昨日のお昼。
病名を聞くために
先生にお電話をしました。
が。
まだ特定出来てないとのこと。
「一つお聞きしたいことが・・・」と先生。
「ルナちゃんはずっと手作りごはんを食べてきましたか?
できればレシピを教えていただきたいのですが・・・」
私の心の声
(レシピを聞いて病院で作って食べさせるということ?ってことは・・・)
「それは、入院が長期になるということですか
!!?」と
強い口調で聞いてしましました。
すると先生は
「いえいえ。今ルナちゃんの病気を消去法で絞り込んでいるのですが
神経疾患か免疫疾患じゃないか。というところまできています。
そこで一番疑わしいのが【ビタミン欠乏症】による神経症状かな?と思っています。」と。
「え~ッ?!そ・そんなぁ~(ToT)
私のごはんのせいなのぉ~???」
→心で叫びましたょ。
ショックでしばらく言葉が出ませんでした。
と、同時に気持ちが少し軽くなったのも事実。
私: 「じゃあ。その不足しているビタミンを補えば
また元気になれるんですよね??」
先生: 「うーん。まだ確定できたわけじゃないのでなんとも言えないのですが
今はビタミンを補給して様子を診ています。
これで、回復に向かえばそういうことになります。」
私:: 「ん?でも先生。アルテ君はルっちゃんより私のごはん歴が1年も長いですが・・・?
超元気にしてるんですけど・・・」
先生: 「やはり個体差というのがありますので…
ただ、断定したわけではありませんから。
免疫の検査の結果もこれからですし・・・」
あー。猛反省。
もう一度、初期の頃に買った手作りごはんの本を引っ張り出しました。
ネットでも『ビタミン欠乏症』について色々調べました。
犬のビタミン欠乏症による神経症状について詳しく出ていなく
(猫のビタミンB1欠乏症についてはたくさんありましたが)
自分が納得できるほど情報収集できてませんが
少し、気持ちが落ち着きました。
今日もルっちゃんに会いに行って来ます♪
昨日も全然自力で立つなんて
まだまだできる状態ではありませんでしたが
反応は一昨日より良くって♪
横になりながらしっぽをブンブンふって・・・(涙)
早く夕方にならないかな・・・
皆さま。
大変ご心配おかけいたしました。
本当に親身になってくださり
どんなにありがたく、心強く支えになったことか・・・(涙)
最愛の愛犬をこんな目に遭わせちゃうひどいママの私ですが(悲)
またご報告させてください。
本当にありがとうございます。
