ある社会不適合者の人生

22年間生きて感じたことを書いていきます。
ブログを書く経緯は、単純に話す相手がいないから。

かるく自己紹介　
22歳男　彼女いない歴＝年齢　家族5人　兄弟は兄と妹

保育園時代
一応、記憶に残ってる保育園の時の思い出といえば、仮面ライダーファイズと爆龍戦隊アバレンジャーを見ていたこと。アバレンジャーの映画を見に行った時、なぜか父親と一緒にターミネーター3を見たこと。(本当は、父親1人で映画を見るのが可哀想だと、子供ながらに思ったから。)
悲しかった思い出は、食玩のファイズのおもちゃを母親に駄々を捏ねて買ってもらった時、買う代わりに約束(内容は忘れた)をしたのだが、約束を守らなかったからおもちゃは捨てられ、同時に家から追い出された。追い出されたのはこの時(4歳)が初めてだった。
次から省くが、親に何か買って貰う時は絶対に条件付き(約束)だと言うこと。約束を破ったら追い出されること。追い出されてる間、鍵を開けて貰うまでずっと家の車庫にいたということ。(家の車庫にいたのは行く場所と頼れる人がいなかったから。)