ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨
月曜日までの寒波が落ち着いてきたように思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
私が住んでいる富山では、雪も止み、今日にいたっては、いいお天気でした!
さて、いよいよ、02月14日に土星が春分点を超えますね!
02月17日は、土星が牡羊座に入ってから、初めての新月を迎えます。
太陰太陽暦の正月は、01月20日~02月20日の間にあり、毎年、旧正月の日にちは異なるそうです。
この差は、太陽の暦の365日に対して、月の暦での1年が354日であることから生じます。
占星術的には、太陽は『季節』という“区切り”を知らせるのに対して、月が『時間』という“リズム”を表しますが、
やはり、月の暦が自然の摂理を表しています。
そんな、自然の流れの始まり(旧正月)に迎える水瓶座新月ですが、今回は日食を伴う新月ですので、水瓶座のルーラーである土星と天王星の影響がパワフルになりそうです。
今回は、水瓶座新月のメッセージをシェアさせていただきますので、是非、最後までお付き合いくださいませ🍀
インスタグラムを更新しました🍀是非、遊びにきてくださいね♪
*2026.02.17.21:01.東京.ホールサインハウス*
*
現在、前半のサインを運行しているのは木星のみですので、新月図では、木星Rが東半球・南半球でシングルトンです。
木星Rは、MCに最接近しているため、カルミネート天体でもあります。
10ハウスは『結果』を表し、蟹座の木星は『豊穣』を象徴しますので、
今回の新月の象徴的なメッセージは、『豊穣へと向かう意識』となりそうです。
ASCは天秤座、6ハウス@魚座の金星がチャートルーラーですので、『不自由さをどのように認識するか』が課題(着眼点)です。
MCは蟹座、5ハウス@水瓶座の月がMCサインルーラーであるため、『自分にとっての事始め(ことはじめ)』に集中することで、先ほど書いた『豊穣』への道が明るくなっていきそうです。
ASCのルーラーである金星は、魚座でイグザルテーショで、アヴァージョンの6ハウスが象徴する『厄介事』や『面倒事』に対して、『好き嫌い』を抑えることができるか、課題となるでしょう。
金星のもう1つのサインである牡牛座には、順行に戻った天王星が位置しています。
天王星はこれまた、アヴァージョンの8ハウスに在室していますので、『自分事』ではないことからの『変化』が運ばれて来る暗示です。
金星に注目しますと、ASC(1ハウス)から見ると、6ハウスと8ハウスは『死角』であり、『自分事』ではありません。
ASCとPoF(パート・オブ・フォーチュン)が同じ度数でコンジャンクションしていることから、
10ハウスのMC(目標)に向かうためには、『外部刺激』や『(外部から提示される)条件』が必要となるわけですね。
金星は、木星のサインである魚座にあり、木星Rとのアスペクトは、木星と金星のオーヴの差から、木星側からは成立する、と見ることはできます。
(画像ではアスペクトラインは引いていませんが。)
目の前の事柄に集中している時は、過去や未来といった概念が消失することと似ています。
遠くのものに注意が取られ過ぎて、目の前に迫って来るものに目がいかないのはダメですからね。
MCのルーラーである木星も、蟹座でイグザルテーションですが、月とは150°の角度を持ちます。
木星Rと金星が明確な繋がりを持たないけれど、間接的には繋がっていることと同様に、木星Rと月も繋がっているわけですが、『創造のハウス』である5ハウスを活性化させようとすると、5ハウスと重なる水瓶座のルーラーで重要となります。
天王星については既に書きましたが、やはり、重要な天体は土星です。
今後約2年半は、土星は牡羊座でフォールとなり、ディグニティを落します。
今回の新月図では、土星は海王星とともに7ハウスに在室しています。
これからの約1ヶ月は、特に、対人関係や交渉事において、『具体性』や『誠実さ』が試されそうです。
言葉を変えれば、『具体性』を提示しなければ納得してくれない、だとか、『忍耐(骨が折れる)』といった場面に遭遇する、だとか。
7ハウスは『敵』や『ライバル』なども表しますので、相手方が『厄介』であることも暗示されます。
とはいえ、重要なことは、『誠実に訴えかけること』です。
土星と海王星のタイトなコンジャンクションは、02月21日ですが、02月14日から、『現実と理想の擦り合わせの新しい流れ』は始まっています。
土星も海王星も、どちらもマレフィックな作用を持ちますので、一辺倒の他者との関わり方は危険かもしれません。
私は、1ハウスと7ハウスの関係性を、『自分側の主観と、他者側の主観の鏡合わせ』という風に表現する時があります。
誰もが、主観の生き物ですからね。
『相手が喜ぶであろうことを想定して動く』ということはもちろん大切ですが、
『真に相手が望んでいること』を引き出す・満たす・実現することに尽力することの方が、相手が喜んでくれることが多いものです。
とはいえ、自分だからこそ提供できるものを渡すことによって、『相手の常識(当たり前)』が崩れ、自分の想定以上の反応が返って来る、ということもあります。
土星に着目すれば、『相手のやる気を出す』という視点で、言葉や行動を選び、『自分の振る舞いの見せ方』を変えることも、社会的な役割を果たすためには必要かもしれません。
5ハウスは金星のハウスで、金星がジョイとなるハウスであるため、5ハウスでの新月は、『自己中心性』や『自己満足』といった意識が強まりますが、
