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すべては一本の電話からだった。。。
「希蘭!!お久!!」
「あれ?!生馬先輩!お久しぶりです!どうしたんですか?」
電話の相手は生馬竜。
前のバイトの先輩だった。
そのバイトを辞めて以来、3か月振りの電話だった。
生馬竜。決してかっこいい訳じゃないが結構人気だった。
私のことをよく可愛がってくれてたが、バイトを辞めるって話したらそれきりだった。
「いやー、、、久々に遊ばないかなと思って電話したんだよ。」
「そ、そうなんですね。なんか久々過ぎて一瞬電話出るか迷いましたよ(笑)」
「お前な!!」
「冗談ですて!」
「で?どうだ?近々時間作れるか?」
「今の仕事結構ハードで昼間はまず無理なんですが、夜なら少しくらいはいけるかと思います。」
「そっか。了解!じゃ来週どっか開けといて。」
「わかりました!曜日決まったら連絡します。」
プツ。。。
その電話がすべての始まりだった。。。
次の日はまた先輩から連絡があった。
その内容は、彼女ができたから私にも良い男を紹介するとメールが来たのだ。
。。。本当買ってな人だね。。。
そう思いながらも
「あ、ありがとうございます。」
と適当に返事を返す。
昔から断ることができない性格なのか、単に先輩が紹介してくれる人のことが気になっているのかわからなかったが、このときの適当な返事が私の人生を変えることになるとは思わなかった。
私は堺希蘭(さかい きら)。
19歳
高校を卒業し、短大に通うために上京してきたが父が他界し、諦めなければならなくなってしまい、すぐに社会にでた。
それでも父が残した借金が大きすぎて、仕方なくダブルワークをしてた。
夜のアルバイトのお弁当屋さんに生馬先輩と知り合い、仲良くなった。
結局昼間のバイトが忙しくなり、夜のバイトを辞めなきゃいけなくなってしまった。
パートを辞めてから全然お無沙汰だった先輩がいきなり連絡してくるのを不思議に思ってたのだが、恐らく最初から紹介するつもりで連絡してきたんだと思い、あまりきにはしなかった。
あれから何回か先輩から連絡をもらい、紹介してくれる人との初対面が石川町にあるお祭りに決まった。
お祭りまで2日前の夜、いつも通り仕事が終わり帰ろうとした時だった。
プルルル。。。
知らない番号だった。
プツ
「。。。はい。。」
恐る恐る出てみた
「あっ、希蘭?!俺!竜だけど、わかる?」
「へ、?!生馬先輩??携帯どうしたんですか?」
「ああ!知らない番号だったよね?ごめん、ごめん。
俺の電池きれちゃってさ、ネリーの携帯を借りたんだよ。」
「はぁ。。。」
なぜ?。。。態々携帯を借りるまで私に電話をする?
ていうか、先輩酔ってる?
ていうか、ネリーって誰?
ダメだ色んな質問が。。。。
「それでさ、」
「は、はいっ!」
我に返った。。。。
「こいつなんだよ、紹介したい人」
「へっ?!!こいつって?」
「だからこの携帯の持ち主がそうなんだよ」
「そ、そうなんですね。。。」
ついていけん。。。。。
「こいついいやつだからさ、たまにでいいから連絡してやってくれよ。」
「はぁぁぁ。。。わかりました」
ほんっと!どうでもいい!!
この時はそう思った
「あっ、、待って、、ちょい代わるから」
「え?!!あ!!先輩!!」
「はははは、、、もしもし?」
はははって、、、、しかもテンション高っ!!!
