天に召されてしまいたい | Celestial Forest~天上の森~

天に召されてしまいたい

 エンヤの音楽を聴きながらそんなことを思う、いや、もうすでに召されているんじゃないかとすら思える程の浮遊感と恍惚に悦っている半ば病人Olivierが通りますよこんばんは。

 今さらながらデジタルリマスターで高音質になったと噂の、エンヤの旧譜SHM-CD買いました。でもお金がなかったのでとりあえず4thアルバムの『The Memory Of Trees』だけ(苦笑)。ただ諦めていた全作購入特典の応募〆切が今月末だとこれまた今さらながらわかったので、この分だと今月末までには全作のSHM-CD Ver.がウチに並ぶことでしょう…w

 しかし音質が変わっただけかと思いきや、質は荒いですがブックレットに写真が追加されていたり、ボーナストラックの都合なのか歌詞カードのフォントが微妙に変わっていたりしました。

 そして何と

“Athair Ar Neamh”には英訳がついている…!

 いや、もともと日本語訳は初回発売時からついていたから、ぶっちゃけ日本独自企画盤である今回のCDには英訳はいらんのでは…。ど、どうしたんだ…!?

 肝心の音質ですが、まだじっくり聴いてないので(オリジナルと聴き比べもまだです;)詳しくはわからないのですが…何か、より遠くに音が広がる感じに聴こえます。奥行きが増したというか、立体感があるというか…上手く言えませんが。前は引っ込んで聴こえていた奥の音が、手前にスーッと伸びてくるような気がします。…まあ気のせいかもしれませんがwwこれからじっくり比べてみよう…。

…(リスニング中)

……

 うわ。
 とりあえず一曲目の“The Memory Of Trees(曲名)”は全然違います。びっくり。イヤホンで聴くとよくわかるのですが、音が迫ってくる!すげー。ピチカート音がより鮮明になってる気もしますし。やたらpとfのメリハリがくっきりしてるし(特に重低音)。何だろ…ホールで聴いてる感じに近い?

 個人的神曲“Athair Ar Neamh”は歌声と演奏の境界線が以前よりクリアなような…。何と言うか歌ってる声が周囲と隔たっているように響いて、より「ソリスト」って感じ(意味不明ですみません…)。結構強いエコーがかかっている曲なので下手なオーディオで聴くとぼやけて響きがちなのですが、このCDだと演奏の音とエンヤの声が見えないヴェールで分かれているような感じなのです。まあ以前の録音とどちらがいいのか正直自分でも掴めていないのですが…。音の境界線がぼやけて質が同化して聴こえるという点で、声が楽器のような響きに聴こえるのは以前の録音なので…。

…さー、これからしばらくは自宅で一人聴き比べ大会が始まるぞー(笑)。