過激な挑戦者
いろいろとショックなことがありつつ…。微妙なテンションです(;_;)。もう週末はパーッと漫画描くしかない!
さて、今日図書館で読んだニーチェの本。読みながら吹きそうになりました。タイトルも『キリスト教は邪教です!』と、物凄いんですけど…(汗)。
今まではお固い訳しか出ていなかったらしいのですが、これは現代語訳。しかし現代語訳が軽妙な感じで書かれていて、かなり面白い。図書館で読んでて何度も笑いをこらえました(^^;)。「父もいい迷惑ですね」、とか。固い文体で訳されていないので、やたら親近感の持てるニーチェです。でも内容が内容だけに、現代語訳が変に似合いますねぇ…。
いや、果敢に闘いを挑んでるなぁ…という感じ。しかし彼が闘いを挑んでいるのは、イエスではなく他の弟子や教会のシステム=作り上げられたキリスト教というのがポイント。イエスの弟子や初期キリスト者達がいかに自分に都合良くイエスを利用しているかとか、でっちあげているかとか、イエスをずれた方向に掲げているとか。教会は罪や罰、裁きや審判といった言葉が大好きだが、イエスはむしろそんなこと言わなかったのでは?とか。所詮「人間」であり、信用できない弟子が書いた「聖書」が前提ではなく、歴史のイエスの人となりに迫って考えるのが重要というわけですね。
「邪教」なんていう過激な名目ですが、神批判・イエス批判ではなく、それを歪めてしまった人間とシステムについての批判というわけです。「イエス・キリスト」批判ではなく、「キリスト教」批判なんですな。
確かに冷静に観察していると、そのまま解釈すると恐ろしい文章が聖書には沢山ありますよ。飲み物を飲みながら読んでいると、ふとした表現に吹きます。いきなり何を言っているんだと;
もちろん現代の神学においては、それが書かれた時代背景を考慮した上で読むのが前提というのが正しい読み方でしょうが、そんなの知らない一般人が読んだら結構キッツい書物です;いや、しっかり研究している方ならわかりきって読むから良いのでしょうが、信仰心だけでそっくりそのまま鵜呑みにする方がいらっしゃるから、よろしくないのでしょうねぇ…。
全体的な印象として、言われてみれば確かにねぇ…。という感じ。システムについては「?」と思う点がありますからね(^^;)。まぁ、彼が言っていることも「?」な部分もあるのですが。まぁ所詮動かしているのは人間だから、間違うことだってあるわけです。
何と言いますか、恐る恐るでも読んでみることをお薦めします;万人受けはしませんが、いろんな考え方があるんだなぁ…という感じ。
さて、今日図書館で読んだニーチェの本。読みながら吹きそうになりました。タイトルも『キリスト教は邪教です!』と、物凄いんですけど…(汗)。
今まではお固い訳しか出ていなかったらしいのですが、これは現代語訳。しかし現代語訳が軽妙な感じで書かれていて、かなり面白い。図書館で読んでて何度も笑いをこらえました(^^;)。「父もいい迷惑ですね」、とか。固い文体で訳されていないので、やたら親近感の持てるニーチェです。でも内容が内容だけに、現代語訳が変に似合いますねぇ…。
いや、果敢に闘いを挑んでるなぁ…という感じ。しかし彼が闘いを挑んでいるのは、イエスではなく他の弟子や教会のシステム=作り上げられたキリスト教というのがポイント。イエスの弟子や初期キリスト者達がいかに自分に都合良くイエスを利用しているかとか、でっちあげているかとか、イエスをずれた方向に掲げているとか。教会は罪や罰、裁きや審判といった言葉が大好きだが、イエスはむしろそんなこと言わなかったのでは?とか。所詮「人間」であり、信用できない弟子が書いた「聖書」が前提ではなく、歴史のイエスの人となりに迫って考えるのが重要というわけですね。
「邪教」なんていう過激な名目ですが、神批判・イエス批判ではなく、それを歪めてしまった人間とシステムについての批判というわけです。「イエス・キリスト」批判ではなく、「キリスト教」批判なんですな。
確かに冷静に観察していると、そのまま解釈すると恐ろしい文章が聖書には沢山ありますよ。飲み物を飲みながら読んでいると、ふとした表現に吹きます。いきなり何を言っているんだと;
もちろん現代の神学においては、それが書かれた時代背景を考慮した上で読むのが前提というのが正しい読み方でしょうが、そんなの知らない一般人が読んだら結構キッツい書物です;いや、しっかり研究している方ならわかりきって読むから良いのでしょうが、信仰心だけでそっくりそのまま鵜呑みにする方がいらっしゃるから、よろしくないのでしょうねぇ…。
全体的な印象として、言われてみれば確かにねぇ…。という感じ。システムについては「?」と思う点がありますからね(^^;)。まぁ、彼が言っていることも「?」な部分もあるのですが。まぁ所詮動かしているのは人間だから、間違うことだってあるわけです。
何と言いますか、恐る恐るでも読んでみることをお薦めします;万人受けはしませんが、いろんな考え方があるんだなぁ…という感じ。