桜の樹の下で | セロチャンネル(セ´・ωゞ)ゴシゴシ・・ ☆☆彡  

さて 最近映画のご紹介をしてますが

 

今回ご紹介する映画は 邦画です

 

 

 

 

 

 

 

 

「天国からのエール」です

 

これから 桜が咲く季節 思い出してしまう映画です

 

この物語は 沖縄の小さな弁当屋さん

 

あじさい弁当から 生まれた作品

 

「 僕らの歌は弁当屋から生まれた YALL 」

 

実話からの作品です

 

阿部寛さんが演じる 大城 陽 (ひかる) その奥さん役に

 

ミムラ 大城美智子 

 

軽音楽部の3名 のち最後の方では 4人になりますが

 

そこは映画でご確認下さい(^ω^)

 

予告のセリフにも有りましたが

 

「昔は色んな人に助けて貰った 今の連中にはそれが無いんだよ」

 

っと その切っ掛けになったのが

 

学校内での練習中に 騒音問題で軽音部達が 練習の場所を求め

 

学校の近くにある あじさい弁当屋さんに 助けを求めた事から

 

ストーリーが始まります

 

自力でスタジオを作り 夢を追いかける子供達に希望を与える

 

何故そこまで 他人にするのか 困惑する 美智子さん(嫁)

 

それは 陽が高校の時に

 

歌手を目指していた上京していった

 

親友の事を聞かされる

 

その友人は 交通事故で失い 形見になってしまった

 

一つのカセットテープを この軽音部達が

 

カバーして 最後のステージで・・・

 

 

 

ここまでしか 書けませんが この辺のポイントを

 

押さえ 映画を観て頂けると いいかなって 思います

 

バスタオルが必要かもしれません

 

涙・涙の作品です 

 

作品の中でも出てきますが あじさい10か条

あいさつはしましょう・人の痛みのわかる人間になれ

 

そんな歌詞が見え隠れする この映画の主題歌

 

このモデルになった 本物 ステレオポニー

 

映画では HI-DRANGEAと言うバンド名ですが

 

あっ!この意味は あじさいの意味ですよ

 

ステレオポニーの曲で終わりにしましょう

 

ステレオポニーで 「ありがとう」 映画の一部分が観れます

 

 

 

 

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