卓球生観戦にはまってはや5年。
観戦・・・しますが、
卓球という競技についてろくに勉強もしておらず、知識の面でも素人です。
そんなわたしだったのですが、今回の観戦、
会場で、
不用意に間違ったことを口走ってしまうことがあり、
そのたびに、
わたしの隣に座っていた、
おそらくご子息と同行なさっていたダンディな紳士が
小さく反応なさっていたのを感じました。
「水谷選手の対戦相手は・・・」
電光掲示板がよく読めません。
「なんとかロフ・・・・・・ゴンチャロフ?」
そのとき、紳士が
「!!???」
という表情で振り向きました。
(あっちがった)
「お・・・・オフチャロフ!!!」
紳士は、小さく頷いて、
もとの方向をお向きになりました。
いやいや・・・
ちょっと恥ずかしかった。
世界ランク4位の選手の名前を間違えました。
・・・・・まあこんな感じです。
こんな私ですが、
選手の皆さんの素晴らしいパフォーマンスに
心を打たれたことは間違いありません。
一流の選手同士の打ち合いは、
とてつもなく高度な技の応酬なんですね・・・・
生で観ると、より興奮します。
紳士は、
素手で拍手をされており、
いいプレーにも、残念なプレーにも、
前向きな、惜しみない声援をずっと送っておられました。
そのことにもなんだか感銘を受けました。
次の機会には、
もちっと観戦の仕方を勉強してこようと思いました。