星の位置などをチェックしてみてくださいね🍀

 

以下の記事では、ネイタルチャートを軸にした現状把握と今後の流れについてを書いていますので、

 

是非、チェックしてくださいね🌈✨

 

 

個人の人生において、やはり、ネイタルチャートをチェックしなければ、どのようなテーマが強調されるのかは分かりません。

 

特に確認したい項目は、以下の7つ。

 

①プロフェクション・ハウス

②ソーラーリターン・チャートの太陽のハウス/サイン

③トランジットとネイタルの天体との重なり・リターン(回帰)の有無

④プログレスの太陽と月

⑤プログレスの新月(進行の新月)の月相

⑥ソーラーアークの天体のハウス/サインの移動

⑦トランジットとネイタルのノード軸・リターン(回帰)の有無

 

 

私にとっては、木星はチャートルーラーとICサインルーラーなので、かなり重要です。

 

 

太陽サインの蠍座も重要ですが、『ASC = 外部形成された自我』と解釈している私としては、木星の方を、火星や冥王星よりも重視しているくらいです。

 

 

私のネイタルチャートでは、8ハウス@蟹座で逆行していた木星は、言ってみれば、『状態はいいのに空振り三振を続ける頼りの綱』という不可解な状態にありました。

 

 

早く獅子座に移動してくれたらいいのに…というのはわがままですが(笑)、

 

今回は、私にとっても大切な木星の動きについてシェアさせていただきました!

 

少しでもお役に立てれば幸いです🍀

 

 

それでは、次は、03月19日の魚座新月のホロスコープリーディングでお会いしましょう!

 

一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

 

本日は、ひな祭り・乙女座満月ですね!

 

あいにくの雨・曇り空で、私のところではお月さんは見れません。

 

 

そんなことは言ってられないくらい、一昨日くらいからフラフラな一ノ瀬でございます。

 

満月からのメッセージやサインは受け取っていらっしゃいますか?

 

 

乙女座満月(月食)のホロスコープについては、以下の記事で語っていますので、是非ぜひ、遊びに来てくださいませ🌈✨

 

 

 

 

今回の記事では、ネイタルチャート読解のご感想のシェアをさせていただきます🍀

 

 

今回の鑑定は、立春から始まり、かなり早いペースで進みました。

 

 

私の鑑定を受けてくださるお客様のホロスコープには、『星々からのご縁』が明確に提示されていることがよくあります。

 

 

今回は特に、魚座 - 乙女座のエネルギーと木星の導きだなぁと感じる鑑定だったのですが、

 

太陽と土星を含む、乙女座ステリウムをお持ちのお客様に対して、私は魚座の木星の相性ということで、かなりのエネルギー交換と出力を実感しました🍀

 

 

私は蠍座のオーヴァーロード(グランド・コンジャンクション)持ちなのですが、乙女座には天体がないため、乙女座の意識を活性していただくとともに、魚座の意識と木星の働きを引き出していただいた、とも実感しています✨

 

 

それでは、お客様からのリアルなご感想をシェアさせていただきます✨

 

***

【ネイタルチャート読解の鑑定を終えての感想】

 

Q1.鑑定全体を通しての感想や体感、メリットを教えてください


占星術興味はありましたが、知識はほとんどない状態でネイタルチャート読解の鑑定を受けました。

今まで自分が知る占星術とはまるで違うものでした。占星術➕変容を促すエネルギーという感じです。

自分で自分を再認識できた悦びと感動で、より自分で自分を知ることができました。

一ノ瀬さんの全身全霊・渾身の解説音声(エネルギー)を動画を通して聞く事(エネルギーを浴びる事)によって、

自分のネイタルチャート・宇宙空間(世界観)に引き込まれていき、異次元の世界を旅しているかのような感覚となりました。

私は感受性が割と高い方なのですが、動画を拝見する事で、

一ノ瀬さんの言葉・心地よい声と一ノ瀬さんのエネルギーによって、自らの中にハッとする事や気づきが与えてもらいました。

日食を伴う新月に第一部解説動画を送って頂き、乙女座で満月(月食)を翌日に控えた前日に鑑定後通話が終わりました。

最高のタイミングもありましたが、この最高のタイミングに合わせて鑑定をして頂いたおかけで人生シフトできたと感じています。

感謝でいっぱいです。



Q2.鑑定内容の充実度・満足度はいかがでしたか?


大変満足しております。


Q3.鑑定内容に対する鑑定料金について、①高い、②妥当、③安いのうち、どれを選びますか? 
 

②妥当


Q4.鑑定内容の納品のスピードは早かったですか、それとも遅かったですか?
 

早い。



Q5.鑑定を受けて、気づきになった点や収穫だったと思うことをできる範囲で教えてください。


自分のネイタルチャートを見る・解説を聞いて認識する事でより自分を知る事ができるという事です

自分を再発見し受容する事ができます。

素晴らしい自分との出会いが果たせます。

自己受容・統合とも言えるかもしれません

壮大な世界・惑星からの影響を受けて今を生きているのだと知る事で、壮大な自分を思い出すきっかけにもなると思います。

私は、今回ネイタルチャート読解により、今まで生きてきた人生(自分)を振り返り再認識をした事で、新しい自分再発見の壮大な魂の旅をはじめるきっかけになりました。



Q6.占星術、並びに、ホロスコープ・リーディングの楽しさや奥深さを体感していただけましたか?

はい。

占星術初心者の私は、奥深さをかなり感じて衝撃を受けました


Q7.一ノ瀬 唯人の鑑定や占星術の解釈・表現力の魅力を教えてください。

ネイタルチャート読解の動画は、一ノ瀬さんの独自の世界観が溢れています。

占星術の解釈・解説が心地よい声と思いがのせられた言葉によってなされ、

いつの間にかホロスコープへ引き込まれ、奥深くまで自分の内なる領域を一ノ瀬さんと一緒に旅するような動画だと感じました。


ネイタルチャートによって、私のはじまりを知る・命のはじまりを見つめた事は、私にとっては今がこの上ない最高のタイミングであったと感じると同時に、占星術・ネイタルチャートとの出会い・一ノ瀬さんとの出会いに大きな悦びを感じています

鑑定前後の通話も、「これからの人生あなたを(いつまでも)応援しているよ」という思いが一ノ瀬さんと通話しながらヒシヒシと伝わってきていました。

一ノ瀬さんが『ホロスコープは一生物』、と言われている通り、今回のネイタルチャート読解を終えた今、私の今の過去・現在・未来の自分の一生を夢の中で駆け抜けて見たような感じがしています

素晴らしい出会いに感謝致します。

不思議な時間と空間の楽しい旅をした気分です。

ありがとうございました♪

 

***

 

こちらこそ、鑑定をご依頼いただきまして、誠にありがとうございました!!

 

 

ご感想にもあるように、昨日は、鑑定後通話をさせていただきましたが、なんと、7時間強も!お電話させていただきました。

 

 

友だちともそんなに話さないのに…という感じですが(笑)、

 

ライフワークだからこそ、『エネルギー交換』が完了するまでとことんエネルギーを出し尽くす!

