頭上のお宝 -99ページ目

高度は低いが、場所の名前が気に入って撮ったNGC5128

天文少年ならみんな知ってる、ケンタウルス座のアルファ星。
我らが太陽に一番近い恒星。その距離4.3光年。
現在はリギルケンタウルスって呼ぶのが一般的らしい^^;
この星、実は三重星で、どれがどれかは知らないが、
最近このリギルケンタウルスに地球型惑星が発見された。
ワクワクドキドキ。4.3光年じゃん。2.15年かけて光速まで加速。
2.15年かけて減速すれば、宇宙船内の時間はほぼ2年ぐらいじゃん(勘)
現在の火星旅行より楽ちんじゃぁ。あ~ぁ、行ってみてぇ。
まぁ、そんなことぁどうでもえぇがね。(名古屋訛り風に)

で、ケンタウルス座のアルファ星ってどれ?ってステナビで探してたら
「現在設定されている緯度では見ることができません」って出た。
図鑑だけで育った知識って所詮こんなものさ。
でも星座のケンタウルス座は一部見えるんよね。って眺めていたら、
こんな面白い銀河を見つけた。と言っても、見たことのある内容が
具現化しただけなんだけどね。NGC5128
ギャラクシーシュータとしては捨て置けない。
2つの銀河が衝突している電波銀河。太陽系からの距離1,400万光年(By Wiki)
そして、おもしろいのがこの衝突銀河の周りを暗黒帯が囲んでいるのだ。
暗黒帯の幅1万5千光年。も少し細いと、ソンブレロ銀河みたく見えたかも。
赤緯-42度。けっこう低い、黄砂の影響か透明度も低いしどうしようか
迷ったのだが、パンスターズで麻痺しているせいもあって撮ってみた。
ま、今回一度きりじゃないし今後の為のデータ取りの意味でもってことで。

NGC5128FLL

 撮影条件: ISO 1600 300秒×10枚  
 撮影機材: EOS kissX5、SE120+L41
 使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide
 画像処理: SI_6.5で8枚加算平均 FAにて青ハロ軽減
 撮影日時: 2013/03/17 2:13:22
 撮影場所: 山口県柳井市自宅庭

カブリがひどくて修正したのだが、修正しきれなくてトリミング。
条件最悪の中でこれだけ撮れたので良しとする。
ものが見えたので再度、皇座山で挑戦したい。


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