頭上のお宝 -72ページ目

M20&M8一括ショット。マジメ編

                                    デカイ画像
M8M20

撮影条件: ISO 1600 180秒×3枚  
撮影機材: Eos Kiss D(改)PROVIDED Mr.ANCHOVY 、SE120+L41
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide
画像処理: Si7で3枚加算平均 & ダーク(未)フラット(未)
撮影日時: 2013/08/10 22:15:32~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭南中過ぎると邪魔になる自宅があります

 いやぁ、この微光星。何とかならんですか。って、原因は察しがついてるんですよ。ISO1600の3分3枚だと思います。ISO800 5分で行けば微光星も女子高生ぐらい可愛くなると思うんだけど。
 最近ISO800を標準で撮りまくってるんですが、この時は設営に時間食って、自宅の影に対象が隠れるところだったので、短期勝負設定で望んだ結果です。
 3枚のうち最後の1枚は、画像でいうと右端M20のあたりは家の影です。自宅庭での設置ポイントは3か所。
冬の正座  あと50㎝事件

見取り図

 通常はA地点。今回の場所。東西南北、まんべんなく開けているが北東に若干難あり。あと南中過ぎから西手前までM16,17あたりの高度はアウト。
 北東に目当てがある場合、B地点。機材を運ぶ距離が遠くて少し庭より低くなっているので、最近は御無沙汰。「あと50cm」事件のあった場所です。
 C地点。機材出し入れ最短距離。しかし、南天に難ありのため消えゆく運命。

  B地点から見た庭

庭画像


 A地点設営時の北極星の位置

北極星

※星が多い日は助かります。このアンテナ枠の中みりゃぁ良いのでね。
 暗いけれど、ライト当てれば枠がクッキリ見えます。

 そして、現在の畑の一角、天体機材の常設場所に候補となっているのが、D地点。先日まるこうさんに教えていただいた自作スライドルーフの情報で、俄然やる気が出てきた。計画は着々と停滞中。
 作ったとしても、中に入れる機材はさぁ。まさか観測所でドア開けて入ったらAdvanced-GTにSE120がポツ~ン。
 シャレんならんでぇ。やっぱそこはタカハシでしょ。エッ?そんな決まりはない?あっそう。じゃぁ、作るだけ作って、機材はそのままってことで。
 まぁ目的は「設営と撤収の労力」を無くしたいという事ですからねぇ。雨、風、そして夜露が防げればOKなので、屋根開閉式の小屋程度で良いんじゃないかなぁ。ドームでシュッと行きたいところだが、無理ムリ。

 ちなみに、じぃの自宅はハウスメーカーの抽選で当たって手に入れたものです。天体ドームもどこかが抽選やってくれればなぁ。こうみえてけっこう、くじ運あるんよなぁ。って神だのみ(笑)

 気軽に天体撮影。おっ!晴れたじゃん、で2分後には撮影に入れる。「星が見えたら2分で撮影」ってCM無かったっけ? それと、現在は、せっかく設営したからにはって気負いがあるが、常設観測所があれば、おっ!北天がやけに晴れあがってるなぁ、M51ひとつだけでも撮るかぁ。ってお気軽撮影が可能になる。
 すべて部屋からのリモートで実行予定。冬は暖か、夏涼しく。あっ!アカン。妄想世界に入って行ってる~っ。

 で、材料費など計算して気持ちが萎えている。機材に回したいなぁ。
むかしソ連にコルフォーズ・ソフォーズって有ったよねぇ。5カ年計画で建てますかねぇ。5年後○5歳かぁ。マジ「設営と撤収の体力」なさそう。


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