 

そんな潜象的な働き(指南)に促されていたように思います。

 

 

今回のお客様は、占星術初心者ということで、内容的にヘヴィーだったとは思うのですが、

 

単なる、知識の吸収(詰込み教育)ではなく、『自我肯定』『自己受容』をテーマに、お渡しした内容に取り組んでいただきました。

 

 

以前からも、お客様には、私の鑑定は、占星術だけの内容ではない、というお声を頂いてきました。

 

 

私自身、以前から幾度も書いていますが、私の専門(9ハウス)は占星術そのものではなく、無意識へのアプローチ(12ハウス)です。

 

 

9ハウスに獅子座が重なっていることで、ネイタルの12ハウス@蠍座の太陽の意図が投影されていることで、占星術(9ハウス)は、『私がこの世(社会)に参加するための媒介・ツール』です。

 

 

10ハウスは火星のハウスで、私のネイタルの火星は3ハウス@水瓶座にあり、ダークムーン・リリスとコンジャンクションしています。

 

また、10ハウスと重なる乙女座のサインルーラー・水星は、12ハウス@蠍座で逆行、冥王星・金星・太陽とグランド・コンジャンクションの状態にあります。

 

 

そして、MCは11ハウス@天秤座にあり、サインルーラーである金星も、水星と同様で、逆行・グランド・コンジャンクションの要員です。

 

 

これらから、私の『仕事・ライフワーク』は、占星術を通して、自我理解と自己受容により、無意識領域に対する理解と、本来持っている力を知るためのお手伝いをすることだと、自分では認識しています。

 

 

認識している、というか、そうなんだ(事実なんだ)という理解です。

 

その際に、繰り出す言葉は、自我の私だけでは到底成し得ないお仕事です。

 

 

今回のお客様との対話・鑑定・ご縁は、まさに、お互いのためのエネルギー交換・学びでした。

 

 

分かりやすいタイミングでの鑑定の進捗状況に、少しビビりながら(笑)、(自己に)動かされながら、自我の私は頑張りましたし、お客様もついてきてくださいました✨

 

 

この度は、私の鑑定をご依頼いただきまして、誠にありがとうございました🍀

 

 

今後も、私なりのお手伝いができるように、ますます学びを深めてまいります✨

 

 

そして、これからのご縁のある方々の出会いを心待ちにしています🌈✨

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます🌟一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

一ノ瀬 唯人とお話してみたいよ~って思っていただいたら、

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また、鑑定にご興味のある方や、むしろ、おまいの鑑定なんて臨むところや!って方(笑)からのメッセージもお待ちしております🍀

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

 

03月に入りましたね!早いものです。

 

今回の記事は、明後日03月03日に迎える、月食を伴った乙女座満月についてのリーディングをお届けします。

 

インスタグラムを更新しましたので、是非、遊びに来てくださいね🍀

 

 

 

 

 

2026年が明けてすぐ、元旦に、アメリカがベネズエラの大統領を拘束したことは記憶に新しいですが、

 

昨日は、イランの指導者とその近親者を一掃した、というニュースを受けて、私は大変困惑し、また、動揺しています。

 

 

といいますのも、魚座に移る前の火星が、牡牛座の天王星とスクエア(90°)を形成したことで、闘争のトリガーが引かれ、

 

獅子座を運行していた月が、対向の水瓶座の冥王星とコンタクトを取ったことで、

 

主権(獅子座)が他国からの介入(冥王星)によって、その政権が崩壊した、という星の配置通りだったからです。

 

 

アメリカはイランへの侵攻の前から、仲介となっていたオマーンの外相がアメリカに入り、核協議をしていたわけですから、

『交渉決裂』という結果の末の侵攻となりました。

 

 

この流れで、乙女座満月(皆既日食)を迎えるのか…という衝撃もあります。

 

 

私は生まれの月相が満月なので、満月付近になると、フラフラ~となってしまうので、もう満月(月食)の影響が出始めているなぁと実感しています。

 

 

土星と海王星が牡羊座でコンジャンクションをした02月21日から、この『世界の構造の変化』が目に見えて顕在化しています。

 

 

03月11日には、木星が順行に戻り、来月04月26日には、天王星が双子座に入りますので、世界の在り様が更に変わっていきそうですね。

 

日本国内でも、高市政権に対する見方も変わってきているようです。

 

 

だからあれほど…という声は以前から上がっていましたが、やはり、歴史は繰り返すのだろうか、と思うばかりですが、

 

以前に比べ、大衆意識の相の在り様が変わってきていますので、下山にはまだ早いのだろう、という認識でいる一ノ瀬でございます。

 

 

大きな岩は、簡単には動かないものですよね。

 

 

 

『浄化』や『調整』がテーマとなる今回の乙女座満月は、月食を伴います。

 

 

ドラゴンヘッド、もしくは、ドラゴンテイルに近い満月が、月食です。

 

 

今回の満月(月食)は、赤く染まって見えるようです。

 

 

2026年上半期は、言ってみれば、『助走』と『準備』、そして、『テコ入れ』が段階的に進んでいきます。

 

その大きな起点としての乙女座満月(月食)からのメッセージを受け取ってみたいと思います。

 

是非、最後までお付き合いくださいね!

 

*2026.03.03.20:48.東京・ホールサインハウス*

 

今回の満月(月食)は、アヴァージョンのハウス、12ハウス@乙女座の月が、6ハウス@魚座の太陽に照らされることで起こります。

 

そのため、この満月(月食)の影響は、『不自由さ』や『不利な状況』に対する忍耐が必要とされることを暗示しています。

 

 

太陽側の魚座には、魚座に入ったばかりの火星、逆行中の水星、金星が集合し、魚座の意識・エネルギーが強調されています。

 

 

魚座の意識は、『完了』や『融解』、『境界線の崩壊』、『混沌』の他、『浄化』や『精神性』、『神秘性』などが挙げられます。

 

 

こういった話・状況の際に連想されるのが、タロットの『塔』です。

 

 

塔に稲妻が落ちることは、一見、不幸・不運の象徴に思えますが、塔から投げ出された人は、ラプンツェルが渇望したように、外へと出られる可能性を掴む、という見方ができます。

 

 

『破壊は新たな創造を生む』とよく言われますが、風邪の際に、身体が熱を発するように、最初は痛みを伴うのが世の常です。

 

 

痛みが伴わない変化は、鈍感なだけか、安全牌を選んでいるかのどちらかかもしれません。

 

 

変化を嫌う『本能の恒常性』により、私たちの(自我の)本質は、『安心』といえるわけですが、その安心や平穏さを崩れる時、私たちは恐怖や不安を抱きます。

 

 

柔軟サインである、双子座・乙女座・射手座・魚座の4つのサインは、次のフェーズ・サイクルへの移行・発展を担い、

それらの根本原理は、『不安定さの解消』であったりします。

 

