午前から昼間にかけて、外出して
早めに帰宅してテレビを観る、
ということを繰り返していました。
観たかったテレビは、もちろん NHK杯。
出かけたかったのは、もちろん紅葉狩。
この時期しか楽しめないと思うと、やはり見に行きたくなります。
家にいるとそわそわするし、
出たら出たでそわそわするし。
落ち着きのないこと。
そんな中、
今年は、ちょっといつもと違うところに紅葉を観に行ってみようと思っていました。
紅葉というより、黄葉。
向かったのは、祖父江。
ぎんなんの名産地です。
去年よくテレビで目にしたので、なんだか頭に残っていました。
着いてみると、出店もあるし催しも色々あって、お客さんも沢山集まっていました。
駅には、「見学」のおすすめルートのようなお知らせが貼ってありました。
ほう、見学?
なぜ見学という言葉が使われていたのか、すぐにわかりました。
ここのイチョウの木は、鑑賞するためのものではなく、
ぎんなんを生産するためのものが大部分。
そう。
ぎんなん農家のお仕事場におじゃまして見せていただいているようなかんじなのです。
そこはまさに生活の場です。
でも、だからこそ見せていただく価値があると思いました。
キレイに加工されたぎんなんがあちこちで売られています。
試食コーナーでひとついただきました。
おいしいなぁ。
「電子レンジであっためると簡単にできるよ」
・・・・・
すいません電子レンジがありません・・・。
色んな出店で声をかけていただいたけど、
試食を勧めたそうにしているけど慣れないかんじでいるおじさんと、
試食したいんだけどなんだかずうずうしい気がして言い出せないわたし。
変な空気が流れることもありました。
途中でスナップも何枚か撮りましたが、
あいにく曇りがちでちょっと写りがよくなかったかな。
黄葉も全体的に色づきはちょっと薄めというか、黄緑寄りの黄色で
まだまだこれから、という感じでした。
でもお祭りな雰囲気が楽しかったです。