ブログネタ:総理にふさわしいのは誰? 参加中私はその他派!
ラジオで不毛な政治ニュース聞いていたら
、カーターさんを思い出した。
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代39代合衆国大統領
ジミー・カーター。
この人、何を思ったか大統領のくせに、少女の
様なナイーブさで
「人権政策」
をブチ上げました。
合衆国大統領が人権?・・・・・
各国は、これはただ者ではないと身構えました。
絶対何かある。
気を緩めたらヤラれる。
ところが、本当に人権政策を始めてしまい、先進
各国はひっくり返って驚きました。
そんなもんは、地方議員が言うセリフ。
一国の長が、そんな事言ったら国が治まりません。
案の定、米国はガタガタ。
すぐに干されました。
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第40代合衆国大統領
ロナルド・レーガン。
好き嫌いは別にして、大統領かくあるべきと、カーター
が壊した米国を修復しました。
なんせ、元ハリウッド・スター。
やる事が派手でした。
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我が国の内閣総理大臣。
この歳で、まだお母さんのパイパイをしゃぶってます。
政治ネタやニュースは、極力見ない様にしてますが、
何やらまたモメてる様で・・・・・・・
ハッタリでもいいから、我が国にもレーガンが欲しい。



