お盆休み中、12日に東名高速道に乗った際、富士山の前後で
急な雷雨に会い、緊張のひとときを過ごした株式会社セロリ総務担当。
その晩、行った先は暑くて寝苦しかったのですが、翌日は夕立ち
(というより集中豪雨)の後、風が吹いて、少し過ごし易くなりました。
そして帰りの14日。いいお天気でしたが、上の写真のとおり、
富士山は雲で全容を見られず。
足柄サービスエリアで撮った雲(上の写真)は、秋の雲のようでした。
1日置いて休み明けの昨日は、おおむね曇りで、時おり雨が降りました。
今朝は、8時頃、大山に雲がかかっていましたが、それに連なる
厚木愛甲地区の山々は、木々の緑が明るく日の光を受けていて、
運転中で写真が撮れなかったのが悔しいくらいの美しさ。
残り少なくなってきた夏の輝きを感じる景色でした。
写真を撮ることのできた10時頃の雲は、こんな感じ↓
また、向きを変えれば、こんな感じ↓
大山に掛かっていた雲は流れて、山頂も見える西の空です↓
台風の影響でか比較的風があり、暑かった夏にも終わりが来る
だろうことが、目でも肌でも感じられます。




