ワールドカップまであと…
6️⃣日と1️⃣7️⃣時間
セレステです
とうとう1週間切っちゃったよ
OBの方々が激励に来てくれました〜
アブレウさんと談笑するスアレスさん
注意⚠️
イカ、ワサコレネタなしの飯テロブログです
難波は旧歌舞伎座の裏側、通称「ザウラ」
その路地裏に佇む【墨や】さん
看板もないビルの入り口を進んだ先に
お店の名前を手書きした電球のみ
分からんで、ココ
あ、目印は「丈夫な傘🌂」
カウンター6席の小バコ店で電話非公開
予約の取り方が分からず…
思い余って3月に直接訪問し
何とか獲れた予約が6月6日
超予約困難店です
3000円のコース一本勝負（6000円も可）
肉厚の淡路産モズクは
ブリブリの歯応えで味が濃ゆい
女性店主が釣りに出かけると…
ビチビチ暴れる剣先イカの登場
キュウキュウ鳴くイカを鮮やかに捌くと…
先ずは墨塩で頂くと
今まで食べてたイカって何やったん？
と言うコリコリ感
スダチを絞って頂くと
更に甘味が際立って旨〜〜〜〜い
身が厚くて焼き加減も最高
女性店主は揚げ油の
爆ぜるのが苦手なようです
変身させてくれます
お寿司は明石の鯛
活け〆の鯵
金目鯛
コハダと続きます
ここでお酒が切れたのでオススメをお願い
もう一度揚げ油と闘って貰いました
コチラは驚く程フワフワで旨味がジュワッ
そしてお寿司に突入
先ずは繊細な飾り包丁の入った烏賊から
シャリにも墨でコクをプラス
コントラストも美しい
優しく握られていて口の中で解ける解ける
夏限定の「夏しぼり」
コレ、芳醇で後口サッパリの絶品酒でした
鮪のヅケ
ネタに合わせて白いシャリを使う心遣い
口に入れて1秒で無くなる儚さ
次の予約は9月に数日空きがある程度でしたが
御一緒した方で全部埋まりました
7月1日から10月の予約受付開始
是非ともゲットしたい
烏賊しか描かない烏賊画家👩🎨
烏賊墨で描かれてるそうです
墨やさん、御馳走様でした
オワリ