貴重な情報でしたのでリブログさせていただきました

日本でも医療現場では。じつは、同様の事が、起きているようです。
私の知り合いの中にも数人ワクチン接種を拒否したために病院、施設から退職勧告されたために退職された医療従事者の方々いらっしゃいます。
『よくわからないワクチンの実験台にならずに済んだから、今も命があり、生活できる。なので、悔いは、全く無い』と皆さん、前向きな退職だと口を揃えて言われてました。
ハッキリと治験薬💊と書かれたワクチンの説明書に違和感を感じた方々が多かったのと、トップの方のワクチン接種に対する強制力にも不信感をもたれた方が多かったようでした。ただ、医療機関の責任者の考え、方針によりかなり職員さんへの対応が各々異なっていたようだったみたいです。
実情は、1回接種後の副反応がひどく2回目を辞退したり、1回目の接種時の後遺症が残られたままの方々も少なくないとの話を耳にします。
厚労省の発表によりますと、「半分くらいは、接種拒否されたと聞きました。
色々な状況を考えてみると、まことしやかに囁かれる病院のコロナ患者受け入れ人数に比例しての高額な手当やワクチン接種治験実施率に対する成功報酬等も真実だと感じています



そのためにパワハラ上層部よりワクチン接種を強要されたり、拒否してら解雇される等は、一般的に社会的ルール違反で訴えて然るべきだと思います



元々のお仕事内容がハードワークな医療従事者の方々にとって、昨年よりのこの大惨事は、あり得ない
ほど酷くて悪夢以外表現出来ないのでは、ありませんか⁈

日本人も、どんどん裁判おこしていいのでは⁈
声を上げなければ国の思うツボですけら😤