「あ、も、もしもし。。」
「俺、ネリー。宜しくね!!」
「あっ、こちらこそ宜しくお願いします」
「敬語いいよ!!」
「そういう訳にも。。。」
「マジでいいって」
「わ、わかりました」
「今仕事終わったの??」
「ええ、まぁ、、これから帰るとこです」
「マジで?!今から合わない??今さ泉のとこなんだ!あっ、泉は竜の彼女ね」
「え?!今から?」
い、いきなり?!!。。。
「うん!だめ??」
うんじゃないよ!うん!じゃ。。。
「嫌だ??」
「そうではなくって、一応明後日合うことになってるのになぜだろうと思っただけで。。。」
マジで、空気読もう。。。
「嫌じゃなかったらいいじゃん!今から行くわ!じゃ、またあとでね!」
プツ。ツー。ツー。。。
「希蘭!!お久!!」
「あれ?!生馬先輩!お久しぶりです!どうしたんですか?」
電話の相手は生馬竜。
前のバイトの先輩だった。
そのバイトを辞めて以来、3か月振りの電話だった。
生馬竜。決してかっこいい訳じゃないが結構人気だった。
私のことをよく可愛がってくれてたが、バイトを辞めるって話したらそれきりだった。
「いやー、、、久々に遊ばないかなと思って電話したんだよ。」
「そ、そうなんですね。なんか久々過ぎて一瞬電話出るか迷いましたよ(笑)」
「お前な!!」
「冗談ですて!」
「で?どうだ?近々時間作れるか?」
「今の仕事結構ハードで昼間はまず無理なんですが、夜なら少しくらいはいけるかと思います。」
「そっか。了解!じゃ来週どっか開けといて。」
「わかりました!曜日決まったら連絡します。」
プツ。。。
その電話がすべての始まりだった。。。
次の日はまた先輩から連絡があった。
その内容は、彼女ができたから私にも良い男を紹介するとメールが来たのだ。
。。。本当買ってな人だね。。。
そう思いながらも
「あ、ありがとうございます。」
と適当に返事を返す。
昔から断ることができない性格なのか、単に先輩が紹介してくれる人のことが気になっているのかわからなかったが、このときの適当な返事が私の人生を変えることになるとは思わなかった。
私は堺希蘭(さかい きら)。
19歳
高校を卒業し、短大に通うために上京してきたが父が他界し、諦めなければならなくなってしまい、すぐに社会にでた。
それでも父が残した借金が大きすぎて、仕方なくダブルワークをしてた。
夜のアルバイトのお弁当屋さんに生馬先輩と知り合い、仲良くなった。
結局昼間のバイトが忙しくなり、夜のバイトを辞めなきゃいけなくなってしまった。
パートを辞めてから全然お無沙汰だった先輩がいきなり連絡してくるのを不思議に思ってたのだが、恐らく最初から紹介するつもりで連絡してきたんだと思い、あまりきにはしなかった。
あれから何回か先輩から連絡をもらい、紹介してくれる人との初対面が石川町にあるお祭りに決まった。
お祭りまで2日前の夜、いつも通り仕事が終わり帰ろうとした時だった。
プルルル。。。
知らない番号だった。
プツ
「。。。はい。。」
恐る恐る出てみた
「あっ、希蘭?!俺!竜だけど、わかる?」
「へ、?!生馬先輩??携帯どうしたんですか?」
「ああ!知らない番号だったよね?ごめん、ごめん。
俺の電池きれちゃってさ、ネリーの携帯を借りたんだよ。」
「はぁ。。。」
なぜ?。。。態々携帯を借りるまで私に電話をする?
ていうか、先輩酔ってる?
ていうか、ネリーって誰?
ダメだ色んな質問が。。。。
「それでさ、」
「は、はいっ!」
我に返った。。。。
「こいつなんだよ、紹介したい人」
「へっ?!!こいつって?」
「だからこの携帯の持ち主がそうなんだよ」
「そ、そうなんですね。。。」
ついていけん。。。。。
「こいついいやつだからさ、たまにでいいから連絡してやってくれよ。」
「はぁぁぁ。。。わかりました」
ほんっと!どうでもいい!!
この時はそう思った
「あっ、、待って、、ちょい代わるから」
「え?!!あ!!先輩!!」
「はははは、、、もしもし?」
はははって、、、、しかもテンション高っ!!!