それに対して、天秤座のASCと、7ハウスの土星は、『節制』や『自制』が必要であることを示します。
今回の新月図は、夜のホロスコープ・月が主導で、木星よりも金星、火星よりも木星が優位です。
そのため、5ハウスの火星よりも、7ハウスの土星の抑制が強まります、私たちにとっては、手応えの無さからくる不活性・不満足を得やすい配置といえます。
ですが、冬の季節は、未だ『準備』の段階ですので、すぐに結果を求めようとするのはお門違い、というのが現実です。
それよりも、目標に向かって、中長期の目線で、『現段階で出来ること』が、どれくらい進んでいるのか、
または、他の方法はないのか、という選択の猶予があるか、ということに遣り甲斐を見出す方が得策といえるでしょう。
*
さて、今回はドラゴンヘッド側での日食を伴う新月なのですが、ドラゴンヘッドと新月はハウス/サインが異なります。
5ハウスの新月の流れが、6ハウスのテーマに繋がっていく、という解釈ができます。
もう少し言葉を足しますと、6ハウスは魚座と重なり、木星/海王星が在室するハウスのテーマに影響されます。
海王星は、『他者』や『関係性』といった、『自分と他者との間に起こる物事』がテーマである7ハウス、木星は、どのような状態であれ『結果』を示す10ハウスに在室しています。
私たちを縛り、役割を与える環境や条件、状態といったものは、私たちの意思では決められない、収まらない状況を意味しますが、
これらの事柄(不自由さ)があるからこそ、私たちは『好き嫌い』や『得手不得手』を判別し、自分にとっての喜びを選ぶことができます。
ドラゴンヘッドのキーワードに『向かうべき方向性』がありますが、言葉を変えますと、『挑戦』や『未体験』です。
それらは、表面的には好意的な印象を与える言葉ですが、実際には、プレッシャーや恐怖が伴います。
そのため、勇気が必要になるわけですが、通常なら選ばない選択・道を進むことによってこそ、得難い体験・結果が待っている、と考えると、やはり、足を一歩踏み出してしまわないことには、物事は始まりませんし、現実が動きません。
日食は、通常の新月の3倍、もしくは、次の半年後の日食までの影響があるといわれています。
今年2026年は、上半期で大惑星・外惑星がサインを移動し、ノード軸が07月末にサインを移動しますが、
後から振り返ってみると、今回の新月・日食が起点となっていた、ということに気づく方が少なくないかもしれません。
5ハウス@水瓶座の新月/日食のキーワードは、『混迷の中で自らを照らし、高める行動に勤しむ』となるでしょうか。
『水瓶座』というサインに関して、『天才性』や『客観性』といった言葉で語られることが多い現代ですが、
その本質は、『人間らしさ』や『愚直さ』にあります。
唯一、人間を模したサインである水瓶座は、物質文明を携えて、より精神的な高みを目指そうとする人間の成熟さを物語っていますが、
それを実現するためには、『理性』と『感性』のバランスを保つ必要があります。
目的意識は太陽が司り、本能や感情は月が司り、理性は水星が司り、感性は金星が司り、行動力は火星が司ります。
社会天体である木星は倫理や道徳を司り、土星は規律や境界線を司り、個人天体の結果は社会に還元されます。
今回の新月は、自分が喜びを見出せる事柄に取り組める流れが始まってくるけれども、
それは、不自由さを味わい、知るからこそ、その価値が分かる、という現実的なメッセージを伝えています。
『今の時代だからこそ楽しめること』という時代性に着目することも大切ですが、
『今だからこそ味わえる(体験できる)こと』という人生のフェーズについて言えば、
“過ぎた時間は返ってこない』わけですので、目の前に提示された物事に取り組むことを有難く受け取ることから、
オセロの盤上で白と黒がひっくり返っていくような、現実の変化に対する味わいを得られる、というような印象を新月図からは受けます。
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前々から、『ニンゲン』と『ヒト』とは違う、という言葉が気になっています。
これは、良心や誠実さに欠けた行動を起こす時、私たちは人間ではなく、動物になり下がり、
反対に、自分自身を立てることができた状態で、他者貢献を達成することで、成熟した精神に至る、という一般論を連想することができます。
ただ、些細なことで争い、自らの衝動や欲求を管理ができない人類の意識レベルで見た場合、人類はまだ、『ヒト』にはなっていないんだな、と思ったりします。
今年で40代に突入する一ノ瀬ですが、まだまだ子どもだなぁとよく考えたりします(笑)。
いやぁ、ホロスコープ上では、私にとって、今年2026年は大激変の年になるのですが、どんな風に人生や価値観が変わっていくのかが、おっかなびっくり、楽しみでございます。
毎日、本当に色んなことが起こりますよね。
とはいえ、世界中のどこに興味を持とうと、やはり、帰って来るのは、自分自身の足元です。
新月や日食、春分という外側のリズムに気を取られつつ、自分の人生のサイクルという内的リズムにも意識を向けていこうと常々考えている一ノ瀬でございます。
どうぞ、気を張り過ぎず、焦り過ぎず、だからと言って、近視眼的に成り過ぎずに、『今出来ること』と『今だからこそ持てる夢』とともに、ご縁が結ばれた方々との出会いを大切にしてくださいませ🍀
素敵な水瓶座新月をお迎えください🍀
それでは、また!一ノ瀬 唯人でした🌈✨
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