きょう、
長年お世話になったモノとお別れしました。
学生の頃から、ずっとそばにいたものです。
高校のステッカーがまだ貼ったままになっていた、自転車。
何度もこわれて、
何度も直してもらって、
でもやっぱりだんだん壊れていって。
もういちどちゃんと直して乗りたかったけれど、
置いているうちに、
心無いひとの仕打ちにあうことが多くなりました。
ツライ思いをさせてしまった・・・。
新品の頃からちょっと変なところがあって、
走ると、カコンカコン、と音がしたりしたけれど・・・
でも、そんなところも個性的で好きでした。
他の自転車に乗っているとその音がないので
逆に何だか調子が狂うくらいです。
まっすぐな道をきもちよく飛ばしたり、
大変な坂をのぼったり。
新しい街に来るたびに、わくわくしながら冒険したときも、一緒。
色々な思い出とともにあります。
最後はちゃんと乗ることができなかったけれど、
いままでありがとうと、心から言いたいです。