旅をするのは楽しかった。
だけど、自分が会いたかった人に会いに行ったときに確実な時間の流れを感じた。

当たり前のことだけど、自分も年を取れば相手も確実に年を取っていくのだ。
当たり前のことが受け入れられずにショックが大きかった。

父方の祖父母は、自分たちがいつまで生きられるか?とか私たちに何回会えるか?
とかいろいろ考えているみたいで、私も出来る限りあいに行かなければと考えさせられた。
私は小さいころから、祖父母の家から自分の家に帰るときに握手して帰るんだけど、
今回握手して、なきそうになってしまった。

祖父母と別れて車の中ではボロ泣きだったけど。
おじいちゃん、おばあちゃんまだまだ元気でして欲しいです。



もっとショックが大きかったのが母方のの祖父母
今は母の妹夫婦と一緒に住んでいるのですが、2年前にあったときと様子が変わっていた。
2年前はまだ歩くことができて、耳は遠いけど話すことができた。
今回あったときはほぼベッドに寝たままの状態だった。

祖父は寝たままだがまだ認知症にはなっていないみたいでちゃんと話せるみたい。
祖母は起き上がれるけど認知症の症状が出ているとのこと。
会ったときには私のことはわかるようだったけども、旦那さんが私の旦那さんとはわからないみたいだった。
あとは会話ができるときと自分の世界に入ってしまうときがあるというのが話していてわかった。

おばあちゃんは本当に少し前までは、庭の植物の世話やお買い物に行ったりしたりしていたのに
ほんの数年でこんなに変わってしまうものなんだろうか??となきそうになってしまった。
考えてもできることは見つからず。

時間があったら元気な姿を見せに行くしか私にはできないんだろうな。


うちの両親に対しても同じで。
離れているからこそ、時間があれば会いに行かなきゃなーと。
たくさん思い出作らないとと思いました。

あとは父親の退職後の夢を叶えてあげないとなーとも考えました。
壮大すぎて大変だけども…


会えるときに顔を見せに行く。思い出を作る。かな…