- 唯川 恵
- 泣かないでパーティはこれから
以前の記事 でも唯川恵さんの本を読みましたが、
結構、この人の書く小説が好きかもしれません(◕ฺ‿ฺ◕ฺ✿ฺ)
まだ、2冊なので何とも言えませんが、簡単に書かれているので
とても読みやすいです
なぜ、唯川さんが読みやすい小説を書くのか!!
それは、ここ
を読んで分かりました
..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*
彼女は「書くのは好きだけど、読むのは得意ではない」と話しています![]()
あー、だから彼女は本を読むのが得意でない人にでも読める小説が書けるのだと
思いました![]()
本当に遠回しの言い方などがなくてストレートに表現されているので読みやすいんです![]()
この本は、失業し、失恋し、人生で一番不幸だと思っている女性23歳。の話です(つд⊂)![]()
何で、この本を選んだかって?そんな質問しないでください(╬☉д⊙) 笑
えっと、少し前の私の状況と似てるって思ったからです![]()
詳細はあまり言いたくないので、書きませんが・・・まぁ、不幸なことは重なるって言うんでしょうか?
失業したその日に恋人にも振られてしまう。。。
なんて最悪なんだって感じですよね(;◔ิд◔ิ) 笑
失業したら恋人に慰めてもらう、恋人に振られたら仕事に生きる!
どっちも一気に失くすなんて・・・って感じじゃないですか
笑
あとがきで唯川さんは、この主人公は当時の私自身です!と書かれています。
会社が倒産した主人公とは違いますが、仕事をしている上で自分を見失い、同時に恋人に振られ、どうすれば良いのか分からなかったと話されています。
またまた、本の内容に戻ります![]()
この主人公は何もかも上手くいかず、やりたい貿易関係の仕事がありますが、なかなか仕事も見つからずに、諦めて良い男を見つけて結婚しようと思ったり、田舎に帰ろうと思ったりします。そして、やっと良いと思う人に出会えたと思ったら自分の友達と二股されていたり。。。どこまで不幸なんだ(☄ฺ◣д◢)☄ฺ!?という感じですが、だんだんと人のせいばかりにしている自分が悪いのだと分かってくるんですね
会社の倒産のせい、恋人に振られたせい、二股をしていた男のせい。って・・・。
でも、そうじゃないと気付いていくんです!その一つとして私も同じように考えた部分があるので嬉しくなりました![]()
それは、主人公が貿易の仕事を探していても、なかなか見つからない部分で気付いたことなんですけどね(´∀`)![]()
私も貿易の仕事をしたいと考えていました。でも、実際、結構ないんですよね。。。派遣社員であったり、経験者しかダメってとこが多くて私もとても苦労しました(((゜д゜;)))
そこで、主人公は気付くんです!仕事がないんじゃなくて、単に自分が楽をして今、貿易の仕事がある会社を選んでいるだけで、今は海外との仕事がなくてもいずれは海外への進出も考えているという夢がある会社ならそれは自分の夢と繋がっているって![]()
私も内定をいただいた会社が日本で需要がなくなった場合には海外に目を向けていくという話を聞いて、需要がないという不安よりも海外へ進出していくという部分にかなり魅力を感じたんです
だから、似てるって思って嬉しくなりました(σ・∀・)σ
それに、主人公のように私も全部、自分以外のせいにしていた部分が多くありました
。病気のせい、恋人に振られたせい、年齢のせい、社会のせい(派遣のという雇用形態に不満)。
だから、主人公に共感できる部分が多くあって、この本は私の好きな本の一つとなりました![]()
今、どん底だぁ(❝ฺ_❝ฺ)
って思っている人はぜひ読んでみてくださいね(σ・∀・)σ
読んだ後、元気になれます![]()