なんと、今日は、映画館をはしごしました。
もういっちょ、3Dです。
3D続き。
ついさっきゲットした3Dメガネが使いまわせます。やった。
『泣いた赤鬼』って、知ってます?
有名なお話ですよね。
わたし、このおはなしを幼少のときに知ったのですが、
もう本当に衝撃的で。
いいやつが悪いやつをやっつけるとか、
悪いやつは報いをうけるとか、
いいやつが最後はしあわせになるんだとか、
そんな単純なもので片付けられない、
なんともいえない話。
何かが間違っているような気がするんだけど、
でも、そのままにしておくことが、相手の気持ちを汲むことになるんだと、
それも正解のひとつなんだと、
小さいながらに、いっしょうけんめい納得した覚えがあります。
いろんな大切なものが詰まった、大好きな話です。
今日の2本目は、そのお話をベースにした、映画。
声の主演が、なんと香取慎吾さん。
ううう。
『friends もののけ島のナキ』
を、観てきました。
今はもう大人だし、
軽い気持ちで楽しんで観られるかなーと、思ったんですが、
ダメでした。
もう、途中から号泣。
まだ全然泣くところじゃないんだけど、
『泣いた赤鬼』の、「あおくん」の気持ちを考えちゃうと
もう切なくて切なくて、
ちょっと指で涙をぬぐう程度ではすまず・・・・・・
3Dメガネを何度も外して、
ハンカチで両目をぽんぽんたたきました。
恥ずかしかったです。
でも、
わたしと同じところで泣いてる方も、
ちらほら、いらしたような気もします。
「何かが間違ってる感」については、
この映画ではちょっとしたエピソードが追加されていて、
多少薄まっている感じがしました。
『泣いた赤鬼』のほうは、ただ、友達を思う一心で行動をおこすんだけど、
『ナキ』のほうは自分のためでもあるんだよね。
そういう意味では、『ナキ』のほうが救いがあるのかも。
でも、やっぱり、『泣いた赤鬼』のあのせつなさが好きです。