頭上のお宝 -40ページ目

K-5IIsのフォーカスエイドをEOSでも・・・

 K-5IIsにはマニュアルフォーカス時(鏡筒も含めて)のフォーカスエイド機能がある。
老眼にはもってこいの機能だと思う。
 この機能、EOSでも使えないかとM42EOS電子マウントアダプターというのをポチッた。

 今まではバーティノフマスクを使って老眼を酷使しながら必死のパッチで合わせていた。
カメラレンズでの星景写真の場合、遠くの外灯などを使う。直焦撮影では、今の時期だとシリウス。
K-5IIsでもバーティノフマスクは使うのだが、とんでもない位置かどうかの確認ていど。
 やり方は簡単。あらましピントを合わせたら、シャッターボタンを半押し状態で鏡筒のフォーカスノブを回す。
目ではなく、耳を澄ましてゆっくり回すと、ピントが合ったところでピッピッピッっと音がする。
 そこで、固定。ジャスピン。

 ただ、カメラレンズ、とりわけ200mmまでは即ジャスピンなのだが、600mm鏡筒だと即、と言うわけにはいかない。
理屈は良くわからないが、設置後小一時間ほどしないとジャスピン効果がでない。温度の関係かなにかだろう。
 ま、アライメントやポーラーアラインで撮影までに優に1時間はかけているので無問題ではある。
 
 そこで本題。Eos Kiss D(改)にはライブビューがないので、試し撮り後モニタで確認するのだが、
このモニタ画面が小さく拡大しても老眼には厳しい。
 一時、ノートパソコンで確認したりしていたのだが、その為だけのノート使用は無駄が多すぎた。
コード、テーブル、画面の灯り処理etc。
 反射鏡になったら出番続出予定のEos Kiss D(改)である。ましてや年々衰える眼を助けるためにも
このフォーカスエイドは是非ともEOSでも実現したい。

 ネット徘徊中、こんなものを発見。

アダプター


 M42レンズをEOSマウントで使用する為のアダプターである。
そもそもEos Kiss D(改)はフィルター除去のためピントがあとピンになっている。
なので、ファインダーで合掌しても撮像素子ではアウト。
 このアダプター購入の決め手、このマウントにはピント位置微調整と言うのがある。
百段階まで設定可能。前後で50づつだ。がしっかし、やって見たが設定が変わらない。
極端に変えてみるも、全く位置が変わらない。
 
 現在、万策尽きている状態だが、勘では何とかなりそうである。

 とりあえず、手持ちのM42マウントのレンズsmc TAKUMAR F2 35mmをEOSに装着。
ピッピッピッ。フォーカスエイドは機能している。当然、ピントは全てあとピン。
 手動で合わそうと・・・、無限が来な~い。

 原因発見!!ペンタ用のM42アダプターはカメラボディとフラット。
しかし、このEOS用電子なんたらアダプターは2mmほど厚みが出てる。エぇ加減にせぃッ!!

 あと恐ろしい問題がひとつある。
このマウントのM42はカメラレンズのM42規格で、ネジピッチが1mmなのだ~ッ!!
鏡筒接眼部のM42、俗に言うT2規格のピッチが0.75mm。エぇ加減にせいっ!!

 ま、いうても、知らんもんが悪い。わかってマンがな。

 じゃがEOSを何としてでもフォーカスエイドが使えるようにしてやるぅ。
このデジタルの時代に、ピントを「この辺か?」「もう少し」「もうちょっと」って、
やってられるか~~~ッ!! 

 年寄りはいいから、老眼に優しい未来を!!



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