ん～～～
おお～～もしかして
今年度初の ブログ開始でございます
明けすぎて おめでとうさんです
本年も ダラリ～～～ンとお付き合いの程
よろしくね～ん
今年から ブログテーマを入れて発信して行きますので
テーマ無かったら 教えてね～♪♪
テーマは Smooth スムースなので 勿論 jazz系ですね
ジャンルを言ってると チョットした悪夢が・・・
今回ご紹介しますのが Stanley Jordanです
彼が今回の主役です スタンリージョーダン 言わずとしれた
ギターリスト
世界３大ギターリストと言えば
ジェフ・ベック エリック・クラプトン ジミー・セロリ
コラー なんでやねん ジミー・ベイジです
まぁ～あくまでも ロックギターリストですが
今回ご紹介する スタンリージョーダンは
タッピングの魔術師と言っても過言ではないが
何せ 彼の指を ガン見でご覧下さいませ
じゃ～１曲
器用やね～～ 脳みそどないなってるんでしょうか？？
幼少の頃は ピアノを弾いてたらしいですが
似た感じがあるのかな～ 鍵盤をフレットに
あ～曲は サウンドオブサイレンスね＾＾
凄いよね～ ジェフベックもそうだけど
ピックを使わないんよね～
ここでは ご紹介出来なかったんですが
カッティングなんか 恐ろしく凄いよ ファンクも出来るし
ロックも ジャズは専門職だから 勿論だし
何せ 凄いです
じゃ～もぉ～１曲
ほい このサウンドはご存じですよね～ 結構アレンジされてるので
俺も ん？？？？ってね
かなり フュージョンしてますが
ＭＪ スリラーから 唯一シングルカットされなかった曲
Lady In my Life
なんか 違う曲っぽいよね～ スムースだわ～♪♪
原曲も大好きなんだけどね～ これは これで良い感じです＾＾
ロックギターリストでも ボケましたが
ジミー・セロリ いやいや ジミーベイジ
彼が奏でる 有名なメロディー
レッド・ツェッペリンで有名な曲を（音ちゃん正解）
スタンリージョーダンが奏でると
こんな感じになります
じゃ～最後に この曲で
天国への階段 Stairway to Heaven
聴き所は ４分からです
セロチャンネル(ｾ´・ωゞ)ｺﾞｼｺﾞｼ･･ ☆☆彡