 

満月図のMCは、10ハウスにあり、サインは蟹座であるため、これからの1ヶ月~3か月~6カ月は、12ハウスの月が象徴する『無意識に漂う安心の渇望』がゴールといえます。

 

 

今回の満月図の天体の配置は、月と木星Rのみが東半球・南半球に位置、

 

冥王星・火星・太陽・水星R・金星が西半球・北半球に位置、

 

海王星・土星・天王星が西半球・南半球に位置し、東半球・南半球には、天体が不在です。

 

 

このことから、強力な満月(月食)の作用は、客体側(世界側)からやってきて、一身に受け止める、という構図であることが分かります。
 

 

また、夜のホロスコープであるため、金星と土星の作用が強まります。

 

 

チャートルーラーである金星は、魚座でイグザルテーションではありますが、アヴァージョンの6ハウスに位置することで、また、8ハウス@牡牛座の天王星とセクスタイル(60°)を形成することで、『不自由さへの不快感』が強まることを暗示しています。

 

 

7ハウス@牡羊座の土星は、海王星とコンジャンクションし、5ハウス@水瓶座の冥王星とセクスタイル(60°)を形成していることで、他者の存在や、対人関係において、『成果』や『意志の表明』を求められることを暗示しています。

 

 

今回の満月(月食)は、ドラゴンテイル側で起こるわけですので、『清算』がテーマです。

 

 

此岸・1ハウスに『客観』や『バランス感覚』を象徴する天秤座、

 

彼岸・7ハウスに『主観』や『始まりのエネルギー・動き』を象徴する牡羊座が重なることで、

 

私たちが、困難な事柄や役割を求められることによって、外部・他者・世界・世間との関わりを通して、自分自身の立場やスタンスを自覚し、絞り出すように、決断や動機を明確にする(させられる)ような流れを体験することが暗示されています。

 

 

12ハウスの月は、5ハウスの冥王星と150°の角度を取っています。

 

 

どちらのハウスも金星のハウスですが、5ハウスは金星がジョイとなり、12ハウスは土星がジョイとなるハウスですので、

 

先ほど書いた、『決断』や『動機』は、状況から判断されるものや、八方美人や外面の良さ、誰かの真似事のような、本心や誠実さを欠くものではあってはいけない、ということを示しています。

 

 

ノード軸が魚座 - 乙女座を進行するのは、残り4か月強。

 

 

その間に、同調圧力や慣習から出てくる“惰性”との決断が迫られているといっても過言ではありません。

 

 

ドラゴンヘッドが太陽側にあり、月を除いた4天体が6ハウスに集合していることで、この『不自由さ』があるからこその『現状の打破』が可能になる、その布石が打たれている、と私は解釈します。

 

 

03月11日に順行に転じる木星Rは、ノード軸と満月を調停する立場にあります。

 

 

蟹座のピークの度数・15°に位置している木星ですが、蟹座14°に位置する恒星シリウスに近づいてから、踵を返すように順行に転じていきます。

 

以前の記事で、連星であるシリウスは、古代と現在では、AとBの質量が逆転していたり、『真の太陽』と呼ばれる、などの話を書きました。

 

 

太陽の一回りの年月の公転周期・12年を持ち、占星術・ホロスコープだけでなく、神秘思想や宗教の象徴的な数字である『3』を持つ木星は、全体の循環のための推進力となる働きを担います。

 

 

その木星が、真の太陽系のエネルギー源であるシリウスにアプローチしてからの順行というのは、ここ数年目立ってきている、世代的・歴史的な変化・変革が、加速していくことを大宇宙が容認しているような、そんな印象を受けます。

 

 

物事を近視眼的に観て、脊髄反射的に現実に反応している限り、物事は、過去の体験を再現するような選択・結果を迎えることが多くなります。

 

 

そんな『当たり前』が変わる時は、本気で、心の底から『変わる!』と決め、他の選択肢を捨てるくらいの覚悟や気概を抱く時と、

 

世間や世界自体に、『変革』が起こる時です。

 

 

ここ数年は、これまでの人類史に積み重ねられてきた『暗黙の了解』や『タブー』が破られて、世間の眼を浴びるようになってきてます。

 

 

未だ『魚座の時代』は続いています。今後500年は続きます。

 

 

人類の中から、『偽りの神(概念)』が自覚され、お役目御免となるまでの年月、と言ってもいいかもしれませんが、今回のアメリカによるイランへの侵攻は、別の角度から見れば、『支配プログラムからの解放』であったりします。

 

 

哀しいかな、物事には必然的なタイミングがあり、それまでは、必修科目に取り組むしかないのが現実で、あらゆる場面において、物事は一足飛びでは成就せず、成就を見届けることができない場合も起こります。

 

 

そういう意味において、人間は誰もが、関わった人の健在・不在に関わらず、無意識的にも、現実的にも、『生命の連続性』に関わっているといえます。

 

 

PoF(パート・オブ・フォーチュン)は、7ハウス@牡羊座に位置し、「対話」や『関係性の中で生まれる体感・衝動』が、蟹座のMCが象徴する『安心』への鍵であることを示しています。

 

 

内なる闇や無意識にある有象無象の感情エネルギーと向き合うことが必要ですが、苦しい時だからこそ、孤立することを選ばない方が賢明です。

 

 

その際に、『言葉にすること』と『伝えること』を恐れずに、目の前の人の中に宿っている真心に訴えかけること、が大変重要ではないか、と私は考えます。

 

 

ですが、主体性の放棄という意味での『信じる』という行為・状態や、過剰な期待による、相手への一方的な役割の押し付けではなく、

 

あくまで、『関係性』や『対話』の中で生まれてくるエネルギーを与え合い・受け取り合う、という認識・前提が必要不可欠です。

 

 

 

あなたは、今置かれている環境で、何に対して怒りを覚えたり、理不尽さを感じ、ご自身の存在価値が傷つけられた、と感じているでしょうか…?

 

 

その想いは、永遠に続くのでしょうか?

