リブログさせていただきました
たしかに‼︎母乳は、母親が食べたものがそのまま血液になったものですね
知識としては、知っていても、ちゃんと認識ができてなかった気がします
こちらも納得てす
私自身の話ですが‥
1640年台に生まれ、1970年代に小学生だった私の世代には、給食を残すことも許されず、その中でも牛乳とパン、マーガリンが必須メニューの毎日でした‥米国の指令通り⁈
そして、今思えば、給食の牛乳のせいだったのでしょう
しょっちゅう5時間目には、お腹が痛くなりトイレに駆け込む日々でした
成人になり、ストレスフルな生活をしていた頃、腹痛があまりにひどくで、内視鏡検査を受けることになり、結局は、潰瘍性大腸炎の可能性があるとの診断でした
その後、いつのまにか症状は、治りましたが、今思うと、あの頃は、忙しくて食事が乱れて、頻繁に菓子パンと牛乳で済ませていたようだったせいかな〰⁈
今だと納得ですね。
また、"アトピー性皮膚炎"など聞いたこともない時代で、手のひらや手足の関節のあたりに乾燥してブツブツが長年、苦しめられました
当時、近くの皮膚科医院で"小児湿疹"との診断のもと意味不明な赤外線と言う熱い光線とワセリンで先の見えない治療を受けていました
こんな風に全く的外れな治療をもっともらしく行われたりするから、私は、今も病院や医師を信用しきれなかったりします
早速、こちらのおススメの書籍を読んでみたいと思います🙋♀️
現在の豊富すぎる情報の中、自分に必要ないものを選別する力が大切ですね