「あ、も、もしもし。。」
「俺、ネリー。宜しくね!!」
「あっ、こちらこそ宜しくお願いします」
「敬語いいよ!!」
「そういう訳にも。。。」
「マジでいいって」
「わ、わかりました」
「今仕事終わったの??」
「ええ、まぁ、、これから帰るとこです」
「マジで?!今から合わない??今さ泉のとこなんだ!あっ、泉は竜の彼女ね」
「え?!今から?」
い、いきなり?!!。。。
「うん!だめ??」
うんじゃないよ!うん!じゃ。。。
「嫌だ??」
「そうではなくって、一応明後日合うことになってるのになぜだろうと思っただけで。。。」
マジで、空気読もう。。。
「嫌じゃなかったらいいじゃん!今から行くわ!じゃ、またあとでね!」
プツ。ツー。ツー。。。
日本人の父とフィリピンと中国のハーフの母を持つ私、赤峯美月は3歳の時両親と一緒に暮らしてた日本を離れ、兄弟たちが住むフィリピンで暮らすことになった。
消して裕福でもなく貧乏でもない生活だったが、親が日本にいるだけで〝お金もち〟というイメージが強く、近所からは羨まれてときには学校での虐めもあった。
最初は嫌だったおだけれど、段々それが普通になっていて気付いたら、兄弟たちと普通に笑い会ってる私がいた。15歳までは私は本当に幸せに暮らしてた。
15歳になってこの大好きな家族が私の手で壊れることになるとはこの時の私はそれを知ることはできなかった。
私の朝はシャワーで始まる。シャワーを浴びてから朝食を食べて、学校に向かう。
今日もシャワーを浴びた後、朝食を食べる為にキッチンに向かった。そこには既に身支度を済ませた兄二人と姉。弟はこの時はまだ3歳なのでこんな早い朝はまだ布団
の中だった。
姉の隣の椅子に腰を下ろしトーストを一枚手に取り一口食べた。キッチンに入ってからずっと感じる視線その視線は見なくても何処からかは分かってた。
「おはよう」
朝から爽やかな挨拶をする視線の主。父違いの兄パーシー。父違いだけあって綺麗な顔立ちをしてるパーシーは学校での人気者。女の子だけでなく、男の子
にも頼りにされてる生徒会長だった。
「おはよう」
パーシーの挨拶を無視した私に呆れながらも挨拶してくるもう一人の兄、幾魔だった。
幾魔はパーシーと違ってイケメンでも頭がよくても無いがすごく優しいお兄ちゃんだ。パーシーを一番尊敬してるのだと毎日のように聞かされるが私は正直その気持ち
が分からないのだ。
「朝からご機嫌斜めな優等生ですね」
幾魔兄に続いて姉の彩。調子もので、1つしか離れてないせいか私は姉というより友達感覚で背している。そんな姉も頭は良いほどじゃないのだが、幾魔兄よりはずっと
良い。偶にこの人の鋭さにヒリヒリされる。
「おはよう」
そう言って、私は置いてあったココアに一口飲む。
「あ、美月さ、俺のレポート頼むよ」
そう言ってのはパーシーだった。
「考えとく」
トーストから目を離さずに答えた。
「明日までなんだ。欲しがってた本買ってあげるから、な?」
「。。。。」
その本は欲しい。。。お小遣いが無くて買えないのを利用して。。。本当、ムカツク
「決定な、」
「。。。。」
ムカツク。苛々してトーストを食べ終わって、冷めたココアを一気に飲み干して、勢い良くテーブルを立ちキチンを後にした。
学校に着くとざわざわしてたクラスメートたちがいた。
席に座ろうとした時だった。
ざわざわしてたクラスが一気に私に注目をした。
その行動を見て、私は驚きで目を見開きして,キョトンとしてた。
私、なんかしたっけ?。。。そう思いながら、回りを見渡した。