 

 

どうか、あなたの内面(マインド)の中に漂っている概念・観念・エネルギーだけで、現実や世界、周囲の人々、そして、ご自身に対する価値を決めつけないでください。

 

 

乙女座満月は、身体的なケアも示します。

 

 

どうぞ、内的世界のあなたも、現実世界のあなたも、労わって差し上げてくださいね。

 

***

 

昨晩は、半年に1回くらいのペースで、SOSを送って来る友人と電話をしました。

 

 

以前と比べて、その方の意識も、置かれている状況も変わってきているなぁという印象でした。

 

 

その方と話をしていて感じたことは、

 

『いつになったら幸せになれるの? = 私は幸せではない』という一方的、且つ、常習的なレッテルが、現実と自分自身の認識を歪めている、ということでした。

 

 

私よりも10歳ほど年上の方ですが、相手が心細い時こそ、慰めるだけのアプローチでは不誠実で、焚きつけることも大切だなぁと思いながらお話をしていたんですね。

 

 

その方に伝えたことは、

 

自分の『本心』をちゃんと認めて、周りがどうであろうと、状況がどうであろうと、

 

心という神聖な領域では、無敵の自分を鎮座させてください、でした。

 

 

今思えば、その方は、その言葉が聞きたかった(受け取りたかった)ようでしたね。

 

 

私はこういった強めのことって、お仕事でいうことってほとんどないのですが、

 

“イイ人”や“我慢強い人”ほど、目を覚まさないといけない時があるため、家族や友人に対しては、何様やねん!って感じ・勢いで喋り倒します(苦笑)。

 

 

あんまり調子に乗らないように、とは思いますが、過剰な謙虚さって、相手を不安にさせるだけなので、

 

自分の信念は堂々と発言した方がいい、と私は考えています。

 

 

『私が言いたいこと』を言い放つのではなく、その人に必要な言葉・メッセージを伝える、という意図は外さないように心掛けてはいるのですが、私の話は長いです(笑)。

 

 

そもそも、それを受け取ることが出来ない人には、時間を割かない私です。

 

 

ですが、私だからこそ話したいというのだから、それならば、いっそのこと、縛られている概念や観念、エネルギーをぶった切ってやろうではありませんか!となるわけです(笑)。

 

 

お陰様でエネルギー消費が激しく、疲れましたけれど、

 

去年に比べて、意識が変わったことを自覚している、ということも聞けましたし、もうすぐ、新しい人生のフェーズが始まろうとしているとのことで、

 

引きこもりの私に、わざわざ接点を持とうとしてくれる人の変化と幸せをお裾分けしていただいて、とても嬉しかったです🍀

 

 

お客様とのご縁もそうですが、友人とのご縁や接点は、大きな節目となるタイミングで結ばれることが多いです。

 

 

今後も、どんなご縁が結ばれていくのか、とても楽しみです✨

 

 

激しい変化の波や渦に遭っても、永遠には続くわけがない!という強気も時には必要です。

 

 

荒々しい変化のエネルギーが幾重にも重なってやってきますが、どうぞ、ご自愛くださいませ🍀

 

 

それでは、素敵な乙女座満月(月食)をお迎えください🍀!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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2026年の天体スケジュールは以下の記事をご活用ください☆彡

 

 

 

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今回は、03月の天体運行スケジュール・月相・月の赤緯についての記事です。

 

インスタグラムも更新していますので、是非、遊びに来てくださいね🍀

 

 

03月は、魚座と牡羊座の季節です。

 

それは、サイクルの完了と始まりの分岐点ともいえます。

 

その象徴となるのが、03月03日の乙女座満月(皆既月食)

 

乙女座満月は、ノード軸が魚座 - 乙女座を進行する期間での最後の月食となるため、

『実務』や『秩序』、『整理』といったテーマを完了していくタイミングです。

 

火星は04月10日まで魚座を運行しますので、魚座 - 乙女座が共通して持つ『浄化』や『調整』に力を注ぎ、牡羊座からの次のサイクルのための充電期間となりそうです。

 

03月06日、金星が牡羊座に入ることで、デトリメントとなり、

天王星が牡牛座の最終度数を運行中ということもあり、『劇的な変化』を予感しそうな暗示があります。

 

天王星は、来月04月26日に双子座へ移動しますが、それまでは、準備期間となりそうですね。

 

 

03月11日、蟹座で逆行中だった(イグザルテーション)木星が順行に転じます。

 

木星以降の天体は、約半年間、逆行をし、物事の調整を行います。

 

社会的・現実的な物事の過程や流れは、木星と土星をセットで考えます。

 

木星は魚座15°で順行に転じますので、牡羊座に入った土星と90°(スクエア)は形成しませんが、

木星が蟹座を運行中に抱く、『衝動を形にしようとする思い』が育っていき、

今後、その想いが温められるとともに、形にする手段や方法に出会っていきそうな流れが訪れていきそうです。

 

これまで、個人天体は、水瓶座の冥王星とのコンジャンクションを経て、魚座と牡羊座へ移動してきました。

 

新しいサイクルへの準備が着々と整いつつあります。

 

土星のサインである山羊座・水瓶座で勢いを落していた太陽。

 

特に、獅子座と対向のサインである水瓶座では、太陽のディグニティはデトリメントとなりますので、

新しいサイクルに入る前に、アップデート期間として活用できれば、万々歳です。

 

本調子じゃない時でも、調子がいい時でも、過剰な期待や無理な動きは自制した方が賢明ですが、

調子が狂う時ほど、謙虚さと辛抱強さは忘れてはいけませんね。

 

03月20日の春分にて、太陽は、牡羊座でイグザルテーションのディグニティを得て、勢いを取り戻します。

 

06月30日に木星が獅子座へ移動することで、2026年の前半と後半のムードが変わるわけですが、

それまでの約3か月強の間、私たちは、『新しい現実創造』のための準備へと背中を押されていきます。

 

それでは、以下のスケジュールをお役立てください🍀

 

 

【月相】

 

03月03日:20:38:乙女座満月(ワームムーン) - 皆既月食

03月11日:18:39:下弦の月@射手座

03月19日:10:23:魚 座新月

03月26日:21:28:上弦の月@蟹 座

---------------

 

【月の赤緯】

 

02月26日:08:15:月が最北:北緯28°25’

---------------

03月04日:21:11:月が赤道通過、南半球へ

03月10日:22:43:月が地球から最遠

03月12日:06:03:月が最南:北緯28°25’

03月19日:06:48:月が赤道通過、北半球へ

03月22日:20:40:月が地球から最近

03月25日:13:35:月が最北:北緯28°22’

---------------

 

【二十四節気】

 

03月05日:22:59:啓蟄 - 太陽黄経345°

03月20日:23:46:春分 - 太陽黄経0°

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【ヘリオセントリック】

 

03月07日:20:02:水星 - 太陽:内合

03月11日:11:44:木星・留(順行へ)

03月20日:04:46:水星・留(順行へ)

03月22日:20:19:海王星 - 太陽:合

03月25日:17:55:土星 - 太陽:合

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【天体の運行】

 

03月02日:火星:魚 座イングレス

03月06日:金星:牡羊座イングレス

03月11日:木星:順行@蟹 座15°

03月20日:太陽:牡羊座イングレス【春分】

03月21日:水星:順行@魚 座08°

03月31日:金星:牡牛座イングレス

---------------

 

個人の人生において、やはり、ネイタルチャートをチェックしなければ、どのようなテーマが強調されるのかは分かりません。

 

特に確認したい項目は、以下の7つ。

 

①プロフェクション・ハウス

②ソーラーリターン・チャートの太陽のハウス/サイン

③トランジットとネイタルの天体との重なり・リターン(回帰)の有無

④プログレスの太陽と月

⑤プログレスの新月(進行の新月)の月相

⑥ソーラーアークの天体のハウス/サインの移動

⑦トランジットとネイタルのノード軸・リターン(回帰)の有無

 

