名古屋に帰って、1週間たちました。
行ってきたのは、水の都・松江。
2泊3日でしたが、いずれも天気が崩れることもなく、
行きたいところに行けて、
有意義な旅となりました。
第一の目的は、松江のあじさいを見ることでした。
特に、
もう何年も思い続けていたのですが、
月照寺。
歴代の松江松平公のお墓を奉ってあるお寺です。
あじさいの季節ではなくても、このお寺の雰囲気がとても好きで、
松江に来たときには絶対に訪れるのですが、
今回は、このお寺で満開のあじさいを観られます。
行きたい気持ちを抑えきれずに、朝一番、歩いて向かいました。
まだ閉まっています。
でもいいんです。
知ってました。
まあ、あと5分くらいです。
朝の空気が気持ちいいので、このままここで待っていましょう。
と、
そこに自転車で現れたご婦人。
「いらっしゃいませ。すぐ開けますね。」
そう言って、開けてくださいました。
ひとりじめです。
「おはようございます」
ところどころで声をかけてくださるのは、お寺の方。
まだ準備でおそうじやら草むしりやらをやってらっしゃいます。
月照寺のあじさいといえば、わたしはやはり
初代直政公のお墓のあたりが、一番印象に残っています。
開けた感じのする、明るい一帯です。
あじさいが見事に咲いています。
これです。これをもういちど観たかった。
すべてのお殿様のお墓をゆっくり周って、
鳥や風の音を聞いて、とても贅沢な時間を過ごしました。
観終わって入り口に戻ってきた頃には、
他のお客さんもみえていました。
またきます。

