スーパーで買ったシソの種が、パッケージはどう見てもシソなのに裏の表記がエゴマで、もはや何の種か分からない件の続編です
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シソエゴマ(←呼び方に困る)がなかなか発芽してくれず、いろいろな手段を講じてきました。
①LED水耕栽培キットのスポンジに直接まいてみる
②種を水に2日間つけてから、バーミキュライトに蒔いてみる
③種を水に何日間かつけ、根がびろっと出てきたものからバーミキュライトに蒔いてみる←今ココ
そして、③の方法を試し、ついに、ついに、発芽した模様です…!
きゃわいい~
もうシソでもエゴマでもなんでもいいわ、発芽してくれたことが嬉しい
が、油断は禁物
②水に2日間つけてからバーミキュライトに蒔いてみる方法で、1つだけ発芽したような動きを見せたのですが、その子が挙動不審なのです。
この状態で、もう2週間が経過しています。
殻を破るでもなく、伸びるでもなく、枯れるでもなく…どういう状態なの??
そもそも30~40粒ほどまいて、2、3個しか発芽しないってどうなの…
シソは、日本の種でも発芽率は高くなく、種自体の寿命も1年ほどと言われているようです。
しかし、この種のパッケージには使用期限2027年12月との記載が…この時点で怪しさ抜群
一体いつから売っているかも分かりませんしね
しかし今は、発芽してくれた子たちに感謝して、大切に育てていきたいと思います
またレポします
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