先日実家に帰ったときのこと。
甥っ子Yっちたちの運動会も無事に終わったあの日のことです。
夜もふけて、テレビを観ながらリビングでくつろいでいたら
何か聞き慣れない音がします。
気になって母に尋ねてみたら、
「ごみ処理機じゃないかな。」
母がそう言うので、へーそっかぁ変な音。と思いつつ、
納得してその場は終わりました。
しかし。
いよいよ深夜にさしかかり、
さあ寝る準備をしましょうと腰をあげたとき、
またあの音が。
さっきよりけたたましく聞こえます。
そして・・・・
明らかに、ごみ処理機のほうでない!!!!
玄関の外から聞こえます!
なに?気味悪い!!!
思わずもう布団に入って寝かけていた母に、
「ごみ処理機じゃないよね!!!!」
と、確認?にいきました。
そしたら、母。
ごみ処理機ではないことを認識したうえで、
そのまま寝巻き姿で玄関を出ていきました。
ああっ!そんなつもりで言ったわけではないのよ!
いいよ!
正体わかんなくてもいいよ!!
だって怖いじゃん!
必死に母に呼びかけるわたしをよそに、
母は正体をつきとめようとします。
外のプランターのあたりを棒でがさがさっとやったら、音はとまりました。
ひええええ。
もう、もういいよ!家の中にはいろう!
「そう?」
母は、やっと家に入りました。
そのあと、またそいつはしばらく騒いでいました。
・・・・・
そして今日のことです。
母から電話が。
「わかったよ。」
・・・・・・・
正体を突き止めたそうです。
対応はやっ。
「くつわむし。」
!?
「がちゃがちゃむし。」
ああ、そうともいうのね!
てか、虫かい!
「あんな小さい体であんな大きい声で鳴くなんてなー。」
ほんとに。
秋の夜長を鳴き通す、
おもしろい虫の声のひとつでした。
秋が来てますねぇ。
ちょっとほっこり。
しかし、
あまり情緒がない鳴き声ですねぇ・・・・・・