相模原市水郷田名にある「相模川ふれあい科学館 」が
3月26日にリユーアルオープンして、にぎわっていました。
昨日、アップした高田橋に車を停めたというのも、
こちらの駐車場がいっぱいで停めるのにずいぶん待ってあきらめ、
少し離れたところに移動した結果なのでした。
水郷田名にあるだけあって、水を生かしたデザインですね。
敷地内に流れもあって、
そこでお弁当を食べてもいいような木のベンチもあり、
株式会社セロリ総務担当の子どもが小さいとき行っていた
自主保育の園の子どもたちと遠足に来るのもいいわね、
と思いました。
科学館に入ると、借景を生かしたり、中には実際の水辺にある人の作った施設
(木杭や水門など)を配したりした水槽に、
この地域にいる(かつていた)水生生物が展示されていて、わくわくしながら見ることができました。
これは、小さい子に限らず、神奈川中の子どもたちに見せたいですね
と思った株式会社セロリ総務担当。
株式会社セロリ総務担当が通勤路で道の上から見ている川の魚も、
ウグイだけではなく、オイカワやアユもいたかも、ということが想像できましたし、
カワウと一緒いいるサギもシラサギではなくコサギかもと考えることができました。
入館料大人300円で、いろいろ楽しめましたので、
おいおい、またご紹介していきたいと思います。