その時だった。学級委員長のナットが私の方に近づいてきた。私の隣に座った時点にクラスメート達が〝ヒューヒュー〟とまた騒がしくなった。
「おはよう」
爽やかな挨拶にちょっとだけ頬を赤くさせてるナットに何故かドキドキをしてしまった。
「おはよう」
微笑みながら返した
「あ、あのさ。。。」
「何??」
騒がしい教室の中で私達のいる空間だけが急に緊張が漂ってきた。
「好きな人いる??」
「えっ??」
何を言ってるのか分からなかった。好きな人って一応あなたのことだけど、それは先月あなたにばれたんじゃないの?。。。
そう思いながらも。私はナットの言葉を待つ
「うん、だから好きな人がいるかどうか聞いてるの」
優しい言葉に少しはにかんだナットはちょっと可愛いと思った
「うん、いるよ。。ナット。。。。だよ。。。」
私まで緊張して、下を向いてしまった。
「本当か?!実は僕もさ好きなんだわ。」
私の答えに表情をパアと明るくしたナットからの告白だった。
ビックリして何も言えなかった。嬉しいはずなのになんだか心臓が忙しすぎてどんな気持ちだったのかも分からなかった。。。
その後の言葉は何も無かった。ただ私達は恥ずかしそうお互いの手を絡み合わせた。
それをずっと見てたクラスメート達は何故か拍手をしてた。
その後先生が教室に入り、みんなが慌てて自分の席に着き、授業に励んだのだが、私は正直それどころじゃなかった。
結局授業なんか全然頭に入ってこないままその日最後の授業の終わりを知らせるチャイムがなった。
私は今日は意味無かった教科書と引き用具を鞄に閉まり教室を後にしようとする。
その時だった。私を一日中悩ませたナットがいきなり席を立ち、私を追いかけた。
「一緒に帰らない?」
相変わらず頬を赤く染めて右手を指し出された。
私は何も言わずにその手を取り一緒にナットと帰った。
帰り道は二人とも無言だった。お互いの手だけが繋がって何を言わずに歩いてた。
家に着くとナットは下を向いたまま私の手離そうとしなかった。
「ナット?」
「あ、ごめん」
疑問に思った私の言葉にナットは慌てて手離した。
「クス、送ってくれてありがとう。また明日ね。」
なんだか本当にナットが可愛いと思って、つい笑ってしまった私にナットは少し拗ねて私の頬を軽く摘んだ。
「いったーい」
「余裕あり過ぎ。こっちはずっと緊張してんのに。何故笑う?」
「だって、可愛いんだもん。。」
そういうとまた赤くなるナットは本当に可愛いんだ。私はSか?。。。。そう思いながらもナットの行動に自然に笑顔になる。
「はぁ、、美月といると心臓に悪いわ。。」
「何それ」
少し拗ねて見せた。
「ふっ、また明日な」
チューっ。
一瞬のことだった。ナットは頬っぺたにキッスをしてきた。私は反射でキッスされたホッペに手で撫でるがその行動を見たナットは意地悪そうな笑みで
「可愛い。。。」
と言って、来た道を手を振りながら歩いて行った。
私は初めての出来事に顔非常に熱い。
その場から中々離れようとしない私は何処からか視線を感じた。
「ふふ、青春ね。」
そう言ったのはナットが行った道の反対方向から立っていたアンジ。パーシーのクラスメートだ。
その隣に立っているのがもう一人カービンだった。学校でパーシーの次に人気者だ。私はハッキリ言ってパーシーよりカービンのほうがイケメンと思った。
慌てて中に入ろうとする私。。。恥ずかしい。。。見られた。。
よりによってカービンに見られた。。。べ、別に、唇じゃないし、付き合ってるんだし、ん???