私の場合、

①プロフェクション:39歳 - 4ハウス

 

②ソーラーリターン:太陽 - 5ハウス

 

③トランジット(T) - ネイタル

:T土星とT海王星 - ネイタルの4ハウス@魚座 ⇨ 5ハウス@牡羊座

:T天王星 - 6ハウス@牡牛座27°でネイタルの月とコンジャンクション

:T火星 - 3ハウス@水瓶座 ⇨ 4ハウス@魚座へ移動の寸前

 

④プログレス(Pr)

:Pr太陽 - 2ハウス@山羊座04° - ネイタルの海王星とコンジャンクション

:Pr月 - 11ハウス@天秤座27°

 

⑤進行の新月 - 2024 ~ 2027:下弦の月

 

⑥ソーラーアーク(SA)

:SA水星がネイタルASCを通過

:SA天王星が3ハウス@水瓶座へ

:SAカイロンが8ハウス@蟹座29°・最終度数に位置

 

⑦N×Tのノード軸

:4ハウス@魚座08°・10ハウス@乙女座08° ⇨ 3ハウス@水瓶座への流れ

 

私にとって、太陽が牡羊座へ入る春分のタイミングは、5ハウス@牡羊座・火星の活性ですので、

ソーラーリターン・チャートの太陽の刺激もあって、言葉通りの『春』がやってきそうな感じです。

 

私のASCは射手座で、チャートルーラーが木星なのですが、

トランジットの木星が蟹座を運行していることで、ネイタルでは8ハウスに位置することになり、具合が悪いです(笑)。

 

チャートルーラーの、トランジットの木星の影響は凄まじいものがありました…💦

 

ネイタルのセクトは昼ですので、余計に木星の振り回しがスゴイんですよね…。

 

ですが、03月11日にようやく順行に戻るので、徐々に、調子を取り戻せそうです!

 

 

あなたの現在の流れ・人生のスケジュールはどうなっているでしょうか?

 

是非、チェックしてみてくださいね🍀

 

 

昨日、個人鑑定・ネイタルチャート読解の鑑定が完了し、脱力している一ノ瀬です。

 

私の鑑定は、お客様との対話を皮切りに、資料作りを作って、ネイタルチャートに没入することで、まるで、その方の宇宙観や情報、エネルギーをダウンロードし、解説動画を収録する中で、変性意識状態で喋り倒します(解説します)笑。

 

『喋らされている感覚』って、結構面白いのですが、終わった後の疲労感といったらスゴイのなんのって。

 

それだけの達成感もあるのですが、自分1人ではやり遂げられないと思うんですよね。

 

まず、お客様が心を開き、信頼してくださっての鑑定です。

 

星の導きと繋がりがあってこその鑑定。

 

これからも大切にしていきたいと思います🌈✨

 

 

先ほど、7項目を挙げましたが、ネイタルチャート読解・リリス読解の他、

現在位置の把握や今後の人生の流れを具体的に知りたい方は、是非、ご相談くださいね!

 

03月も素敵な時間と体験がありますように✨

 

 

次の記事では、03月03日の乙女座満月・皆既月食について書きたいと思います🍀

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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昨日は双子座で上弦の月でしたね。

 

また、昨日くらいから、水星逆行の留(ステーション)の影響が出ていたようですが、本日、水星が逆行に転じます。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私はといいますと、ネイタルチャート読解の鑑定の佳境に入っています。

 

私の場合、1つのことに一極集中するタイプなので、複数のことを同時並行で行うのは苦手です💦

 

 

お掃除にしろ、お料理にしろ、ひと段落つくまでは気が抜けない…というのがありまして、コンスタントに進むのではなく、

 

充電を経ての一気に急発進、過集中、そして、脱力…みたいな。

 

 

だって、そんな風に設計されているんですもの、と開き直って生きるようになってからは、疲れますけど、それが等身大の自分の生き方なんだな、と自分を捉えています。

 

 

現在、魚座を運行しているのは、太陽・水星・金星の3天体です。

 

 

03月06日に金星は牡羊座に移り、土星と海王星とコンジャンクションし、

 

一足先に、『新しい流れ』の感覚をキャッチするようになりますが、

 

03月02日から04月10日までの火星の魚座運行がありますし、

 

03月20日の春分(太陽の牡羊座イングレス)を経るまでは、ドラゴンヘッドが進行する魚座の象意が強く、

 

なかなか目立った変化は見えない時期は続くでしょう。

 


 

今回の記事は、個人的な思い入れが強く反映されていますが、ご容赦ください。

 

なんじゃそりゃ?!なタイトルですよね(笑)。

 

今回のタイトルに『相似形』という言葉を入れました。

 

 

相似形、または、フラクタルとは、大きさや規模などが違うものであっても、原理や核となる要素が似ている、という意味です。

 

 

今回の記事は、私の独り言ではありますが(笑)、土星と海王星のコンジャンクション後の流れとして、

 

『新たな創造』は、『再現』や『焼き増し』なのか、それとも、本質を掴みつつ、新たな顕在化が起こってくるのか?というテーマで書いていきたいと思います。

 

 

02月21日~23日の三連休の間、横浜で2021年に完結した(はずの)エヴァンゲリオンのフェスが行われました。

 

 

 

 

 

私はこれまで、度々エヴァンゲリオンについて触れてきたのですが、

冥王星の蠍座世代において、オカルティズムや心理学、メタ認知などを大衆意識にまで引き上げた、1つの代表例として、エヴァをカウントできるのではないかと考えています。

 

 

アダムとエヴァだけでなく、リリスとその子どもとしての人類(リリン)が描写されていますしね。

 

 

ユダヤ思想的に、原理主義を盛り込んだエヴァンゲリオンは、現代占星術が持っている、個人が持つ『観念』という根深いエネルギーを視覚的にエンターテイメントに落とし込んでいる側面があるように思えます。

 

サインや物語、観念、感情が優位、といいますか。

 

物語や感情の扱い方によって、人は購買意欲やモチベーションが変わるのはよく知られていますが、『本当に必要だったか?』と問われると、そうではない、ということもありますよね。

 

 

聖書のエデンの園というストーリーに対して、エヴァンゲリオンでは、神の使徒が、人間と地上の覇権を争う、という設定の基、

『神の意向に従う選択(知恵・意志の喪失)』をするのか、それとも、『神への反抗(大多数の犠牲による新世界の創成)』を選ぶのかという、究極の選択を強いられる人間の物語が描かれます。

 

 

古事記においても、コノハナサクヤヒメだけを選び、イワナガヒメを退けたことで、イワナガヒメが象徴する『不死性』が失われた、という描写がありますよね。

 

 

永遠の命と知恵(意志)のどちらをも持ち併せることができたなら、人間ドラマなどは生まれないわけでして、『失楽園』は単なる悲劇ではなく、宇宙・世界のプログラムにおける必然的な要素と言えるでしょう。

