仕事帰りの路地
すぐ前を歩いていた女の子に声かけられました。
女「おつかれさまです。」
俺「あ、おつかれさまです。」
女「・・・。」
俺「・・・。」
なんだろ
すごく目が合う。
視線を下に落とすのですが
斜め45度後ろの僕に視線だけこちらに送ってきます。。
ん、知り合いなのか?
もう一度顔をあげてみます。
「・・・。やべ、やっぱ知らねぇ。」
じろじろ見るのも失礼ですので
再び視線を落としていると
やばい、近寄ってくる。
もうだめだ。。。
女「あのーチェレさん。」
んが?(・□・;)
女「剛力ですけど、、、忘れちゃいました?」
俺「・・・彩芽さん?」
うぉぉ大失態。2年ぶりとはいえ名乗られるまで分かりませんでした。
覚えてるけど・・・
でも僕の知っている彩芽さんから大夫ふっくらされたようで。。。
女「ちょっと大きくなったけど。。この前見かけた時も軽く無視されちゃって。
もうそういう扱いになっちゃったのかと悲しかったんだよ。」
俺「髪がさ、ショートだった髪がロングになっているから全然わからなかった。」
言えない、決して言えない。
スレンダーな童顔の彩芽さんがぽっちゃりしてしまったから分からなかったとは
もう口が裂けても言えない
でも必死の言い訳探しますが
変わったのは髪とぽっちゃり。
・・・。
髪しか攻めるとこなし!
俺「髪がさ、髪がさ、ショートでなくてロングローング」
だめだ。たすけてー