付き合ってるんだっけ??〝付き合って〟の言葉は聞いてない。。。。ま、いっか。ナットはそのつもりだから先の行動をとったんでしょう。
そんなことを考えてる私に後ろから鞄を頭の上に載せるパーシーが近づいてきた。
「何やってんだ、お前??」
そう言って私の顔を除く。
「べ、別に」
不適されたように答える。
「レポート、よろしく」
そう言ってすらすらと家の中に入るパーシー。その背後にはカービンとアンジが付いて行ってる。
部屋に入って暫くベッドに転がってみた。
ナットが頭から離れなかった。頬っぺただけだったけど、なんだか考えるだけで胸がくすぐったくて、温かい気持ちになる。
暫くするとコンコンってドアをたたく音で現実に戻された。
「はい。」
「私だけど、今良いかな?」
その声はアンジだった。
私は慌ててドアを開けて、アンジをヘアに入れた。
「何?」
「今日一緒にいた子彼氏?」
「え?あ、わかんない。。そうなんじゃないかな。。」
考えてみればどんな関係かも分からない。。告白はされたものの実際付き合うかどうかは肝心なことを聞かなかった。。でもキッスしてきたってことは期待してもいいの
ではないかと勝手に思ってしまう私がいた。
私の曖昧な答えに驚くアンジ。
それそうだ。あの現場を目撃したのなんだからそう思うしかないでしょう。
「そっか。彩は色んな人と噂なってるけど美月はそういう噂は聞かないからビックリしたけど、そういう年頃だから、当たり前か。。(笑)」
微笑みながら言うアンジ。
「別に、私だって彼氏の一人や二人は作るよ。」
「ふふ、そうね。安心したわ。」
「へっ?」
「いやね、あなたパーシーのお気に入りだからてっきり兄弟愛かなと思ってしまったっていうか、ね。」
「はぁ。。。」
「ま、取りあえず安心したわ。邪魔してごめんね。」
そう言ってアンジはパーシーの部屋へと戻った。
意味が分からない。兄弟愛っていう言葉に動揺を一生懸命隠したつもりだったがちょっとは気付かれたかな。。。
別に兄弟愛なんかじゃない。パーシーが勝手にやっているだけで、私は親や他の兄弟たちに言えないことを利用してセクハラをやっている。
そう私はこの年では既にパーシーからセクハラを受けているのだった。直接触ってはいないのだが2年前から二人きりになると必ず耳から太ももまで何回も触ってくる
のだ。
今でも二人きりになるのを避けているのだ。
消して裕福でもなく貧乏でもない生活だったが、親が日本にいるだけで〝お金もち〟というイメージが強く、近所からは羨まれてときには学校での虐めもあった。
最初は嫌だったおだけれど、段々それが普通になっていて気付いたら、兄弟たちと普通に笑い会ってる私がいた。15歳までは私は本当に幸せに暮らしてた。
15歳になってこの大好きな家族が私の手で壊れることになるとはこの時の私はそれを知ることはできなかった。
私の朝はシャワーで始まる。シャワーを浴びてから朝食を食べて、学校に向かう。
今日もシャワーを浴びた後、朝食を食べる為にキッチンに向かった。そこには既に身支度を済ませた兄二人と姉。弟はこの時はまだ3歳なのでこんな早い朝はまだ布団
の中だった。
姉の隣の椅子に腰を下ろしトーストを一枚手に取り一口食べた。キッチンに入ってからずっと感じる視線その視線は見なくても何処からかは分かってた。
「おはよう」
朝から爽やかな挨拶をする視線の主。父違いの兄パーシー。父違いだけあって綺麗な顔立ちをしてるパーシーは学校での人気者。女の子だけでなく、男の子
にも頼りにされてる生徒会長だった。
「おはよう」
パーシーの挨拶を無視した私に呆れながらも挨拶してくるもう一人の兄、幾魔だった。
幾魔はパーシーと違ってイケメンでも頭がよくても無いがすごく優しいお兄ちゃんだ。パーシーを一番尊敬してるのだと毎日のように聞かされるが私は正直その気持ち
が分からないのだ。
「朝からご機嫌斜めな優等生ですね」
幾魔兄に続いて姉の彩。調子もので、1つしか離れてないせいか私は姉というより友達感覚で背している。そんな姉も頭は良いほどじゃないのだが、幾魔兄よりはずっと
良い。偶にこの人の鋭さにヒリヒリされる。
「おはよう」
そう言って、私は置いてあったココアに一口飲む。
「あ、美月さ、俺のレポート頼むよ」
