カラヴァッジョ ロザリオの聖母 聖母からロザリオを授かった聖ドミニクスがロザリオを配っている場面です。ロザリオとは聖母への祈りのことでありその回数を数珠で数えたことから数珠をロザリオと呼ぶようになりました。このロザリオの聖母が有名になったのは、表情豊かな顔や構図もさることながら足の裏です。 汚れた足の裏をあたたかくやわらかく描いたことがこの絵を有名にしたと言われています。足の裏は上部に描かれている聖母と同じ様に存在感ありますね。