リブログさせていただきます
私ごとですが‥‥近い将来、もし、癌告知の日が来ても抗がん剤治療は、拒否することは、決めています
亡くなった父が当時担当されていた大学病院の偉い医師から２回目の抗がん剤治療を勧められた際に拒否
結局、父は、その医師に受けなければ2ヶ月もたないと非情な命のリミット宣告をされた後も在宅で訪問看護を受けながら結局は、あの宣告の日から2年以上も生きたこと
亡くなる直前まで大好きな刺身を食べ、珈琲を味わっていたこと
あの日に抗がん剤治療を拒否、退院して帰宅して母と最期の日まで過ごせたこと
人それぞれ考えがあり、各自が信じる方を選択するべきだと考えます
でも、会社の先輩方の抗がん剤治療を繰り返された挙句、次第に数え切れない数の管につながれて、胃ろう栄養となり、オムツ使用者となり、話もろくに出来ない状態で亡くなっていかれた場面に何人も遭遇した経験から決めています
だから、出来るだけ自分で作った料理を食べ、睡眠に気をつけ、ストレスも適度に発散するようにしています
このブログ内の方のように万が一、間違って癌細胞があるかもわかないのに大切な臓器の摘出手術をされたりしたらたまりません
大学病院って実験台ほしさに早期発見とか言いながら、実は、その摘出手術後の臓器で実験してたりする可能性ゼロじゃなくない⁈って思ったりします
もう、利権に次ぐ利権ばかりの医療機関
このコロナ、ワクチンなどのデマ情報発信したり、信用ならない人間が多すぎる事実に不審しかない😤