舞台は19世紀イギリス、名門ジョースター家の跡取であるジョナサン・ジョースター(通称ジョジョ)と、養子であるディオ・ブランドーの2人を主人公に繰り広げられるサスペンス活劇。
ジョジョとディオの対立は、やがて「石仮面」と「波紋」の対立へと移行していく。


「ファントム・ブラッド」という題名は後に付けられた題名で、JOJOとDIOの物語は、ここから始まって、後の第6章(第7章、スティール・ボール・ランもかな?)まで続く訳なんですよね~


私なりの曖昧な記憶を頼りにぼちぼち、感想交えて更新していこかなぁと思っております。特にJOJOシリーズって独特の画が特徴的であると同時に、「名セリフ」も特徴的なので学生時代から読んでました。

それぞれの登場人物の名前も、洋楽の曲名やグループ名から取ったものが多いです。




「第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―」


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to be continued・・・