 

 

エヴァンゲリオンでは、『現実』と『虚構』について、個人がどれほど過去に体験し、内面に蓄積した観念(思い込み・信じ込み)によって、自らを縛り、他者を操つろうとするのか、という人間心理を、かなりネガティヴな角度から描写しています。

 

 

それを『オマージュ』と捉えるのか、『パロディ』と捉えるのかはそれぞれとして、世の中に出回っているあらゆるものには『原型:アーキタイプ』が存在します。

 

 

原型の象徴の出自の真偽はさておき、私たちは自我の判断において、無意識のうちに、外部環境から『当たり前 - 常識 - 観念』を輸入してきた概念を採用するものです。

 

 

っと、話が逸れてしまっていますが、エヴァンゲリオンが30周年を迎え、新たなアニメシリーズが制作されるそうです。

 

庵野監督は脚本や監督からは退く、ということで、世界観は踏襲しつつも、テーマは変わりそうな気がします。

 

 

ニーアシリーズを手掛けるヨコオタロウ氏が脚本に生み出すということで、より暗い世界観になるのではないか、と囁かれています。

 

 

なんと!『卒業式』とも評されていた劇場版シン・エヴァンゲリオンの結末にて、『エヴァンゲリオンが失われた世界』が描写され、『エヴァの呪縛』から解放されたのに…と思う人もいるはず。

 

 

庵野監督は、エヴァンゲリオンの物語に、自身の過去にある原風景を重ねた、と語られていましたし、

 

自らの手を離れて、様々なクリエイターによって、新たなエヴァンゲリオンを作っていって欲しい、とも仰っていました。

 

 

土星と海王星のコンジャンクションの翌日から始まったエヴァフェスの最終日に、アニメシリーズの始動の告知だったもので、私は敏感に反応してしまいました!(笑)

 

 

30代・40代の方なら、リアルタイムでアニメのエヴァンゲリオンを観ていた方は少なくないと思いますが、

 

このような展開を目撃しますと、量産や再現ではない予感が感じられると思います。

 

 

私としては、楽しみが増えて嬉しいのですが(笑)。

 

 

ただ、劇場版Qとシンの間の14年間は結局描かれないのかぁ…と残念な気持ちもあります。

 

 

もう終わったことだし、考察や想い出で補完してよ、ってことなんでしょうか…。

 

 

庵野監督のフェスで、自身のクリエイターのピークはとうに過ぎている、と仰っていました。

 

 

劇場版のエヴァンゲリオンと新劇場版を作る際に、極度の鬱を経験された庵野監督ですが、物語で描かれたループからの逸脱・創成を覆さない方法での、新たなエヴァンゲリオンの始動は、喜ばしいことのように思います。

 

 

それだけ、大衆を引き付け、時代性を象徴するプロジェクトに携わるって、想像も出来ないエネルギーが必要なんだなぁと、震える思いです。

 

 

 

もう1つ、個人的な思い入れがあるものに、ゲームのバイオハザードがあります。

 

 

こちらも、今年で30周年を迎えるそうです。

 

 

そこで、明後日02月27日には、新作タイトル『バイオハザード9:requiem』が発売されます。

 

 

この日は、水瓶座の最終度数の火星と、牡牛座の最終度数付近の天王星がスクエアを形成するのですが、そのタイミングでバイオの新作が出るんだぁ…という感じで、戦々恐々&ワクワク感じがあります。

 

 

もちろん、情勢的には、『争い』が勃発しやすいアスペクトなので、マッチポンプで生まれる争いから生じてくる衝撃的なニュースが出る暗示があり、水星逆行の留も加わり、自分発信ではないことであたふたしそうな暗示です。

 

 

バイオに話を戻しまして。

 

 

 

 

 

他の業界では、『9』という数字はスルーされる、というジンクスがあるようですが、さすがに、ゲームのナンバリングで9を抜かす、ということはなかったようですね。

 

9は『完了』や『統合』の象徴の数字です。

 

 

9とqを重ねているタイトルロゴに痺れます(笑)。

 

 

プレイステーションが発売されたことにより、ゲームが3Dになったり、壮大な音楽が挿入されたり、後々キャラクターヴォイスが入るようになったりと、当時、第1作のバイオハザードが発売された時は衝撃でした。

 

 

今でこそ、スマホやゲーム機、PCでは、高画質が当たり前ですが、『粗い画質だからこその恐怖』というのもあり、あの頃のホラーゲームには、実際に自分でもプレイしてみたい、と思ったものです。

 

 

バイオハザードは全世界に知られるようになったわけですが、テーマが『ウィルス』や『感染』なんですよね。

 

 

ウィルスや伝染は、海王星の象意で、そのサインの魚座に季節に新作タイトルが出て、これまでの30年で頑張ってきたキャラクターの役割を終わらせるとは、なんともタイムリーだなぁと感じます。

 

 

カプコンは大型タイトルが多数ありますし、他のゲームとの発売の兼ね合いもあるでしょうし、開発・販売のスケジュールが凄まじいので、現場スタッフさんたちには感謝と同情の気持ちのどちらも抱いてしまいます…!!

 

 

ホラーの演出にゾンビが出る、というのは真新しいことではありませんが、製薬会社の悪行により、権力とお金のために、市民を騙す、という根本的な『悪意』が描かれていることが秀逸だなぁと、私は思ってしまうんですよね。

 

 

これって、案外、フィクション・空想じゃない、ってところが人間悪だなぁと思ってしまうのは、私だけでしょうか…?

 

 

コロナ禍になる前も、歴史的に、世界中で様々な疫病が流行してきました。

 

 

それらは、トランスサタニアンのように、肉眼では見えない病原菌の仕業と、人類の衛生に対する危機管理不足という風に、

 

『自然界と人類の共生』という観点からすると、『小さき存在』は、常に全体を支え、また、進化させる存在という風にも捉えることができます。

 

 

『物語』は、単に素晴らしいアイディアだけでは成立しませんよね。

 

計画も広報も、プレゼン能力もチームとの団結も、新しいアイディアも、先見の明も、原点を忘れない志も必要です。

 

 

バイオハザード9では、どんな物語の結末が描かれるのか、本当に楽しみです🍀

 

 

バイオハザードに紐づけて、もう1つ。

 

 

『感染』といえば、『貞子』が思い出されます。

 

 

井戸に突き落とされ、自分を陥れた人々だけではなく、人類全体を呪うかのように、『怨念』を強め続け、呪いのビデオを介して、人々の無意識の中に自分の存在と能力を入り込み、伝染させ続けた彼女。

 

 

その彼女の願いというか野望は、『自分の存在に対する恐怖』を伝染させる、ということにあった、という話を聞いたことがあります。

 

 

生前の姿や存在ではないけれど、『自分が存在した証拠』を、生身の肉体ではないからこそ成し遂げてしまう。

 

 

