頭上のお宝 -125ページ目

Galaxy Shoot に行きて~ッ!? が、しかし・・・。

ギックリ腰がようやく治ったのは良いが、天気は今週末に向けて下り坂。
ギックリ腰の間、こちら星空満開。
病床に臥しているあいだ、いろいろと思うところがありました。

池の裏トンネル


今年の2月に天体撮影をカメラ三脚から始めて、9か月。
これまでに、安価品とはいえ赤道儀、鏡筒、オートガイド、等など、
一応の趣味としての道具をそろえては見た。

それもみな、ネット上で先輩諸氏の素晴らしい写真を見るにつけ、
自分もあんなのを撮りたいという切なる思いからの事だった。

しかし、ここへきてひとつの疑問がわいてきた。

天体撮影における自らのスキルはどうなっていくんだ?
これまでの写真は写ったのであって写したのではないのじゃないか?
納得しないままリベンジ、リベンジで写るのを待っていただけではないか?
これでは、子供のころの日光写真と変わらないではないか。

あまりにも頭上にお宝が有りすぎて、ひとつひとつの宝物の価値を
見過ごしていたような気がする。海賊が財宝を鷲づかみするように。

朝日


対象はM31と馬頭星雲。季節が変わるまでこの二つで行こう。
このふたつで、撮影技術と画像処理を勉強しよう。

SE120では宝箱の奥の方まで見ることが出来ても手が届かない。
Advanced GT では鷲づかみしても指の間からほとんどこぼれてしまう。
いま掴めるお宝を大切にしっかり磨きあげて、一年後、高い橋を渡って
しっかりとお宝を捕まえよう。

な~んちゃって、そんなこんなで山口のじぃは一年間ポチッとおさらば宣言。

そこで、今回リハビリがてら、昼間の皇座山へ行ってきました。
昼間の皇座山駐車場で気がついた。まるで天体撮影の為の施設。

自宅から見た皇座山。
皇座山遠景

案内看板
自宅から車で5分ほどで皇座山道入り口。その間、信号は小学校前に通学時の押しボタン信号が一機あるだけ。よって、天撮時は信号無きに等しい。

皇座山入り口の案内看板
皇座山入り口案内

すぐに入り口
皇座山入り口

                                 こんな道がずっと続きます。
のぼり途中
途中ヘアピン二か所ありのワインディングロードを走ること10分少々。駐車場全景
麗しの皇座山頂駐車場到着。

              南は四国まで開けています。晴れていれば伊方原発丸見えです。

四国展望
ここが山口のじぃの天撮定位置です。テーブル付き無料。ワンドリンクなし。いつもの定位置

天撮場全景

トイレの灯りが点いていたら、屋根付き展望台の向うに設営。新定位置
こちらもテーブル付き全席無料。軽食持参。ドリンク持参。わしおじさん。

  ここは山頂駐車場がガスった時の設営場所。まだお世話になってません。
 ガスった時の場所
下りは睡魔と緩慢な眼球の動きと闘いながら慎重に降りて行きます。下り

皇座山の良いところ。
まず、四方視界が素晴らしく開けている。
あと、暗い。とにかく暗い、暗くてベンチで膝を打ち付けCRY !!
そして、なにより、家から近い。思い立ったらすぐ撮影。(少し盛りました)
光害は遠く東に四国松山の灯り、ほとんど無問題。
北北西に柳井のショボイ灯り。どちらも透明度の低い時だけ。

こんな皇座山。山口県柳井へお越しの節はぜひおいでませ。






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