そう言ってのはパーシーだった。
「考えとく」
トーストから目を離さずに答えた。
「明日までなんだ。欲しがってた本買ってあげるから、な?」
「。。。。」
その本は欲しい。。。お小遣いが無くて買えないのを利用して。。。本当、ムカツク
「決定な、」
「。。。。」
ムカツク。苛々してトーストを食べ終わって、冷めたココアを一気に飲み干して、勢い良くテーブルを立ちキチンを後にした。
学校に着くとざわざわしてたクラスメートたちがいた。
席に座ろうとした時だった。
ざわざわしてたクラスが一気に私に注目をした。
その行動を見て、私は驚きで目を見開きして,キョトンとしてた。
私、なんかしたっけ?。。。そう思いながら、回りを見渡した。
その時だった。学級委員長のナットが私の方に近づいてきた。私の隣に座った時点にクラスメート達が〝ヒューヒュー〟とまた騒がしくなった。
「おはよう」
爽やかな挨拶にちょっとだけ頬を赤くさせてるナットに何故かドキドキをしてしまった。
「おはよう」
微笑みながら返した
「あ、あのさ。。。」
「何??」
騒がしい教室の中で私達のいる空間だけが急に緊張が漂ってきた。
「好きな人いる??」
「えっ??」
何を言ってるのか分からなかった。好きな人って一応あなたのことだけど、それは先月あなたにばれたんじゃないの?。。。
そう思いながらも。私はナットの言葉を待つ
「うん、だから好きな人がいるかどうか聞いてるの」
優しい言葉に少しはにかんだナットはちょっと可愛いと思った
「うん、いるよ。。ナット。。。。だよ。。。」
私まで緊張して、下を向いてしまった。
「本当か?!実は僕もさ好きなんだわ。」
私の答えに表情をパアと明るくしたナットからの告白だった。
ビックリして何も言えなかった。嬉しいはずなのになんだか心臓が忙しすぎてどんな気持ちだったのかも分からなかった。。。
その後の言葉は何も無かった。ただ私達は恥ずかしそうお互いの手を絡み合わせた。
それをずっと見てたクラスメート達は何故か拍手をしてた。
その後先生が教室に入り、みんなが慌てて自分の席に着き、授業に励んだのだが、私は正直それどころじゃなかった。
結局授業なんか全然頭に入ってこないままその日最後の授業の終わりを知らせるチャイムがなった。
私は今日は意味無かった教科書と引き用具を鞄に閉まり教室を後にしようとする。
その時だった。私を一日中悩ませたナットがいきなり席を立ち、私を追いかけた。
「一緒に帰らない?」
相変わらず頬を赤く染めて右手を指し出された。
私は何も言わずにその手を取り一緒にナットと帰った。
帰り道は二人とも無言だった。お互いの手だけが繋がって何を言わずに歩いてた。
家に着くとナットは下を向いたまま私の手離そうとしなかった。
「ナット?」
「あ、ごめん」
疑問に思った私の言葉にナットは慌てて手離した。
「クス、送ってくれてありがとう。また明日ね。」
なんだか本当にナットが可愛いと思って、つい笑ってしまった私にナットは少し拗ねて私の頬を軽く摘んだ。
「いったーい」
「余裕あり過ぎ。こっちはずっと緊張してんのに。何故笑う?」
「だって、可愛いんだもん。。」
そういうとまた赤くなるナットは本当に可愛いんだ。私はSか?。。。。そう思いながらもナットの行動に自然に笑顔になる。
「はぁ、、美月といると心臓に悪いわ。。」
「何それ」
少し拗ねて見せた。
「ふっ、また明日な」
チューっ。
一瞬のことだった。ナットは頬っぺたにキッスをしてきた。私は反射でキッスされたホッペに手で撫でるがその行動を見たナットは意地悪そうな笑みで
「可愛い。。。」
と言って、来た道を手を振りながら歩いて行った。
私は初めての出来事に顔非常に熱い。
その場から中々離れようとしない私は何処からか視線を感じた。
「ふふ、青春ね。」
そう言ったのはナットが行った道の反対方向から立っていたアンジ。パーシーのクラスメートだ。
その隣に立っているのがもう一人カービンだった。学校でパーシーの次に人気者だ。私はハッキリ言ってパーシーよりカービンのほうがイケメンと思った。
慌てて中に入ろうとする私。。。恥ずかしい。。。見られた。。
よりによってカービンに見られた。。。べ、別に、唇じゃないし、付き合ってるんだし、ん???
