病院にて再び看病生活、今日は何事も無く何とか無事に過ごせまして、ホッと一息ついた時に待合室で聴いてました。
何気に聴きたいって感じた#です。
「僕には君がいる」 この曲は主人公が愛する人を失った「出会いと別れ」 がテーマに書かれています。
歌詞には切なさと悲しみ、それと同時にそれでも強く生き抜いてほしいというメッセージが込められています。
ただ年月を重ねていくにつれ稲葉さん自身が死という感覚・距離が 近づいていると示唆できる表現が多くなってきている。
自分もいずれはいなくなる。そして残る人達への想い 「Okay」も然り。この曲を聴いていくとその稲葉さんの 感覚に触れてしまい、なんだか切ない。。。