Emmanuelが気になりますか? | Celestial Forest~天上の森~

Emmanuelが気になりますか?

 結構Blogのアクセス解析を見ると、エンヤのO Come~を検索してくる人が多い。
 ほうほう、歌詞が気になるのか…。英語部分もラテン語部分も歌詞対訳がすっぱり割愛されてるし、はっはっは、知りたいよね~。
 まぁはっきり言って、英語もラテン語も全く同じことを言っているので、英語がわかる方はそれで我慢しましょう。

…… 

…普段なぜか会社で「ドSですね」だとか言われてますが(いつも笑顔でいるのにな~?)、たまには仏心も出してみましょうか。
 すいませんね、エンヤの歌う英語Ver.の出典が微妙にわからないので(知っているのと少しだけ歌詞が違う。意味は大差ないですが)、ラテン語載せます。
 簡単に言うとこんな感じですよ。


O Come, O Come, Emmanuel

来て下さい、インマヌエルよ(Veni veni Emmanuel)
囚われのイスラエルを救って下さい(Captivum solve Israel)
彼らは追放され(Qui gemit in exilio)
神の子から引き離されて嘆いています(Privatus Dei Filio)

喜べ!喜べ!(Gaude!Gaude!)
インマヌエルはあなた方イスラエルの為に生まれる(Emmanuel nascetur pro te, Israel)


 インマヌエルはまぁ、エマニュエルでもエマヌエルでもインマニュエルでもいいですよ。ただ聖書の表記がインマヌエルなんですな…。イザヤ書7章とか読むと出て来ますよ。基本的には人物名で暗喩的にイエス・キリストを指しますが、ユダヤ教とキリスト教で解釈が異なってきますので注意しましょう。まあでもこれはクリスマスソングなので、イエス・キリストだと思ってくれればOKです。なおインマヌエルには「神は我等と共に」という意味があります。

 そんな歌です。わかったかな(偉そう…)?なぜイスラエルが囚われなのかとか、なぜイスラエルの為にインマヌエルが生まれるのかとか、もっと詳しい歌の背景が知りたくても、面倒なのでしませんよ(笑)。