僕は米津玄師の大ファンだ。でも
米津玄師のファンは嫌いだ
では、なぜ米津玄師のファンが気持ち悪いから理由を書いていこうと思う。

もうこれに尽きるが、年齢層高めor低めの内輪ノリがキツイ。Instagramで米津玄師と検索してみてほしい。上から少しスワイプすると見えてくるだろうか?クソしょうもない加工された米津玄師の写真とその下にあるクソ気持ちの悪いおばさんたちの井戸端会議的な馴れ合い。あれには吐き気がする。なぜ、米津玄師のタグをつけた?意味不明だ。その写真は公式から出てた写真だし、お前のその文章全く面白くねえし、その加工も小学生でもできるレベルだし、ダセェし…上げていったらきりがない。こんな感じでおばちゃんたちの内輪ノリが甚だしいのだ。これはネットの世界にとどまらない。ライブでもここは町内会の集会か?と思うほどの大量のダサいおばちゃんたち。吐き気が止まらない。僕はただおばちゃんをディスってるわけではない。とにかくダサいのだ。いかんせんダサいのだ。supremeもダサいやつらが着すぎてダサいブランドとみんなに思われるようになってしまったし、ドクターマーチンもミュージシャンのブランドから量産型大学生のブランドへと価値が下がってしまった。このようなことがまさに米津玄師ファンという括りにも起きようとしている。いや、起きているのだ。そして、ツイッターを見てみよう。米津玄師と検索すればこっちにはおばちゃんと精神年齢中学生の連中の馴れ合いや古参アピール合戦が繰り広げられている。もう、米津玄師がハチだってことみんな知ってるからそんなのわざわざライトファンの人に言いに行かないでくれ。
こんなことになったから僕は米津玄師のファンということをやめた。そして、米津玄師が本当に好きな人たちも同じように言うことをやめた。僕は米津玄師ファンを探すのが昔より難しくなったと感じている。服でも、靴でも、アーティストでも何でもダサいやつがファンを名乗るのは良くないと心の底から感じました。おわり。