本来の恐怖は、『起こるはずがないことを思い浮かべてしまう』ことによって、そのインパクトは跳ね上がります。

 

 

貞子の意図通り、現在では、全世界に貞子という概念が浸透しました。

 

 

貞子って誰?っていう世代は、自身の経験から生まれる本来のノスタルジーではなく、『時代の差』としての『古めかしさ』に価値を感じる、という意味で、違う印象を持たれるかと思いますが、

 

『始まること』はもちろん素晴らしいことですし、『続くこと』も素晴らしく、最終的に『形を変えて生まれ変わること』も素晴らしいです。

 

 

私はこれまで、何を生み出し、何を続け、何を生まれ変わらせることができただろう…?と考えてしまいます。

 

 

成果・成績・実績を持たないからといって、価値が無いことはありませんが、やっぱり、『具現化』ができた例を見ると、自分にとっての『価値』を披露することができたら、どれだけ自分を誇れるだろうか、と妄想してしまいますね。

 

 

貞子については、もうこれ以上新しいものが生み出されることはないと思いますが、後世に、恐怖の原型を継承しているのではないでしょうか。

 

 

貞子VS伽椰子(呪怨)では、フュージョンなんてしちゃって、余計タチの悪い存在に変化しちゃっいましたけどね!(笑)

 

 

貞子に関しては、苦手な方がいらっしゃると思うので、動画は貼らないことにします(笑)

 

 

プレイステーションの方は、2024年で30周年を迎えたようです。

 

 

なぜ、『30年』を何度も連呼しているかといいますと(笑)、土星の公転周期プログレスの新月(月相)の年月と近いからです。

 

 

木星と土星の会合は20年ですが、物事の起承転結でいえば、やはり、月と土星の進行が表す約30年が相応しいように思います。

 

 

サターン・リターン(土星回帰)が、人生の深化が増し始めるタイミングですしね。

 

 

私はゲームも映画も、読書も、若い頃のように、短時間・短期間で完走する、といったことができなくなりました(笑)。

 

 

『実体験』をした方が旨味を得られるのは分かっていますが、時間を避けなかったり、それほど熱意が無かったりする場合は、他の方の考察動画や実況動画にお世話になることがあります。

 

 

ですが、テーマの材料になるから見なさい、と突きつけられる場合には、他のことが差し押さえられるので見ますけれども…。

 

 

バイオハザード9、自分ではプレイしませんが、(そもそもプレイステーション5を持っていません!笑)、お気に入りの実況者の方の動画を心待ちにしたいと思います!

 

 

さて、『新しい形』を迎えるためには、『古い形』と決別する必要が出てきます。

 

 

『決めるのは一瞬』とはいうものの、実際に、決断のために要する時間はそれほど短いものではありません。

 

 

人生において、必然的に積み重ねることになったものの完了が迫っていたり、

 

自らの手で積み上げてきたものが完成を目前にしていたり、

 

宿命的なテーマに取り掛かるように促され、退路が断たれる、といった状況に遭う場合は、やはり、進むしかありません。

 

 

 

ホロスコープに親しみを持っている方なら、人生のおおよそのスケジュールを把握されていると思います。

 

 

私が自分のネイタルチャートと何百回も睨めっこしつつ、繰り返し思うことは、舞台は幕が上がらないと始まらない、ということです。

 

 

私自身も、04月に天王星が双子座に入ることによって、激震が来るんだろうなぁ~という予想はありますが、具体的に、どのような選択を迫られ、人生にどれくらいの影響が出るのか、ということを断定することはできませんが、時期とテーマが分かっているだけでも心強いです。

 

 

だって、人生は必然を運んできますしね。

 

 

今回は、なんだかグダグダな内容でしたが、私にとっての『これからの創造』が、『過去の再現』ではなく、だけれど、本質から生み出される『新しい表現』を的にしていきたいな、という指針で締めくくりたいと思います。

 

 

次の記事は、03月の天体の運行スケジュールや月食について書く予定です。

 

 

鑑定は随時受け付けていますので、どうぞ、お気軽にお問合せください🍀

 

 

最後に、元気になれる曲をシェアしたいと思います✨

 

 

元気になりたい時は、なんだかんだ、この曲!(笑)

 

歌詞がいいですよねぇ…。

 

20年前の曲だそうです。

 

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

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ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨

 

 

昨日、太陽が魚座に入りましたね。

 

 

あなたのネイタルチャートでは、魚座はどのハウスと重なっているでしょうか?

 

 

私の場合は、4ハウスと重なっています。

 

現在のプロフェクションハウスも4ハウスなので、太陽が春分点を超え、赤道から顔を出すまで、『潜伏』『潜在』の要素が強いです。

 

 

現在、ネイタルチャート読解の鑑定を進めているのですが、お客様からの影響が魚座的なものをビシバシ頂いています。

 

 

また、先日の水瓶座新月(日食)から鑑定の納品が始まった、ということで、私のネイタルの火星が火を噴いています(笑)。

 

 

一極集中型の私、エンジンが温まるまでが長いのですが、一度走り始めると、脇目を振らずにゴールへと突き進みます。

 

 

なので、土星と海王星のコンジャンクションについての記事を書くタイミングを完全に失っていました!💦

 

 

先日17日に土星が牡羊座に入りましたね。

 

 

私のネイタルチャートでは、5ハウス@牡羊座に作用するわけでして、

 

今年のソーラーリターン・チャートの太陽は5ハウスに在室していますので、この『切り替わり』『転換』の要素も強調されていていますが、まだまだ、何が変わるんだろう?!と恐怖と期待が入り混じり、魚座の象徴である“混沌”の感覚を抱いています。

 

 

 

牡羊座での土星と海王星のコンジャンクションって、320年ぶりくらいになるのだとか…!!

 

 

 

立春は予兆、春分が芽生え(現象化)ということですが、春分を迎える前に、35・36年周期でやって来る土星と海王星のコンジャンクション(それも牡羊座で!)について、ホロスコープからメッセージを受け取りたいと思います。

 

 

 

*2026.02.21.01:54.東京・ホールサインハウス*

 

*ネット上で見られる、土星と海王星のコンジャンクションの時間が、01:52~01:55とマチマチなのですが、サイトで作成する際の度数が最も近い時間を選びました。

 

 

第一印象は、なんて、スッキリしているんだ!です(笑)。

 

 

ASC - 射手座、チャートルーラーの木星は、逆行中で8ハウスに在室。

 

 

木星Rは、恒星シリウスとコンジャンクションしているのですが、翻っての、最終的な『善』に向かわせる推進力のようなものを感じます。

 

 

MCは天秤座、サインルーラーの金星は、4ハウス@魚座で、太陽と水星とコンジャンクション。

 

 

金星のもう1つのサイン・牡牛座は6ハウスと重なり、天王星が在室しています。

 

 

太陽は4ハウスに在室し、混沌の魚座に入ったばっかりで、ホロスコープ上では、まるで、『岩戸』から引っ張り出されていくような印象を受けます。

 