付き合ってるんだっけ??〝付き合って〟の言葉は聞いてない。。。。ま、いっか。ナットはそのつもりだから先の行動をとったんでしょう。
そんなことを考えてる私に後ろから鞄を頭の上に載せるパーシーが近づいてきた。
「何やってんだ、お前??」
そう言って私の顔を除く。
「べ、別に」
不適されたように答える。
「レポート、よろしく」
そう言ってすらすらと家の中に入るパーシー。その背後にはカービンとアンジが付いて行ってる。
部屋に入って暫くベッドに転がってみた。
ナットが頭から離れなかった。頬っぺただけだったけど、なんだか考えるだけで胸がくすぐったくて、温かい気持ちになる。
暫くするとコンコンってドアをたたく音で現実に戻された。
「はい。」
「私だけど、今良いかな?」
その声はアンジだった。
私は慌ててドアを開けて、アンジをヘアに入れた。
「何?」
「今日一緒にいた子彼氏?」
「え?あ、わかんない。。そうなんじゃないかな。。」
考えてみればどんな関係かも分からない。。告白はされたものの実際付き合うかどうかは肝心なことを聞かなかった。。でもキッスしてきたってことは期待してもいいの
ではないかと勝手に思ってしまう私がいた。
私の曖昧な答えに驚くアンジ。
それそうだ。あの現場を目撃したのなんだからそう思うしかないでしょう。
「そっか。彩は色んな人と噂なってるけど美月はそういう噂は聞かないからビックリしたけど、そういう年頃だから、当たり前か。。(笑)」
微笑みながら言うアンジ。
「別に、私だって彼氏の一人や二人は作るよ。」
「ふふ、そうね。安心したわ。」
「へっ?」
「いやね、あなたパーシーのお気に入りだからてっきり兄弟愛かなと思ってしまったっていうか、ね。」
「はぁ。。。」
「ま、取りあえず安心したわ。邪魔してごめんね。」
そう言ってアンジはパーシーの部屋へと戻った。
意味が分からない。兄弟愛っていう言葉に動揺を一生懸命隠したつもりだったがちょっとは気付かれたかな。。。
別に兄弟愛なんかじゃない。パーシーが勝手にやっているだけで、私は親や他の兄弟たちに言えないことを利用してセクハラをやっている。
そう私はこの年では既にパーシーからセクハラを受けているのだった。直接触ってはいないのだが2年前から二人きりになると必ず耳から太ももまで何回も触ってくる
のだ。
今でも二人きりになるのを避けているのだ。
これはある夫婦の話です。。。
結婚して5年が経ち息子が1歳になったころ、、最近お母さんの苛々が止まりません。。
お父さんは仕事から帰ってきて家が汚くても、何も言わなかったのに最近は嫌味たらしく言います。。
それに対してお母さんは「私はアンタのメードじゃないよ」と言って喧嘩を仕掛けます。
お父さんは最初は誤り続けて、お母さんの機嫌をとります。。
そんなある日お父さんとお母さんがゲームセンターから帰って来ました。
お父さんはお母さんが今日パチンコで勝ったので自分も行きたいと言い、お母さんにお金を頂戴しましたが時間もあまりないのでお父さんは急いでいました。。
抱っこしてた子供を下ろした時にお母さんが怒鳴り始めました。。
「アンタ何やってるの?そんな急がなくてもパチンコは逃げないよ!子供をゴミみたいな扱いしないで!」
お父さんは突然のお母さんの怒りに驚き何も言えませんでした。。
〝子供をゴミみたいな扱いをしないで〟って言われたのがショックだったのでお父さんはパチンコに行くのやめました。。。
お母さんはお父さんの態度にまた腹を立てて、
「もういいよ!」
と言って家を飛び出してしまいました。。
お父さんは追いかけて行ったのですが、お母さんは興奮してしまって近所に聞こえる位大きいな声で騒いでしまいました。。
お父さんは子供のことを思い出し、
「そんなに嫌なら子供とももう逢えない覚悟で行けば」
の言葉を残して家に戻りました。。
数分経った頃お母さんは家に子供を取りに戻りました。。
それを気付いたお父さんはまたもやお母さんと子供を追いかけました。。。
そこで口喧嘩が始まり終いにお父さんはお母さんの言葉ややってることに苛立ち、今までの我慢してたものが出てしまって、お母さんの髪の毛を引っ張ってしまい、子供を取ろうと必死になりお母さんの色んなとこを強く押してしまい、お母さんは駐車場のとこで座り込んでしまいました。。
