光の魔術師、光の画家の異名を持つレンブラント
若くして肖像画家として成功し
自身の自画像も生涯60以上をも書き上げた画家です。
60以上の自画像でしかもエッチングなどを含めると100枚を越す作品が存在するようですが
その数を考えるとほぼ毎日日課のように自画像を描きつづけていたことと思われます。
肖像画家として自画像を描き続けることで
表面だけでなく内面も描こうとしていたのではないでしょうか。
そんなレンブラントの自画像を模写している方が居ました。
本物の自画像と写真の自画像、そしてラップトップに映し出された自画像
レンブラントの飾られてある部屋の空気を
館を1週回ってきても
おじさん同じ体勢で黙々と
キャンバスに筆を走らせています。
指先だけを動かし続け
時折実物を眺める、写真を見る
そしてまた筆を動かします。
奥の絵の中にいるおじいさんも
僕と同じようにこのおじさんの絵をみていますね。