 

度数は離れていますが、月は、5ハウス@牡羊座で土星と海王星とコンジャンクションしています。

 

 

『新たな創造』の宣言ですね。

 

 

ただ、タイトルにも書きましたように、それまでのトンネルを抜けるまでに背負った垢やら汚れ、穢れに随分と汚染されていることも確かです。

 

 

牡羊座のルーラーである火星は、3ハウス@水瓶座に在室し、同じく3ハウス@水瓶座には冥王星も位置し、土星と海王星とはセクスタイル(60°)。

 

 

天王星が双子座に入っていないので、ミニ・トライン(小三角)は形成されませんので、実質的に、5ハウス@牡羊座のエネルギーを刺激しているのは、火星と冥王星ということになります。

 

 

このホロスコープを見て、思い浮かんだ情景は、『崖からジャンプ!』でした。

 

 

まるで、先頭のペンギンが海に飛び込んだ途端に、後ろに控えていた大勢のペンギンたちが後に続いて飛び込むような瞬間を連想したんです。

 

 

ただ、飛び込む直前は、『後戻りができない、だけれど、とても怖い!』という本能から生まれてくる恐怖心と、未だ訪れていない未知の現実としての未来に対して、何を期待していいのか、という気持ちが心と身体を震わせる感じでいっぱい。

 

 

実際、この記事を書きながら(タイプしながら)、寒さで指が動いていないのもあって、言葉にすると、余計に、臨場感のある感覚を覚えました💦

 

 

先ほど書いた、冥王星と土星&海王星のセクスタイル(60°)とは対照的に、且つ、このホロスコープの一番の特徴的なアスペクトは、月と木星Rのスクエア(90°)ではないかと思います。

 

 

活動サインのスクエア(90°)、また、月と木星のハード・アスペクトは、『衝動』や『情動』がキッカケ・起爆スイッチになることを暗示します。

 

 

ただ、月が木星を追いかける構図になっているので、やる気や衝動といった、月から生まれる波紋が、闇の中で渦巻いている大きな氷山に行き着き、たとえ、それの接触の圧が微々たるものであっても、氷山が瓦解するようなタイミングが訪れる、そんな印象を受けます。

 

 

木星は蟹座を介して、月にレシーヴ(歓迎)されていてのスクエア(90°)ですからね、

 

『眠れる獅子』が勝手に起きちゃう!(蟹座だけど)みたいな印象です。

 

 

 

MCサインルーラーの金星と木星Rは、トライン(120°)を形成しています。

 

 

月が立てた波紋は、やっぱり、『なるべくして起きる』必然性であって、それは、誰もが目撃していくものであるような気がします。

 

 

4ハウス@魚座における太陽・金星・水星は、ドラゴンヘッドを挟んでいますしね。

 

 

 

最後に、これまた印象的だな、と思うアスペクトは、火星と天王星、火星とカイロンのアスペクトです。

 

 

諸説ありますが、カイロンは、乙女座と魚座のルーラーとされています。

 

 

私は、カイロンを乙女座と魚座、両方のサインルーラーとして採用しています。

 

 

今回は、10ハウス@乙女座にドラゴンテイルが位置し、対極のドラゴンヘッドが4ハウス@魚座に位置していることで、『構造』そのものの変革・移行を示しているように感じられます。

 

 

ノード軸は、今年07月27日にサインを変えますので、これからの5か月間は、人類史としての変革の象徴するような変化が次々と引き起こってくるのかもしれません。

 

 

 

水瓶座の火星が、水瓶座のルーラーである天王星とはスクエア(90°)、水瓶座の冥王星が牡羊座の土星&海王星とセクスタイル(60°)を形成しているところを見ると、

 

5ハウス@牡羊座の土星と海王星が、『新たな創造』の扉を抜けきったからこそ、私たちが集団で目撃していく『旧時代の世界の崩壊』が遂に顕在化し、大衆の眼に晒され始めていることを物語っているように思います。

 

 

もちろん、芽生えのために、日陰で大変苦労されてきた方がいたからこそ、の顕在化と、大衆による認知です。

 

 

私たち個人の人生においても、『目くらましが取れる』ような体験があっても不思議ではありません。

 

 

画像のホロスコープには描いていませんが、ブラックムーン・リリス(月の遠地点)が12ハウス@蠍座に位置し、天王星とオポジションを形成しているのも印象的です。

 

 

『最も隠された闇の暴露』が、最終的に『赦し』になるまでは、相当な時間を要しますが、PoF(パート・オブ・フォーチュン)も12ハウス@蠍座に位置していますので、

 

過剰な肯定も否定もせず、『現実をただ引き受け、見定める』といった在り方が、私たち自身を守り、世界の変化を見届ける姿勢になるのではないかと、私は考えます。

 

 

乙女座のルーラーである水星が、4ハウス@魚座でデトリメント、というのもあって、虚勢ややせ我慢が限界を超えて、集団ヒステリーと集団的にヒーリングが一斉に起こり始めていくような気もしています。

 

 

それも、火星がカイロンとセクスタイル(60°)を形成していることで、確実に痛みを引き受けるしかないわけでして、

 

それは、これまでの時代と社会の構造が積み上げてきた『栄光』や『喜び』だけでなく、『虚無』や『哀しみ』なども深海から引き揚げて、

 

“膿み出し”というには、あまりにもおぞましく、また、常識と思わされてきた不自由な世界の在り様を反転させていく予兆を感じます。

 

 

すべては循環しながらも、決して、同じものを生み、固定するようには、世界は出来ていません。

 

 

コロナ禍が始まる前から、少しずつ、自分を慣れさせながら、だけれど、決して飲まれないようにしながら触れてきた、大昔から続いてきた悪の所業の数々…。

 

 

私たちが生きている間に、人間の無意識と顕在意識が浄化し終わることはないと思いますが、『自分には関係ないことなんてこの世には無い』という意識を育てながら、後世の世界がより善い世界であってくれたら、と思うばかりです。

 

 

今回のホロスコープの印象ですが、簡単に表現しますと、『手術の開始』でしょうか。

 

 

火星と冥王星による、切り込み、情報による痛み・ショック、

 

天王星による、不自由を生み育ててきた構造の瓦解、

 

太陽・金星・水星による、混沌の目撃と受容、

 

木星による、遅延・停滞していた膿みの露呈、

 

月・土星・海王星による、新たな創造のフェーズの始まりの宣言と流布。

 

 

決して、明るい暗示は多くありませんが、分かりやすく、キャッチーなご都合主義の解釈は、誰の役に立ちません。

 

 

かといって、感情的・感傷的に読むのも、自己憐憫で、何の役にも立ちません。

 

 

今回は、土星と海王星の牡羊座でのコンジャンクションのホロスコープについての、私の見解をシェアさせていただきました。

 

 

是非、ご自身のホロスコープに重ねて、どのような予兆や作用があるのかをチェックしてみてくださいね!

 

 

 

それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨

 

 

 

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