それでも口喧嘩は終わりません。
お母さんは家の中にいる妹を大きな声で呼び母親に電話させて来させるように頼みました。
でも母親はいつものことだと勘違いをしいきませんでした。
妹が駐車場に戻ったとき駐車場の主が出てきて
「ここうちの駐車場なのであまり騒がないでもらえますか?」
と言いました。
妹は必死になって姉夫婦を家の中に連れて行きました。
それでも口喧嘩が納まらないので取り合えず2人には別々で寝るようにと言いました。
朝起きた時はお父さんは仕事だったので朝早く出かけました。
お母さんはお父さんが行った後に実家に戻りました。
お父さんが帰ってきたときにはお母さんの荷物も子供の荷物もあまり残っていません。
お父さんはお母さんに電話をしました。
お母さんは診断書を取って離婚を決意しました。
お父さんは実家に行って土下座をして誤りました。
お母さんはそんなお父さんを許しまして家に戻って来ました。
結婚して5年が経ち息子が1歳になったころ、、最近お母さんの苛々が止まりません。。
お父さんは仕事から帰ってきて家が汚くても、何も言わなかったのに最近は嫌味たらしく言います。。
それに対してお母さんは「私はアンタのメードじゃないよ」と言って喧嘩を仕掛けます。
お父さんは最初は誤り続けて、お母さんの機嫌をとります。。
そんなある日お父さんとお母さんがゲームセンターから帰って来ました。
お父さんはお母さんが今日パチンコで勝ったので自分も行きたいと言い、お母さんにお金を頂戴しましたが時間もあまりないのでお父さんは急いでいました。。
抱っこしてた子供を下ろした時にお母さんが怒鳴り始めました。。
「アンタ何やってるの?そんな急がなくてもパチンコは逃げないよ!子供をゴミみたいな扱いしないで!」
お父さんは突然のお母さんの怒りに驚き何も言えませんでした。。
〝子供をゴミみたいな扱いをしないで〟って言われたのがショックだったのでお父さんはパチンコに行くのやめました。。。
お母さんはお父さんの態度にまた腹を立てて、
「もういいよ!」
と言って家を飛び出してしまいました。。
お父さんは追いかけて行ったのですが、お母さんは興奮してしまって近所に聞こえる位大きいな声で騒いでしまいました。。
お父さんは子供のことを思い出し、
「そんなに嫌なら子供とももう逢えない覚悟で行けば」
の言葉を残して家に戻りました。。
数分経った頃お母さんは家に子供を取りに戻りました。。
それを気付いたお父さんはまたもやお母さんと子供を追いかけました。。。
そこで口喧嘩が始まり終いにお父さんはお母さんの言葉ややってることに苛立ち、今までの我慢してたものが出てしまって、お母さんの髪の毛を引っ張ってしまい、子供を取ろうと必死になりお母さんの色んなとこを強く押してしまい、お母さんは駐車場のとこで座り込んでしまいました。。
それでも口喧嘩は終わりません。
お母さんは家の中にいる妹を大きな声で呼び母親に電話させて来させるように頼みました。
でも母親はいつものことだと勘違いをしいきませんでした。
妹が駐車場に戻ったとき駐車場の主が出てきて
「ここうちの駐車場なのであまり騒がないでもらえますか?」
と言いました。
妹は必死になって姉夫婦を家の中に連れて行きました。
それでも口喧嘩が納まらないので取り合えず2人には別々で寝るようにと言いました。
朝起きた時はお父さんは仕事だったので朝早く出かけました。
お母さんはお父さんが行った後に実家に戻りました。
お父さんが帰ってきたときにはお母さんの荷物も子供の荷物もあまり残っていません。
お父さんはお母さんに電話をしました。
お母さんは診断書を取って離婚を決意しました。
お父さんは実家に行って土下座をして誤りました。
お母さんはそんなお父さんを許しまして家に戻って来ました。
久々にブログを書きます(*^_^*)
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みんな優しいし、すごく働きやすいとこなんです(*^_^*)
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